長谷川
横田さんがんばっとる

マラソンにスピード革命 800m元王者横田真人さん語る:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL17AN90X11C24A0000000/



高校の土グラウンドで結果出た子が、大学タータンで調子狂うって話は、レベル全然違うけど、自分の京大時代に重なるものがある。接地したときに土がシャリってどのくらいなるかがスピード出る乗込み方のバロメータな節があったけど、タータンになってからはそれを気にしなくてもスピード出るようになって、結果的に肉離れしてから乗込みの感覚戻すのにすごく2年もかかってしもうたなぁ
長谷川
男女800
ここ数年、男子はちょくちょく日本新ながら漸進、女子は19年日本新から遠ざかっていたこの距離
突然変異的な強さの高校生二人が日本選手権優勝
それは序章でこの7月、あれよあれよと大きく動きましたなぁ
どちらも、ハイテク技術の新世代というよりは昔ながらの根性系から出てきたような印象(偏見かも)なのはおもしろい。特に男子 落合君


どこまで行けるか、高校の後どこに行くか
せっかくなら無理に環境変えず、壁に当たるまで関西でのびのびやってみてほしいなぁ


独走ではなく1周目52秒で留学生さんと最後まで競る展開
いずれにせよ3本走った決勝でこの走り、すげぇ


こっちは奈良の記録会。1周目58秒弱からペース刻んだ。練習みたいな環境で日本新、これもまたすげぇ
長谷川
七大OP
マイル
長谷川-眞武-阿部-矢澤

断片的なビデオの推定LAP
57-54-63-64 → 3:58"63
もはやマネさんにビデオやLAPをお願いできない世代(笑)

4分申請で4分切れた。コロナ後初!

どういうわけか組分けが申請タイム散らされたせいで、一人旅多くなってた。競った方が楽しいし、タイムも出るし、バラけるより競技進行早いやろうに
〜〜〜

今回、100万円でオンライン実況配信があり、私も微力ながらカンパした
画質が悪い、視聴人数少ない、結局いくら集まってきちんと使われたか説明がない など思うとこはあるけど、OBさんたちの実況とか面白かった。できれば直前のカンパに頼らないような仕組みで来年もやってほしい

〜〜〜
特設ページ
https://www.nutfc.com/?page_id=16630
長谷川
日本選手権
800とかトッパーヒャッパーは熱かったな

その他は天気もあって今一つやぼちぼちの記録が並んだ
男子100や400はタレントがケガやらで揃いませんな
山縣、桐生、小池、多田、
佐藤拳(決勝棄権)、ウォルシュ(近況不明)、地主(去年の世陸マイル1走 近況不明)、岩崎(予選落ち)…
五輪の年とはいえ(だからこそ?)まともに走れる形にもっていくのは難しいんやろな
リレメンは
坂井-柳田-鵜澤-サニブラ ※柳田のかわり東田かも?
佐藤風-佐藤拳-吉津-中島 ※3走飯塚でええやんとまだ思うけど、そんなことはせんやろな
と予想。
層は薄いけどなんやかんやパリが楽しみ

(参考)https://www.rikujyokyogi.co.jp/ranking2024/2024japanmen#goog_rewarded

その前に七大OPやけども…
長谷川
関カレ
男子は今年も残留、女子も強し。大したもんやで

読売と組んでネット配信
決勝前の選手紹介、一部実況と、商業化が進んでて、これまた若い衆はやりよるなと思った

男子マイル予選
https://www.youtube.com/live/gLW5PUHw_HQ?si=VcWRL21B3wh4CQ7f
記録だけ見ると高橋くん中心に前半いい流れ作って耐えたんかな思ってたけど、やはり一部、終始苦しい展開も攻め続けてもがき続けたレース。組最下位の5着
他方、前の組の阪大は一時トップに立ってそのままいくかと思われたが最後かわされ僅差の4着
結果、3プラ2のタイムでギリギリ拾われたのは京大
しびれるなぁ