下着泥棒･下着オナニー告白
過去ログ935
2017/1/1 20:58
▼はるき隣りの女子大生俺のマンションの隣りの部屋には女子大生が１人で住んでます。名前は古川あやかちゃん 小柄で少しロリっぽい顔をして愛想のいい子です。あやかちゃんは夕方からバイトをしてるみたいで学校から帰ると着替えて出掛けます。その日俺はベランダでたばこを吸いながら何となくあやかちゃんの部屋を見た。何とベランダの窓が少し開いていた。さっきバイトに行ったので誰も居ないはず、俺はベランダの手摺を乗り越え隣りに移った。窓を開けて中に入って色んな所を見た。ベットの横のタンスの引き出しを開けた。パンティーとブラが綺麗に並んでいてる。赤 黒 ピンク 白など可愛らしいパンティーに興奮しました。そして風呂場に行き脱衣場の洗濯機を開けて見るとさっきまで履いてたパンティーとブラジャーとキャミソール ストッキング など今日一日着ていた服を全部出しベットの上に並べました。薄いピンクのナイロンのパンティーで前の部分はレースでかなり透けている。あやかちゃんが一日履いたパンティーは少しオシッコの匂いがします。ブラジャーはお揃いでＢカップです汗っぽい匂いがしまいました。俺は裸になりベットに寝転びました パンティーをゆっくり広げて見ると縦筋の染みに２、３本の毛が あやかちゃんのおまんこを想像しました。その部分を鼻と口に押し当てた オシッコ臭い様な汗臭い様な匂いであっとゆうまにチンポが勃起しました。ブラジャーを胸の上に置き揉みながらチンポをしごきパンティーの染みを舐めた 『あやかちゃん〜おまんこの味最高〜！いっぱい舐めてあげるよ〜！』と言って染みを全部舐め取った。そしてチンポに繰るんでシコシコとしごきました。『あぁっ！あやかちゃんのおまんこにチンポが当たってる！入れたいょ〜あぁっあやかちゃんのおまんこにチンポぶち込みたいょ〜！』激しくしごきました。『あやかちゃん！イキそうだよ〜！おまんこに出していい？あぁっ！イクょ！あやかちゃんのおまんこ最高だよ〜イク！』パンティーの中にベットリとザーメンが飛び出しました。あの部分にベットリ付いたザーメン 携帯カメラで写した。全部、洗濯機に戻して部屋のＦＡＸ番号と携帯の請求書で番号をメモして部屋を出ました。
2017/1/1
▼ｙｕｋｋａキャバ嬢先程、キャバ嬢の美咲(ミサキ)のアパートに行き色々GETしてきた。この間やっと合鍵を手に入れる事ができ店に出勤してる時間帯を狙いアパートにお邪魔してきたのだ。美咲のブラジャー２点、パンティー５点、キャミソール３点、パンスト２点、普段着のデニムのショートパンツ、ニットのワンピース、ソックス３点、ロングブーツ、キャバで着ているドレス２点、ミュール２点、美咲の身に付けている物すべて頂いてきた。それと今日キャバへ出勤前に脱いだのか洗濯機の中にあったマン汁、オシッコがたっぷり付いたパンティーも頂いたてきた。もちろんアパートでも美咲のパンティーを被りシコリながらクロッチをﾅﾒ回し｢美咲〜気持ちいいよ〜美咲のマン汁美味しいよ！｣と言いながらパンティーにぶちまけてきた。これからは行き付けのキャバ嬢の衣類、下着を集めようと思っている。
2017/1/1
▼東京東京
もうだめだどうしよう…昨日私の家の後ろにすむ中学3年生の幼なじみの女子の干してある下着を持ち帰ろうとしている所を本人に見つかってしまった
その子の家はだいたい出かけていて留守でよく洗濯物を夜まで干しているので前からよく誰もいない時に下着をさわったり昼のうちに家に持ち帰りオナって夜干してあった場所に戻したりしてました。しかしなんとなくその子は気づいていたらしく昨日私が起きる前に出かけたふりをして洗濯物をみはっていたらしく私は出かけたのだと思い持ち帰ろうとしてしまいました。それを本人とその友達に見つかりその子の家でいろいろと白状させられました
そしてその子に「私の下着で天国を体験したなら今度は地獄を体験する番だよ」と言われました… そして今日彼女に地獄を体験させられます
はっきり言って怖くてしかたありません誰か私は彼女になにをされるのか予想でよろしいので教えて下さい
2017/1/1
▼まさる福井
俺はコンビニで働いてます そのコンビニに先月からバイトに来て居る１９才の女子大生で名前は彩菜（あやな）ちゃん小柄で結構可愛いい子です シフトはＰＭ６：００〜１０：００まで平日毎日来て居ます アパートで一人暮らししてるそうです。いつも自転車で店に来ます 彩菜ちゃんと時間がかぶる日があり裏方でジュースの補充を頼みました お客が切れたので手伝いにいくと彩菜ちゃんがしゃがんでジュースの補充中 その後ろに立つとローライズのデニムでパンティーが見えてましたお尻の割れ目も見えていて興奮しました それ以来いけない想像ばかりする様になりどうしても彩菜のパンティーが欲しくなり 犯罪だとわかってたけど更衣室替わりの従業員部屋に置いてあった彩菜のカバンから鍵を取り出し近所のホームセンターで合鍵を作りました。元の鍵はすぐにカバンに戻して仕事が終わるまでドキドキでした。店長の引き出しから彩菜の履歴書で住所を確認 仕事が終わってから取りあえず下見に行きました ごく普通のアパートでオートロックでもないし管理人も居ません 誰でも自由に出入り出来ます その日は時間がないので帰りました ２、３日して彩菜と入れ替わりで上がる日がありました ６：００頃いつもの様に自転車に乗って彩菜が来ました 可愛いく おはようごさいます と言って更衣室に 着替えて出て来てたので俺は じゃあお先！と言って店を出てその足で彩菜のアパートに 誰にも見られてないか確認して鍵を開けました 部屋の中に入り小さいルームライトを付けるとすぐに目に入ったのは部屋干しされた下着です ブラとパンティー 上下セットのが２組み黒のレースのパンティー 水色の紐パンティー 顔に擦り付けました ベットの横にローボードが 引き出しを開けると可愛いパンティーが綺麗に並んでいます 俺は自分のＧパンを脱ぎトランクスだけになり勃起したチンポを握りながら他の部屋とか見ました 脱衣場には洗濯機 中を覗くと 発見しました未洗濯のＴバックのパンティー ブラジャー 黒のストッキング Ｔシャツ など全部出してベットの上に並べました白いブラ、パン 可愛い 彩菜の胸の谷間に顔を埋め パンティーを手にしてあの部分を見ました Ｔバックが食い込んだのか 染みがベットリと付いてます それを鼻に付けるとやらしい匂いがしました まだ完全に乾いて無くヌルっと彩菜の汁が鼻に付いた たまらず染みの着いたクロッチの部分を舐めました 彩菜のおまんこ汁 全部吸い取りました そしてブラジャーを付け Ｔバックのパンティーを履いて見ました ブラジャーは小さいキツいので後ろのホックははまりません パンティーは尻に食い込み勃起したチンポは上から飛び出しおまんこの部分からは玉袋がビラビラの様に出てますその格好で彩菜のベットに横になりオナニーしながら枕元にある可愛いい箱を開けると マジ！っと思うものが ピンクのチンポ型バイブが 彩菜こんなの使ってオナニーしてるんだ …！可愛いい顔してるくせにおまんこはエロいんだ と思った バイブのスイッチ入れるとブーンと音立てながら先がクネクネ回ってます これが彩菜のおまんこの中で動いて彩菜をイカすのか そう思い彩菜のおまんこ汁がこびりついたバイブを咥えながらチンポをしごきパンティーにザーメン放出しました Ｔバックの細いクロッチの部分でチンポを綺麗に拭きバイブにもザーメンを塗りまくって戻して置きました 今度 彩菜がオナニーする時 ザーメンまみれのバイブが彩菜の おまんこに入ると思うと又チンポが勃起してきそうです 侵入がバレない内は何度でも彩菜の部屋でオナニーします
2017/1/1
▼ひろ福井
隣の奥さんは30代こうはんかな？でとても可愛いタイプで近所でも人気。
この間、とうとう隣に侵入してしまった。初めてなもので手は震えるし心臓はバクバクしてるし息も止まりそう。
入って直右にに風呂場があり、4段式の小さい引き出し箪笥が。上から開けてみると3段めに大量の下着が発見。
総ての下着で遊びだして直に車の音ああああああ！帰ってきた！取り敢えず脱出は無理なんで家の鍵を閉めて、何枚かのお気に入り下着を持って
風呂場に身を潜んだ。
もう人生終わったって思った。
家の鍵を開けて奥さんが入ってくるのがわかった。
何かゴソゴソしてる気配がするが生きた心地がしない。
と、お客が！話を聞くとリフォームのセールス男2人らしい。暫く話を聞いていたが断っている様子。
と！？？暴れてる様な気配が？
始めは良くわからなかったが事態がわかった！！！！
強姦されてる様子！！？そーっと覗いてみると見事に２人の40代後半位の男にやられてる！！！
奥さんの抵抗も薄くなったのか一人が僕の隠れてる風呂場近くの箪笥に来たようで下着をあさってるようす。総て持って帰るようだ！！
ものの20分位か奥さんを喜ばせた？？２人は逃走。
恐る恐る出て行くと目隠しされて姦れた奥さんがヒーヒー言ってぐったりしてる。
そのまま脱走しようと思ったがこの際思い切っ念願の奥さんへハメハメ＜＾＾＞大変喜んでくれたと思う。
2017/1/1
▼花房次夫兵庫
ずっとオナペットにしていたバスト85センチヒップ96センチの巨尻のハナフ
●さん、彼女の家に行ったときはたまに洗濯籠からパンティーを借りてトイ
レでオナって返却したりしてました。
ある日飲んだ帰り彼女の家で一服する事になりました。ここまではいつもと
一緒なのですが、部屋に入ってコーヒーを飲んでいると彼女がいきなりこう
いいました。『私のパンティー良くなくなんねんけど、いつもかんちゃんト
イレでなにしてんの？』ボクはあわてて『なにって何にもしてないけど』と
いうと彼女は電気を暗くしてボクの股間に手を伸ばしました。すぐにチンポ
はビンビンになり彼女はお口でボクの亀頭をペロペロ掃除してくれました。
彼女はパンティー一枚、ボクは全裸にされ、彼女は乳首をボクのおなかに当
てながら汗をたっぷりかいたボクのワキガ気味の脇をチューチュー吸って掃
除してくれました。その後も乳首、金玉、肛門を次々と掃除してくれその間
中ずっと大きなヒップをなでたり揉んだりしていました。そして彼女はパン
ティーを脱ぎながら『かんちゃんにこのパンティーあげるわ』といいびちょ
びちょに濡らしたベージュのパンティーを僕に手渡しました。そして『もう
黙って取ったらあかんで』と言い僕の上に乗って腰を振っていました。その
後はバックのときに浅く肛門に指を入れてウンチの匂いを嗅いだり舐めたり
もしました。フィニッシュは大きなヒップを鷲づかみしてケツ出し！当然ケ
ツを超えて頭も超えるほど飛ばしました。マジデ最高のセックスタイム、こ
れからも楽しみますよろしく！クサマン淫乱女！
2017/1/1