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過去ログ110 2014/5/4 20:30

▼眞武
奈良県選手権
奈良県選手権 100m 予選 10"84(-0.2)セカンドベストタイ 予選落ち(準決勝進出ライン10"83(+1.2))

想像以上に仕上がった。スタートそこそこうまくいき、体前傾で乗せれたら後はゴールまで一直線って感じだった。
後半少し焦ったか体をほんのわずか拾いきれず。ここを直せば夢の無風10"7台が見えてくる。
本番PBは十分にありうる。
しかしここから先は全く踏み入れたことの無い領域なのでどうすればここからあと0"1くらい速くなるのかが分からない。

ただ今回の選手権、非常にレベルが高く、10"6台以上の実力者達がわんさか攻めてきて準決勝すら行けず。
他の組では追い風もそこそこ吹き、京カレのごとく拾われず。近選も行けず。ほんまに何なん・・・
同じ組に大カレ200mチャンプの安塚とかいたけどあいつ速すぎやわ・・・

過去自分の100mタイムを風換算してパフォーマンス度を考えてみた。

10"84(-0.2) 今日のレース
10"87(-0.5) 2011年七大決勝
10"84(+0.4) 2011年大阪選手権
10"97(-1.1) 2011年同志社戦
10"76(+1.7) 2010年七大予選

今が全盛期ですわ。ここまできたからには何としても関カレ決勝まで行きたいです。はい。
5/4(日)20:30

▼長谷川
庄司がラインの写真に使ってるのもそうやけど、
げつりくがネットに関カレとかの写真をネットにアップしてくれてます。
見たことない人は見てみるのも一興かと思う。
http://www.getsuriku.jp/webgetsuriku/2012/07/ic_kansai203.html


来る5月18日(日)にエクスカーション「適地適木を現地に見る」を大文字山登
山道沿い(京都市)にて開催します。皆さまのご参加をお待ちしています。

* 集合場所の地図がのった案内チラシが、森林再生支援センターHP(http://www.
crrn.net)に掲載されています。


エクスカーション「適地適木を現地に見る」
今回のエクスカーションでは、大文字山登山道沿いに銀閣寺横から大の字方面に
歩きます。
 京都盆地周辺の山は堆積岩からできていますが、大文字山から比叡山にかけて
は花崗岩が分布します。3億年ぐらい前に海の底でたまった泥からできた岩石に1
億2千万年ぐらい前に地下深くでマグマが貫入してできた火成岩です。貫入の両
境の泥岩が熱せられてホルンフェルスという岩石に変性し、その一帯が地上に隆
起して風化を受けるとホルンフェルスは堅いので浸食されにくく、大文字山と比
叡山の山頂部になりました。したがって、両山頂の間に花崗岩が分布します。
 花崗岩は石英、長石、黒雲母などの鉱物からなり、表層から風化を受けると真
砂(まさ)と呼ばれる崩れやすい土壌ができます。長石と黒雲母は分解されると
粘土になり、粘土の多い真砂は通気性や水はけが悪くなります。滋賀県の湖南ア
ルプスの花崗岩は後者の例で、東大寺の大仏殿を建築した際のヒノキの産地でし
た。しかし、大文字山から比叡山にかけての花崗岩は白川砂がとれるように通気
性や水はけのよい土壌ができます。花崗岩の南北の堆積岩は通気性や水はけがよ
くないので、植生や植物の分布が異なります。
 松枯れでアカマツが目立たなくなりましたが、花崗岩地の二次林にはもともと
アカマツが少なく、コナラだけでなく、アカシデ・イヌシデのシデ類を含めて落
葉広葉樹が優占します。東山ではシイが目立ちますが、シイは侵入していません。
ツツジ類もモチツツジの分布は両方に見られますが、コバノミツバツツジは分布
せず、ヤマツツジが見られます。カキノハグサのような珍しい植物も分布します。
 大文字山登山道沿いは、このような花崗岩地と堆積岩地の植生の違いだけでな
く、堆積岩地の平坦部にはアカマツ林ではなく、クヌギなどの薪炭林が作られて
いるなど、適地適木を現地に見るのに適した場所です。

開催日時:2014年5月18日(日)10時~12時30分頃(現地解散)
集合場所:銀閣寺参道入口のトイレの前(白川今出川交差点を東に進む)
案内:藤田昇(森林再生支援センター理事長)
参加費:CRRN会員 無料、会員外 100円 ※当日支払い
その他:事前申込み不要。少雨決行。山歩きができる格好で参加。

これまでには帰りましょう
5/3(土)11:15

▼眞武
200m自己ベスト!
奈良市記録会 21"81(+0.8)PB 0.05秒更新 2レーン (組内着差負け2位)

昨日から腰が高くなっているのかどうも自分の背が高いような気がしたのと、左ハムに攣ったような張り感がかすかにあり、気持ち悪かった。
朝時間があったので家で棒体操をしたら体の軸がかなり安定。アップのときも結構軸が立っていた。
思ったよか動けたので22"0まではキツイ向かい風でない限り持っていけそうな感じはした。
あまり気持ち入れていないはずなのに、走る直前異常に緊張した。ここで変なタイム出したら関カレ調整自体が崩壊やと思ってたからか。

今回はいつものカーブ走で長めに加速区間とり、50mくらいまで突っ込んでみた。
飛び出しうまく腰入らなかったが入らなくともそこそこストライド伸びるSD練習してたのであまり問題無し。(ここで腰入る状態まで完成させたかったが)
いつものように最高速に移動していくと、うまく体が立ち力まずとも脚の返しができるフォームになった。
しかしカーブ終わりではトップだったが少し進んだとこで大産のこの前負けた野村君に抜かれる。
後半ピッチ上げて追い込むもギリギリ届かず。明らかに負けていたように見えたので同着とは思わなかった。
21"95くらいかなと思って結果みたら感極まって叫び声出た。なんやこいつと思われただろう。
実に3年振りのベスト。留年してまで陸上してたことにようやく価値が生まれた。

ただこれ2週間前に出てたらなあ・・・関カレ間に合ったのに。
西カレ出られるようになったので次はその辺りで頑張る。

これを来週の奈良県選で100mに応用し、本番の関カレにぶつける!
現在、調整は順調に進んでいます。

ちなみに今日は気温が高く、かなりコンディション良かった。部内でベスト続出。
一番驚いたのは土屋の100m11"16 200m22"10 これはかなり速い。
4/27(日)22:11

▼長谷川
あー…
ゴールデンウィークは合併号からのNEXTや。
マンガなんて関係ないさ。関カレがんばろう。
4/23(水)22:13

▼長谷川
いやーきましたねー
H×H連載再開。たしか中3、高校入試のころ「突入」直前で休載に突入して再開したのが高2の秋、
その日僕は記録会で、競技場近くのコンビニで立ち読みしてから走ったら100,200,400ベストが出た。
再開ではないけど3回の同志社戦も月曜で走る前にミニストップで立ち読みして走ったら400でベストが出た。
今回もそんなかんじで走れる気がする。再来週再開してくれるのであれば、木曜までとっておいて読もう。
いややっぱり月曜に読もう。

京カレ以来両脚のシンスプが激化して、競技人生シンスプで始まりシンスプで終わんのかーと微妙な気分。
足首は相変わらず安定の痛み。右ハムもなんともいえない違和感が消えない。
けど走るのには問題ない。4回、M1のときとくらべると遥かに不安は少ない。

関カレマイルはどちらかというと絶対にましな組に入れた。
ヒマ人とあきれられても仕方ないけど戦力分析を数時間かけてやってしまった(短長LINEに挙がりました)。
2組やと関学はいいとして、立命・同志社と競る。競れる。
龍谷は1枚しかカードが無くて、大教は骨盤骨折の藤拓の回復次第。

公用掲示板、庄司や吉川がどんどん書き込めって言うのなら僕は書き込む。
でも部としてはもうすぐの数字が部員数に程遠く、皆同じ方向を向いてることを確認するための掲示板が
違う方向を向いてるというか無関心なやつらを浮き彫りにする結果になっているのはなんとも皮肉。
「一丸となって」という言葉がどんどん薄っぺらくなっていくのが悲しい。

でも正直言って関カレ1部残留はハーフ組の努力で格段に射程圏内に入ったのは紛れもないから、
部の雰囲気はどうあれ、総合6位を狙って選手が突き進めば残留のミッションは果たされるやろう。
マイルメンバーとしては決勝進出という絶対目標の難易度は当然変わらず、相変わらず頑張りまくるのみ。

九鬼家のブログ、おもろいなー。もっと時間があればいろいろ試してみたかった笑。
Twitterの陸上競技の動画@good_athleticsというアカウントの人がマニアックなYoutube動画を紹介してはって
ためになるかもしれんからよかったらみてみてください。
4/23(水)22:07

111109

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