下着泥棒･下着オナニー告白
過去ログ936
2017/1/1 21:11
▼種付け男東京
すっちーのBとPとビキニ4年前、俺の住んでいるマンションに30歳前半ぐらいのJ○Lのすっちーが住んでいた。女優の東ち○るによく似ている。前々からすっちーのBとP欲しさに意を決したある日の昼、鍵をこじ開け彼女の部屋に潜入。ベッドルームに入るとまず机があったので、彼女の身元の確認できる物に目を通して、それを携帯電話のカメラに収めておいた。そこには実家らしき住所も記載されていた。ベッドの横にある小物入れらしき２つの引き出しの中についに「お花畑」を発見。上の引き出しには、30枚近いBと4組の水着のビキニ。ビキニの色は、黒、パープル、水色と花柄が各1着ずつあった。下の引き出しのお花畑を引き出してみる。数にして約50枚前後。それはもう見事と言うようなお花畑で、黒、赤、パープルからピンク、水色、白まで選り取りみどり。BやPを失敬して早く出ようと思ったが、どうせ彼女はフライトだからすぐに戻ってこないと考えたので、無性にすっちーのPを穿いてみたいという衝動にかられ、すぐに行動に移った。何組かBとP、そして水着のビキニを取り出し、Bを身につけPを穿いて、鏡に映った自分の姿を眺め、それを何回か繰り返した後、パープルのビキニを身に付け、赤のPを頭に被り、ビキニのPの横からはみ出したチ○ポに黒や水色のPを巻きつけて彼女のベッドに横たり、俺は自分の手で彼女のP越しにしごき始めた。4，5日していなかったせいか、すぐに発射したくなった。そして絶頂に達する寸前にガチャと玄関のドアが開く音がした。彼女が何故か帰って来たんだ。俺は本当に焦った。瞬間的に彼女の黒いパンストを被っていた赤のPのさらに上から被って顔を分からないようにして、彼女のパープルのビキニを着たままベッドルームのドアの影に隠れた。運良く彼女はバスルームでシャワーを浴び始めた。この隙に脱出しようかと思ったが、そのままベッドルームのドアの影に隠れ、手には毛布を持って待ち構えていた。そして、ついに彼女が入ってきた。最初に目に入った彼女の姿はバスタオル1枚を巻いたままの姿だった。その姿を見るや否や、彼女に大きな毛布を頭から被せ、ベッドに押し倒した。抵抗するすっちーだが、所詮男のパワーにかなうはずが無い。毛布越しに馬乗りになった俺は、彼女のパンストで手を縛り、彼女の口を彼女のPを無理やり口に押し込んで黙らせた。すると彼女は抵抗を止めた。彼女の両目から涙がこぼれていた。身動きできない彼女を彼女の胸や大事なところを愛撫した後、ビキニのPからはみ出ていた俺の物を正常位でゆっくりうめ込み、ピストン運動をし始めた。ピントン運動している間の行為を携帯電話のカメラで何枚か撮影した。しばらくすると彼女が何かを訴えているようだったので、彼女の口にくわえさせていたPをゆっくり取り出した。すると彼女は小声で「中に出さないで、中はいや！」と繰り返し訴えてきた。しかし、俺はそれを無視してピストン運動を続けついに俺の4，5日我慢していた欲望の濃厚な白い精液をすっちーの子宮めがけて射精した。1回じゃ治まらなかったので、もう一回すっちーの膣内で射精した。
彼女の部屋を出る際に、もし誰かに言ったらどうなるか携帯電話で撮影し写真を見せた。その際に、何枚かのBやP、ビキニを鞄に詰めて持ち帰った。
その後しばらく経ってから近所の知り合いのおばさんから彼女が仕事を辞めて実家に帰った事、そして妊娠したという事を知り、少し気になったのであの時に調べた彼女の実家に行って彼女の姿を発見、彼女の母親らしき両腕の中には。男の子の赤ちゃんが抱かれていた。どことなく俺に似ている気がした。
2017/1/1
▼たろ助神奈川
念願のパンティ俺はある飲み屋の女の子に惚れた。名前はマキコだ。マキコはできちゃた婚する為に店を辞めた。その旦那とは飲み屋で顔見知りだった為その後は旦那公認でマキコとデートした。ある日その旦那と家で呑む事になりマキコとデートしそのまま家で旦那の帰りを待つ。マキコは子供に授乳する為隣の部屋に行った。一人で待つ俺は目の前に洗濯ネットがあるのに気付き触ってみるとワイヤーが…マキコのブラがある事を確信した。さらにその横に黒いレースの布がまるまっていた。マキコのパンティだ！俺はすぐに匂いをかいだ。汗とオシッコの匂いがした。クロッチを見ると一本の線が光っている。するとマキコが授乳を終えて戻ってきた。しかし子供がぐずる為また授乳に…。俺は再びパンティを手に取りクロッチに鼻を付けそのまま舐めた。ブラをネットから取りすとＥカップの白いブラで金色の花模様が刺繍してある。今度は汗と母乳の匂いだ。しかし一時中断。その後旦那と呑みそのまま泊まることにした。旦那とマキコは隣の部屋で寝ている。俺はそっと起きブラとパンティを取り出す。携帯で写真を撮ってから俺はブラの内側を舐めた。いつもマキコの乳首があたっているところだ。次はパンティのクロッチの部分をきれいに舐め唾液でパンティを濡らしオシッコの染みも舐めつくした。Ｅカップのブラの谷間にビンビンのチンコを挟むと刺繍が鬼頭を刺激する。ブラを顔に巻きパンティはチンコに巻き付けしごいた。すぐ絶頂を迎えた。イク瞬間に小さな声で「マキコ！好きだ！お前のパンティ美味しいよ。イク！イクヨ！」と独り言をいいながら射精した。あとはパンティでチンコをきれいにして寝た。しかしその後あるものを発見した
2017/1/1
▼棒福岡
念願の…小百合さんのパンティ＋ブラを手に入れた。
小百合さんはバツイチで２人の子持ちだが、すごい美人で前から下着が欲しくてたまらなかった。
同じ病院、病棟の勤務で患者を入浴させる際に小百合さんはパンティを脱いでいたので、こっそりカバンから拝借してはオナニーして精子をこすりつけては戻すという行為を繰り返していた。
しかし、だんだん物足りなくなってきたオレは家に侵入し下着泥棒することにした。
綿密な計画を立てた。
まず小百合さんの仕事中に家の鍵を手に入れて、合い鍵を作ることに成功する。
職場では仲良くさせてもらっているので、それとなく家族全員で出かける日を聞きだす。
子供の運動会の日に皆で出かけるとのこと…
その日を決行日とした。
家は何度か下見をしていたので迷うことなく到着する。
いままで下着泥棒は何度かやってきたが、家に侵入するのは初めてで心臓が爆発しそうなくらいに
「ドクッ！ドクッ！」
と脈打っている。
合い鍵を使い中へ入り、下着の在処を探す。
テンパっているためか、なかなか見つからなかったが下着の入ったタンスを見つける。
いつものパンティ…思わず笑みがこぼれる。
あらかじめ用意したカバンにありったけのパンティ＋ブラを詰めこむ。
次に洗濯機へ足を運ぶ。
１組だけ洗濯前のパンティ＋ブラを発見。
これは別の袋に入れて、オナニーの時に臭いを楽しむ為に分けておく。
あらかた手に入れたので、小百合さんの家を後にする。
心臓の鼓動が治まらない。
同時にオレの股間がはちきれんばかりにパンパンになっている。
車の中でバイパスを走りながらパンティを視姦し、袋の中のパンティの臭いを嗅ぐ。
すぐにでもオナニーしたい気持ちを抑えて家に帰りオナニー。
今までにない感動的なくらい気持ちのいいオナニーでした。
周囲に盗んできたパンティを並べ、自分も小百合さんのパンティを着用。
洗濯前のパンティの臭い嗅ぎながら、小百合さんとセックスしているのを想像し激しくオナニー。
いつもでは考えられないほどの精子の量でした。
いまは小百合さんと同じ夜勤の時にパンティを着用して仕事をしています。
下着が全部無くなっているのに、どのパンティをはいてるんだろう…また無くなった下着のことを職場の誰にも一言も話してない様子。
いまでは小百合さんの顔を見るだけで、ビンビンに勃起しカウパー液が染みだしてしまいます。
2017/1/1
▼飼い主女性 神奈川
洗濯男飼ってます。あたしの下の階の部屋にいます。彼はあたしの部屋のベランダに何度も侵入して下着ドロをしてました。
3ヶ月半前の夜、犯行現場を撮影に成功！フラッシュに驚きその場にヘタり込んで、泣きながら「見逃して下さい〜」と哀願。聞けば、結構良いとこの会社員。独身33才。あたしの下着は5回ドロしたそうで…あまり泣くので、怒るよりイジワル心が湧いて来て「通報されたく無かったら言う事をきく？」彼は「何でもします！奴隷でもなります」って…元々Ｍっけが有ったのかしら？今じゃ、あたしの奴隷になって汚れた下着は必ず舌できれいにしてから洗濯してくれてます。最近は色々エスカレートしてるけど、彼も楽しんでるみたいです♪今もあたしの履いてたブルーの紐パンを嬉しそうに舐めまわしてます。
2017/1/1
▼れん神奈川
となりの美女俺の住んでるマンションのとなりの部屋には沢尻エリカ似のかわいい20くらいの女(以下エリカ)が住んでいる。いつもはベランダに干している下着を壁越しに見て興奮していた。ある夜俺が窓を開けて部屋でテレビを見てると隣のベランダで物音が。バレないようにこっそり見てみると紫のブラと紐パンだけの格好で洗濯物を取り込むエリカの姿が。体は細いのに胸はでかい。スタイル抜群だ。そのままこっそり見てるとカーテンを閉めることもせず取り込んだ下着に着替え始めた。薄めの陰毛、綺麗なピンクの乳首を全部さらけ出していた。そしてエリカは誰かと電話して急いだ感じで服を着て出ていった。窓は鍵もせず少し開けたままだ。俺はすぐに行動に移した。エリカのベランダに入り網戸を開けてエリカの部屋に入った。電気を付け洗濯機にむかった。あった。エリカの脱ぎたての紫のエロいレースの紐パンだ。すぐに手にとり染みを確認。うっすらとオリモノが白くこびりついていて俺をさらに興奮させた。匂いをかぐとツーンとエリカのまんこの香りがした。俺のあれはもうギンギンで我慢汁が出ていた。すぐに取り出しエリカの染みをかぎながら俺はオナニーした。
エリカのまんこすごい匂いだ。気持ちいい。すぐに絶頂をむかえパンツの染みのとこでチンコを包み大量に射精した。目的を達成し、紐パンを元の位置に戻して電気を消し部屋を出ようとしたとき、マンションの廊下からヒールの音が聞こえ始めた。その足音はエリカの部屋の前で止まり、『ガチャガチャ』と音がしてエリカが帰ってきた！そのとき俺はまだベランダにいて、音を出したらバレそうで隅っこで固まっていた。心臓はバクバク。（まじで終わった）油汗をかきながらそう思ってると、エリカが窓のほうに来た。その距離約30センチ。すこし顔を出して左を向いたら隣の住人がいるのにまったく気がつかずに窓をしめカーテンを閉めた。エアコンの室外機が動き出した。そしてその後わずかながらシャワーの音が聞こえたので、そっと自分のベランダに戻った。
興奮や後悔などいろんな事を15分たらずで経験したが、また侵入するチャンスがないかいつもドキドキしてる
2017/1/1
▼新顔福島
マスクマン今日も麻央ちゃんのアパートに侵入してきました。 今回はパンティを一枚いただきました。（洗濯前、茶色に黒のチェック柄） 家に戻り、おりものがベッタリ付いたクロッチ部分を切り取り、マスクに取り付けました。 そのマスクをかけて散歩に行こうと思います。 麻央ちゃんのｱｿｺの臭いが常に感じられます。すでにﾁﾝﾎﾟﾋﾞﾝﾋﾞﾝです。ついでに麻央ちゃんに会いに行こうかな。大好き麻央ちゃん！
2017/1/1