下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ915 2014/9/8 14:19

▼GORG
男性 埼玉
地元のキャンプスタッフB
3日間もいるので、一人部屋を取っておいて正解でした。みんな仲間で呑む為、大部屋にしますが、風邪ぎみなのでという理由で一人にしてもらい、昼はビジネスと称しておかずを探し、夜は変態オナニー三昧です。

深夜1時半、温泉から戻っても暇なので、昼間に狙っていた地元の若夫婦でも覗こうと、山荘作りの部屋は皆がふすまのため、金庫こそあるものの、私にとってはたまらない作りなのです。「こなら」と書かれた3人用の部屋に夫婦は泊まっています。ちなみの僕の部屋は「ぶな」。。 どうでもいいですね。
昼間の名刺からすると、地元で観光案内するフライヤーを作っているようで、その奥さんがミス○○をやっている時に知り合って結婚した26歳同士の夫婦だそうです。くそうらやましかったので、その奥さんでもヌイてやろうと思ってました。

目当ての夫婦の部屋の前に行き、ふすまの前に立つと、隙間から明かりが漏れてきます。 まだ起きてることを確信し、ゆっくりと非常階段からベランダに回ります。 すると部屋の中はカーテンの間から丸見えで、堂々と覗けました。約20分、ベランダから覗いても焼鱈とチューハイでそろいのスタッフTシャツに短パンでしゃべっています。 退屈なので帰ろうと思ったとたん、あのきゃりーぱみゅ○○○みたいな笑顔をする奥さんは旦那の前で全裸になり、オナニーを始めました。夫婦間の性癖などいくらでもあるので、嫁が旦那の前でオナニーをはじめSEXに流れるのか、相互オナニーになるのか待っていると、きゃりーはカーテンを開けて外に向かって立ちオナニーを始めました。旦那はそれを見て携帯で動画を取り始め、終始何も手を出さないのです。僕は身をかがめ、ガラス窓の下からグチョグチョしたマンコをながめ、ヌキたい気持ちを抑えて夫婦の成り行きを見守りました。 旦那はオナニーで1回イッタ奥さんをベットに寝かせ、持参の電マを手にすると、ヘッドの部分までマンコに突っ込みスイッチを弱で入れると、奥さんはよだれを垂らして何度も太ももを痙攣させイキまくっています。旦那はようやく自分のちん○を出して奥さんの顔の上で自慰しはじめました。かなり小さいちん○なので、この夫婦のSEXの楽しみ方が変わった理由がちょっとわかりました。 僕はその旦那の小さいちん○にエロい視線をおくる奥さんのマンコを見ながらベランダでまた発射しました。 電マを奥さんのまんこから引き抜き、濡れてテカテカしている部分を美味しそうに舐める旦那を見て興奮する奥さんが可愛らしくて最高のおかずに
なりました。
2014/9/8

▼GORG
男性 埼玉
地元キャンプスタッフのA
3人は私服に着替え、3人ともそのメーカーのビニールバックに着替えを入れ、タオルとアメニティーを持って入ってきました。 僕は露天に回り、誰もいない風呂場から全裸でその3人の着替えをじっくりと鑑賞しはじめました。 一番長身の子はバレーボールの木村○織を可愛くした感じでした。上下ピンクのノーマルな下着で、あのセクシーな衣装からは考えられないくらい地味でした。おそらく部屋で着替えてきたのでしょう。小さめで乳輪の色も薄く、陰毛も指1本分くらいに縦長に処理していました。ビラビラが赤黒くいやらしかったので、それを見ながら1回抜こうか迷いましたが、我慢しました。 2人目は肉付きの良い10代の女子大生(名刺交換で確認済み)で、この子が僕のおかずになりました。着替える際に、PJの紫のTバックをショートデニムと一緒に下すと、Gカップのブラをつけただけの格好で、毛の濃い陰部をさらけ出し、頭にタオルを巻いて、先に鏡の前で歯磨きを始めました。
その格好で歯を磨くたびにブラは揺れるので、そのタイミングで僕は自身のちん○を握り、ゆっくりシゴキ始めました。もう一人の子はかわいくないで、視界にはあまり入らず、黒のスウェット上下と水色の下着だったようで気になりませんでした。

僕のおかずはゆりちゃんと名乗っていたので、ゆりちゃんが歯ブラシを咥えたままブラを外した瞬間に、僕は1度目の発射をしました。 まだ
湯船に行かないゆりちゃんは、下乳を掻きながら自分ひとりの更衣室の鏡でポーズを取って笑顔の練習を始めました。その光景にまた僕のちん○は大きくなりました。 ようやくゆりちゃんが湯船に入ったところで更衣室に回り、侵入し、ピンクの下着を手に取り匂いを嗅ぐも、さっき着替えたばかりなのか、無臭です。
 取らずにスルーしたした。スウェットの水色パンティーは興味なし。。   そしてゆりちゃんのTバックをマイメロのタオルの下から探し当てると、手に生暖かい感触が伝わり、クロッチに収まらないほどの汚れとおりもので湿ったトリンプのMサイズを鼻に当てると、甘酸っぱい匂いと共に汗の香りも漂い、一気に勃起したちん○をGカップのブラではさみ、左手でTバックのクロッチのおりものを鼻頭に付けながら、天井を見上げて、女子更衣室の中で発射しました。遠くから聞こえる女子3人の声をバックに、汚れたブラで床のザーメンもふき取り、なじませた後にドライヤーで一気にバリバリにして戻しておきました。このTバックは男子更衣室に持ち帰り、後で堪能することにし、風呂上がりの反応を露天風呂から眺めます。 3人とも泉質に満足なのか、無口で着替えだし、ゆりちゃんがパンティーが焦って探すのかと思ったら、紫のブラとタオルをビニールバックに詰め、Tバックがなくなったことすら確認せず、替えの白パンを穿いて部屋に戻ってしまいました。
2014/9/8

▼GORG
男性 埼玉
地元キャンプスタッフの
先日、イベントの仕事で秋田県まで行きました。毎年開かれるキャンプ場を使ったイベントで、都内からもたくさんのメーカーさんがやってきて、一同がその施設に泊まる2日間、中身はBBQなどでの親睦をはかるだけです。

そんなイベントで僕のねらいは、某飲料水のキャンペーンガールの女の子3人組。 午前中からセクシーな格好をしてサンプルを無料配布する姿に我慢が出来ず、早く夜になり、温泉を覗いて、その一日穿いて男の視線で濡れまくって汚れた下着を頂くことばかり考えていました。

午後11時、キャンプ場の離れにある温泉は、男女別ではあるものの、露天からは下の隙間を隔てているだけなので、板を1枚外せば、更衣室まで丸見えの状態でした。 その3人が来ることをひたすら待つこと2時間、深夜1時に誰もいない風呂場に3人がやってきました。
2014/9/8

▼M子を揉みしだく前に
M子が出すゴミを漁っている。
M子宅に郵送される物はチェックが入る。やましい物がないか僕が味見して通らない物は没収しているんだよ。M子の知らないところでね。
M子宅から廃棄される物も漏れなく調べられている。
レシートは時系列に並べM子がいつ・どこで・お金をいくら使って何をしたかを「M子 行動パターン管理帖」に追加していく。
ゴミの中からイヤラシイ本とバイブを発見した。
ゴミステーションでM子が廃棄中の後ろ姿は隠し取りしているので
この恥ずかしいモノを手放した映像が記録として残されている。
「M子は、こんなイヤラシイモノを使い古したのだ」と言う記録が。
このマンションは地下にランドリーがあって部屋には置けないようだ。
2014/9/4

▼M子の事は何でも知っている
向かいのマンションにイヤラシイ下着を干している部屋があり目を付けていた。
どんな女性が身につけているのか?
その女性はどんな下着を持っているのか?
干されている下着を盗撮し続けて
ついに女性の肢体を捉える事に成功した。
ブラジャーサイズは推定Cでスレンダーな20台半ばと思われる女性で
夜に電気が点く。(当たり前か)
このマンションはワンルームで独り暮らし用だ。
部屋ナンバーも分かる。
ポストから郵便物を漁って名前と携帯番号をゲットした。
名前はM子
出掛けるところを尾行しようと玄関側で待ち伏せていると
バルコニーで見た女性がリクルートスーツ姿で現れた。
このターゲットをストーキングする。
最寄駅から電車を1つ乗り継いで
改札を出る。
その後とある店舗へ入って行った。
M子の勤め先は突き止めた。
次は痴漢
2014/9/2

▼てす
てす
2014/9/2

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