家庭科室

▼過去ログ4
2012/2/10 13:50

★夕澄 有
待ってました明太子。フリフリ……え。朱鷺先輩がフリフリ!? (予想していなかった為一度流すも言葉を理解出来たのか勢い良く顔を上げ好奇の視線を向け早く着て欲しいとばかりに紙袋と相手の顔を交互に見つめ)あぁ、大した距離走って無いんですけどね……。その後は愉しく救護のテントから皆の事見守ってたので、こんなのへっちゃらです(顔をしかめる相手に真面目な顔で答え乍ら脚をしまい立ち上がり、鞄から塩、梅塩を取り出し冷蔵庫を指差して)俺は塩と、梅塩と、あと定番の梅持ってきました!……簡単に言うと塩と梅だけです。
2/10 13:50

★桐谷朱鷺
はは、俺も腹減った。そして持参しましたよ、明太子とフリフリエプロン(相手の言葉に片手を腹に添えて肩を揺らし、明太子とフリフリとは縁遠い普通のエプロンが入った紙袋を僅かに掲げ嘘を吐き紙袋を椅子に置き、相手が裾を捲り上げた絆創膏だらけの足の痛々しさに顔をしかめ相手と足とを見比べ)うわ、転んだのか?派手にいったんじゃね?ズザーっと。大丈夫か?
2/10 13:31

★夕澄 有
(ご飯が炊き上がった事を知らせるメロディが流れると同時、扉の開く音に視線動かせば先程マラソン大会で見掛けた相手が視界に映り待ちわびたとばかりに嬉しそうに笑み)あ、お久しぶりです。この匂いの中にいたせいで背中とお腹が同一化しそうです。(お腹をさすった後椅子に掛けたまま、黒地に腰から足首にかけてメタリックゴールドのラインが三本入ったジャージを片足捲り上げ絆創膏だらけの脚を見せて)マラソンは……この通り。ハリキリ過ぎました。
2/10 13:17

★桐谷朱鷺
(長袖の白Tシャツに濃灰色のジャージ上下で片手に紙袋を提げ、支度は待ち合わせ相手がしていると聞いていたため職員室へは立ち寄らず直接目的の部屋へ向かえば扉に手を掛けて開き)>入室

お、飯が炊ける匂い。良い匂いだなぁ(扉を開けるなり充満していた炊飯独特の匂いがすれば頬を緩め、扉を閉めてから軽く手を上げ挨拶しつつ己を待っていた相手へと歩み寄っていき)よう、有。遅れて悪い。部屋帰ったついでにシャワー浴びてた。マラソンどうだった?
2/10 12:56

★夕澄 有
(事前に職員室から借りてきた鍵を使い室内へと入り、暖房を入れ片手に提げていた鞄を近くの調理台へと置き中から幾つかのビニールで包装されたモノを取り出せば冷蔵庫へとしまって。元々白かったであろう今は様々な色が付いてしまったエプロンを締め、ヘアピンで前髪を留めれば石鹸で手を洗った後調理器具を取り出し素早く米を研ぎ酒、昆布だしを入れ炊飯器へとセットして。スイッチを押した後室内を見回し近くに積まれた丸椅子が目に留まれば二つ持ち調理台の横へと運び、その一つに腰掛け室内に設置された時計を見上げ。相手が見える頃には丁度炊き上がるだろうか、暫し時を過ごして) >入室
2/10 12:26

★鈴影怜綺
体重にも規定あるらしいですね。装備含めて120kg。(現代社会に於いてはメタボリックが心配な数値であるが、自分と世界がイメージするサンタクロースは確かにふくよかなものが多く。両手を合わせて半分拝むようにケーキにいただきますを告げると綺麗に塗られたクリームをフォークで割り、真ん中の苺ごと刺して口の中へ)出来たてが一番が美味しいですね。あはは、財産を狙う幼妻役ですから、……有難うございます。(褒められれば先のジョークを持ち出して混ぜっ返したが、少し目を逸らした後に小声で礼を述べ。甘いケーキにストレートの紅茶はよく合い、手は滑らかに進みそれなりに量あったショートケーキはまもなく皿の上から姿を消し。最後にトナカイの砂糖菓子は噛まずに丸ごと口の中へ、片付けの間飴のように少しずつ削って食べ、帰る頃に口が開けば改めて礼を述べ、談笑を交えつつ教室を施錠して後にし)>退室
12/13 2:09


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