下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ872
2013/4/8 16:08
▼わらび◆2amPアパート続編友人が塾や用事で居なくても、ほぼ毎日の様に行く様になりました。
派手なスケスケな下着は、刺青の本職さんの奥さんか彼女、飲み屋のホステスだった。
お風呂は、数軒先にある銭湯か、個人負担で作ったシャワーかユニットバスで、大半は銭湯へ行ってました。
年末のある日友人が病気で学校を休んだので担任から頼まれた書類を届ける様に言われた。
部活の後で寄ったら午後7時で辺りは真っ暗でした。
友人宅に書類を届けて帰ろうとした時、急にトイレに行きたくなり、友人の母親にトイレは?と聞くと、一番奥まで行って右に行くとあるからね。と言われたので我慢しながら用足しに行った。
トイレに行くと、誰かが先に入っていました。
他にも個室は沢山あったので、スリッパに履き替えた所、水の流れる音がして誰かが出て来た。
女子の不良グループのリーダー格の陽子さん(一つ上)でした。
陽子さんは、
DD君だよね?
と聞かれて、あ、はい。と答えた。
どうしたの?
あっいえ、二階の△■君の所に…。
あぁ、△■君ね。あっごめんね。
と出て行きました。
私は、陽子さんのいた個室にふらふらと入って用を足しました。
隅っこの三角コーナーには生理用品が捨ててあった。
おもむろに一つ取りだして広げた。
指先が温かい。陽子さんの使ったナプキンだ。
オマケに陰毛も数本ついてた。
ぶりぶりと用を足して友人宅に声を掛けて帰りました。
私は、陽子さんの生理用品をゲットしたのに浮かれて通学カバンを友人宅の前に忘れてきました。
慌てて取りに行きました。
二階に上がると、陽子さんと他の部屋の若いお姉さん達が洗濯物を干していました。
二人のお姉さんは下着姿です。
陽子さんが、DD君何してるの?と聞くので、さっき△■君の所に来たとき部屋の前にカバンを忘れてしまって…取りに来ました。
あははっ、DD君はおっちょこちょいだね。
あははっす、すいません。
私は、下着姿のお姉さんを見たのと陽子さんに声をかけられて赤面してしまいました。
慌ててカバンを取り、
陽子さんさようなら。と走って帰りました。
家に帰り部屋に入ってベッドに横になりながら悶々としていた
母親が、晩御飯よ。と呼ぶので、ボーッとしたまま晩御飯を食べて再び部屋に戻った。
が、さっきの悶々した気持ちが収まらない。
陽子さんのナプキンでオナニーをしたが、まだ物足りない。
風呂に入って寝る体制になっても悶々としていたので、さっきのナプキンとアイドル雑誌を出してオナニーをした。
すっきりはしたが、しばらくしてまた悶々としてきた。が、その内に寝てしった。
ふと、目覚めた
時計は午前3時半すぎ。
やはり、さっきの下着姿のお姉さん達が頭から離れない。
トレーニングウエアに着替えて家を出た。
目指すは△■君のアパートだった。
裏門から入って行き鉄製階段をゆっくり上がる。
廊下はオレンジの豆電球が灯っていて何とか様子がわかる。
2013/4/8
▼わらび◆2amP30年位昔に当時住んでいた町に当時で築30年位のアパートが5〜6軒ありました。
内、2軒は自転車で数分の所でした。
木造モルタルの二階建てでトイレは共同で真ん中に廊下(幅3m以上)を挟んで左右6軒ずつ部屋がありました。一、二階共に。
廊下の突き当たりはT字になっていて、片方は奥にトイレで反対は洗濯物干場でした。
幅3mの奥行きが10m位?
プライバシーも何もなく、皆が沢山の洗濯物を干していました。
このアパートの二階に友人が住んでいて良く遊びに行っていた。
トイレに行く時、いつもチラチラと見ていました。
ある日、階段が壊れて大工さんが作業をしていたので、
おっ、坊主。二階に行くのか?
あっはい。
この奥を右に行ったら階段があるからそこから上に上がりな。
と言われて行きました。
鉄製階段を上がると扉があり、ガチャっと開けました。すると洗濯物干場の所でした。
左右に物干し竿があり沢山の衣類が干してあった。当時は赤や黒、スケスケレース、スキャンティー等はホステスやエロ本モデルが着ける下着。普通の女性は着けない物となっていました。
入居者の大半が母子家庭や、飲み屋のホステスさん、一部は大学生などでした。
一番怖かったのは、全身刺青の本職さんが数人住んでいた。
私はこれをきっかけに週の大半をこのアパートの友人宅へ行っていました。
すいません、時間が来てしまったので一旦終わります
2013/4/8
▼深夜徘徊男性 千葉
初めまして初投稿します。
五年前から辞めていた狩を再開しました、今日は、赤に黒のレースのBは、E60のセットと、エメラルドグリーンの花柄のF65のセットとピンクのフリフリ小さい水玉のE60赤のセットのパンティは、オナニー痕がありクロッチには、落ちないオリモノがうっすらと付着明らかに洗濯と違う香りがしました
2013/4/6