下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ916 2014/9/28 19:11

▼卍棒ぬらぬら
宮城
おこぱんGET
闇に紛れて留守宅のおこぱん3枚GETです

本命は程よく熟れた牝どものオバパンやsex盛りの発情マ○コギャルパンなんですが……ね(^_^;)

まぁ偶にはションベン臭いおこぱんをおぢさんの亀ちゃんでお勉強させてあげるのもいいかな?

とりあえず今は手に入れたガキんちょぱんつの一枚をおぢさんの股間に巻き付けて履いてる下着の中に忍ばせながらお出かけした家族の帰宅待ちです
2014/9/28

▼ルパンティ3精
男性 神奈川
久しぶりのパンティGET
最近アパート1階のカド部屋に洗濯物を夜干しをしている場所を発見して確認したらブラとパンティが干してあり速攻で頂きました、その日から5日間毎日夜中に干してあるブラとパンティを頂きまくりブラ3枚、パンティ7枚をゲット、久しぶりのニューパンティだったのでセンズリ用にして楽しんでいます、トリンプの上下セット物は大切な同士に進呈します。
2014/9/23

▼ちん
男性 徳島
友達の嫁M
この前、友達の家に泊まりに行った。その日は普通に泊まっただけだったが次の日の朝、友達の嫁Mは子ども達を保育園に送るから留守番よろしくねと頼まれた。友達は別の部屋でまだ爆睡中、更に保育園への送迎には30分以上かかると知っている俺はすかさずMのクローゼットを物色。ピンク、黒、白のパンツ、そして青のTバック等があった。その4枚を持ち出しピンクのパンツを履き、白のパンツを被り、Tバックを口に入れ、黒のパンツを匂いながらMのベッドに潜り込んでこすりつけオナ開始。ツルツルしてて気持ちよくこのままイキたいのを我慢し、ピンクのパンツを脱ぎ、今度はチンポに巻きつけシコシコ。口の中に入れたTバックをベチョベチョに舐め回しながらシコってるとあっという間にクロッチにパンティ内射精♪さすがにこのまま返すとバレるので汚れたクロッチ部分の写メを撮ったあとキレイに拭いて証拠隠滅。Mが帰ってきて何事もなかったかのように普通に会話してたけど、ついさっきまで君のパンティを犯してたんだよと考えると我慢汁ドバドバでした。今でも泊まりにいった際には犯し続けてます。最近はパンティだけでなくキャミやスカートにぶっかけたり、乳液の中にザーメン入れたりしてます。毎日それを顔に塗り込んでると考えるとたまりません。M…これからも君は俺のザーメンに犯され続けるんだよ♪
2014/9/22

▼ちんみ
男性 千葉
干してある下着を盗っています
同志の方やテクなどの情報欲しい方メールなどしませんか?
2014/9/10

▼GORG
男性 埼玉
地元のキャンプスタッフD
おしっこの音などするはずないことは分かっているので、衣類が擦れる音と共にゆっくり上から覗くと、Tシャツをまくり、ピンクのショーパンと脱ぎ、黒のレースのパンティーのクロッチ部分を軽く匂いながら、
右手でクリトリスをつまむようなオナニーをはじめました。 僕は下の隙間からマンコを覗くと、糸を引き程に白い液体が垂れ、目をつぶって何度も何度もさっき見た変態夫婦をオカズにオナニーをしています。僕もこの旅を振り返りながら、ゆりちゃんと壁をへだてて数十センチのところでオナニーをはじめました。声を押し殺すゆりちゃんは、パンティーの端を咥え我慢していますが、4回くらい、「ウグーッ」と漏らしてイっていました。

放心状態で15分くらいオナニーしたゆりちゃんは、温泉に誰もいないことを隠したのか、ほど全裸で隣の脱衣所に行き、さっとシャワーを浴び、股間を一生懸命の洗いはじめました。 その隙に黒いパンティーの仕上がりを確認すると、白くグチョグチョになったクロッチが絞れるほどで、ショーパンにも染みがあふれていました。 すかさずそのクロッチに射精して、擦り込んでしまいました。

シャワーをあびたゆりちゃんはタオルで拭き、湿った黒いパンティーを一気に履くと股間が冷たかったのか、その場に座り込み、また脱いで
クロッチを眺めだしました。さっきのオナニーの時と同様に、自分のマンコの匂いを嗅ぎだしました。僕はまずいと思いましたが、ゆりちゃんはちょっと首をかしげて、あるはずもない精子の匂いを嗅いで、すわりながらオナニーをはじめ、女の子座りをしたお尻を震わせながら、Gカップのおっぱい鷲掴みにして2回イってしまいました。

僕はその光景を脳裏に焼き付けて、前日に盗んだ紫の乾いたTバックを味わいながら最高の射精をして旅の夜を終えました。

翌朝、イベンターのバスで帰るゆりちゃん達3人組を見送る際に、「昨日はどうも」と頭をさげる眠そうな顔をしたゆりちゃんの目がオナニー狂いした女子大生と思えないくらい可愛らしい女の子の表情を隠してました。

来年もこのイベントには参加しますが、こんなに上手くいくこともないだろうと思うと、手元に残ったこの紫のTバックが当面のオナニーのオカズになるんだろうなって思います。
ゆりちゃんもずっとこのイベントを思い出してオナニーするんだろうな。。。
2014/9/8

▼GORG
男性 埼玉
地元のキャンプスタッフC
イベント最終日、僕はゆりちゃんと世間話をする程度まで親しくなりましたが、イベントが終わり、都内に戻ればただの会社員と女子大生なので、会うことすらありません。世田谷に大学に通っている、週末は清涼飲料水メーカーのキャンギャルで日本中を移動する、理系に見られないけど大学では白衣を着ている、スタバでもたまにバイトしてる、彼氏8か月なし。。。

僕はいつでも変態的なオナニーがしたい。

そこで僕はイベントが終わったら余ったドリンクが欲しいので、他の二人が寝静まったら、内緒で深夜1時半くらいに僕の部屋の前に置いておいてくださいと夕方に告げておきました。

ゆりちゃんは、「その頃にみんな寝るので全然いいですよ」とにっこりしてくれました。 僕が1人部屋で持ってきてとか、部屋の中まで運んでなどと言うと警戒されることは承知の事です。けっして仲良くなってゆりちゃんとSEXするとかそんなことではなく、あくまでも変態的なオナニーを3日楽しむことが僕の目的です。そして、

部屋は「こなら」と書いてある2階ですと告げました。 3人部屋なので、中で声がしたら、ちょっとふすまを開けて私を確認してドリンクを置いてってくださいと付け加えました。

心臓が張り裂けそうなドキドキ感の中、僕は階段からゆりちゃんを待ちました。 「こなら」はあの変態夫婦が今夜もSEXなしでエロにふけることは知っていました。 昼間に、その夫とも僕は仲良くなり、「あんな素敵な奥さんなら夜が来るのが楽しみですよね。毎晩ですか。。。」なんて煽っておきました。

段ボール箱に12本入りを2ケース
持ってゆりちゃんが「こなら」を探して歩いてきました。

「こなら」の前に着くと大きく腕を回し、肩こったような仕草をしています。緊張しているのか、なかなかふすまを開けないゆりちゃんは、ゆっくり腰を下ろすと、中から聞こえる電マの音と、喘ぐ女性の声に動揺を始めました。 なかで男女がSEXしていることがわかっていながら、ふすまを開けなけれなという感情が交差しているのか、やたらとひざや腕を掻いて照れ隠ししています。 僕も事の一部始終を見える位置にいるので、ゆりちゃんがふすまをついに開けて覗きました。それと同時に僕は隣の部屋に入り、窓越しに、オナニーする奥さんを眺めながら、ちん○をしごく旦那の異常な光景をふすまから覗くゆりちゃんを覗きました。異様な光景に僕もちん○を握りましたが、まだ出さずにいました。 3分くらい覗いたゆりちゃんが部屋を後にし、廊下を歩いているところに僕がばったり現れます。
「ゆりちゃん ごめんごめん、持ってきてくれた?」と白々しく聞くと
高揚し赤い顔をしたゆりちゃんは「
は、はい。廊下に置いておきました。○○さんいるかなって開けたんですけど、なんか分からなかったんで。。」みたいな事を動揺しながら言っていました。 僕が「部屋のあいつらがあるから僕は一人部屋に移動したんだ。でもそっちだと何か一人の部屋に持ってきてなんて言うと女子大生だし、疑うかと思って」とここでも紳士的に振る舞います。
 ゆりちゃんは、おやすみなさいと笑顔を残し、部屋に戻るように歩いていきました。 後を付けると、2人が寝ている部屋とは反対の大浴場の方に向かいます。 周りをキョロキョロしながら風呂場横の女子トイレに入りました。 すかさず個室の隣に入り、山荘独特の木でできたトイレは覗くのには最高の作りで、隙間も上も下も見え放題です。
2014/9/8

917915

掲示板に戻る