下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ871 2013/3/26 13:25

▼峠
ブルマ大好き
20数年前は女子の体操着は上は白いシャツに下は紺のブルマであった。
当時からブルマフェチであった私は同級生のブルマを盗んでから本格的にブルマ泥棒をするようになった。
同地区ではやばいので遠くの家を中心にブルマやブラジャーやショーツ等の下着やスクール水着も盗んだ。
特に他校と思われるブルマの太ももの部分が平らなゴムの紺ブルマを手に入れた時はとても興奮し、ブルマの他に白のブラジャーとショーツと白いシャツも盗んで帰宅した。
盗ったばかりの戦利品を眺めていたら私のおちんちんが半勃起状態となり、部屋の中で全裸になってまずはショーツのしみを確認したがしみはなかったが洗剤の臭いがして特にまんこの部分からいい臭いがして興奮が高まった。ブラジャー等もそうであった。
ブラジャーとショーツを身につけたがブラジャーとショーツはちょっと小さなサイズであったがなんとか着用出来た。
そしてシャツとブルマを着用したらおちんちんのふくらみがあったがもうほとんど女の子の姿になっていた。
ブルマ姿で体操をしたり、昔から憧れていた「ハミパン」をやって大興奮した。姿見で私のブルマ姿に女の子気分で大股を開いていた。
やがて私のおちんちんがフル勃起状態となり、射精感をもよおしてきてブルマ姿でオナニーをしながらシャツの名札についていた名前「○○ちゃ〜ん!とてもいいブルマだよ!」と叫びながらブルマ姿で果てた。
多少、ブルマのしみがあったがそれを頭にかぶりながらおちんちんにショーツを巻きつけてもう一回果てた。
2013/3/26

▼あ
職場上司の下着3(完)
チェックアウトでカギを返却する際にちょっとまずいかなと思ったのだが、
社員の代表者がまとめてカギを預けたので全く問題なし。
Mさんが下着がない事に気づいて後から旅館側に問い合わせしたりしないか結構不安だったが、
数日〜1週間経ってもMさんの様子が変わったなどという事はなかったため、こちらも問題なかった。

飲み会翌日は全員休日だったため、解散後一目散に帰宅し、お待ちかねのパンツチェック。
色は黒と紺の中間くらいでナイロン地、フロントに花柄の刺繍があり淵がレース地のなかなかセクシーなパンツ。
クロッチの内側は、白いマンスジがくっきりと残っており、更に肛門が当たる辺りの場所に何と何とウンスジまで。
黒地のパンツのためはっきりと見えるマンスジと、茶色く付着したウンスジ。
マンスジはまあ付いているかなとは思っていたが、まさかMさんのウンスジまで見れるとは・・・
パンツに貪りついて匂いを嗅いでみたところ、マンスジ周辺はアンモニアっぽいツーンとした匂いが、
ウンスジ周辺は意外とそんなに激臭ではなかったもののほんのり香ばしい匂いがした。
いずれも激臭とまではいかなかったのがちょっと残念だったが、朝風呂に入る直前のほんの数時間前まで
Mさんがはいていたパンツを今自分が手にして、シミを見て匂いまで嗅いでいるというシチュエーションと征服感で
興奮して頭が真っ白で何が何だか分からない状態だった。
その日はMさんのパンツをおかずに、何回も「使わせて頂いた」のはいうまでもない。
次の出勤日にMさんと顔を合わせた時は、今目の前で笑顔で話しかけてくれている人の
パンツの色もマンスジもウンスジも匂いも全て知ってしまっているため
下半身の盛り上がりを隠すのに苦労した(笑)

それから数か月くらいで、Mさんは会社の人事異動で別の支店勤務となってしまったから、
今思えばあの飲み会がMさんのパンツを手に入れるラストチャンスだった事になる。
後から考えてみるとよくあんな大胆な事したなと思うが、結果的にチャンスを逃さずパンツがゲットできたので大満足である。
2013/3/23

▼あ
職場上司の下着2
朝食はバイキング形式となっており、部屋ごとに席が決められている訳でなく、
またかなり広いスペースとなっており、他の宿泊客であふれていた。
自分も朝食を楽しみたいところだったのだが、席についたところで
「ちょっと昨日食べ過ぎたみたいでお腹がやばいです・・・ちょっとトイレに行ってきます、すみません」
と断って朝食スペースを出た。
昨日の飲み会で食べ過ぎたというのは本当であり、実際、不審に思う人は誰もおらず、
「○○君やっぱあれは食べ過ぎだって〜」とみんなに笑われてしまった。

スペースを出た自分は、少し離れたところにいた職員さんに
「すみません、部屋に忘れ物をしてしまったのですが、カギを持っている相部屋の同僚が
朝食スペースで見失ってしまったので、合鍵があれば貸して頂けないでしょうか?×号室なのですが」と声をかけた。
前述の通り、朝食スペースは広く混雑していたので同僚を見失ったというのはあり得る事だし、
×号室は旅館側で男部屋だと思っているはずなので状況は不自然ではなかった。
ただ、やはり合鍵で部屋を開けてほしいという要望自体よくある事ではないのだろうし、
「×号室」と職員さんに告げた時点でもう後戻りはできないため、さすがに緊張した。
ただその緊張も徒労に終わり、別の職員さん(巡回係?)に電話で連絡し、
部屋の前で職員が待っていますので向かってください、と告げられた。

部屋に着くと、別の職員さんがドアの前で待っていてくれていて、
全く不審がる事もせず普通に鍵を開けてくれた。
一応「お忙しいところ本当申し訳ないです〜、ちょっと待っててくださいね」と謝ったが、
まあ本当は何も忘れてなどいないのだが。職務中申し訳ない・・・
職員さんは部屋の外で待っていてくれた。用心のために部屋の中にまで入って来られたらどうしようと思っていたが、
プライベートを考慮してだろう、入ってくる事はなく助かった。
さすがに職員さんを目の前にして女物のカバンを漁ってパンツ探すわけにもいかないので(笑)

部屋に入った後は時間との戦いだ。
何を忘れ物したか自分で分かっているのに、なかなか部屋から出てこなかったら
職員さんは不審に思うかもしれない。
Mさんのカバンがどういうものかはあらかじめチェックしておいたので、一目散にそのカバンに向かい
元々どういう配置だったかを忘れないようにしながら急いでカバンを捜索していくと・・・
透明のビニール袋に、いかにもそれっぽい布を発見。取り出して広げてみると・・・
パンツだ!中をちらっと見てみると、シミらしきものが付着している。
間違いない。Mさんの使用済みのパンツだ!!!
大興奮で既に勃起マックス状態だったものの、お楽しみは後にとっておく事として
急いで元と同じように荷物を片付け、部屋から退散。
一応怪しまれないために職員さんに携帯を見せながら「いや〜実は携帯置き忘れちゃって・・・本当すみませんでした」と告げたところ
「いえいえそんな事ございませんよ〜」と全く不審がる素振りなし。
この時点で作戦は99%成功!まさかこんなにうまくいくなんて・・・ちょっと自分でも驚いた。
2013/3/23

▼あ
職場上司の下着1
フィクションです。

職場の元上司(仮でMさんとします)は30代前半独身の女性で、
恋愛感情は全くなかったものの、スタイルもよくなかなかの美人さんだった。
下着フェチの自分は、何とかMさんのパンツが手に入れられないかとずっと思っていたのだが、
ある時絶好のチャンスが訪れた。
職場の飲み会で、社員は会場の旅館に強制的に宿泊する事になったのだ。
職場の付き合いで時間が拘束されるのが苦手で、そもそも酒自体大嫌いな自分なので
普段なら内心憤っていたところだが、今回ばかりは
うまくいけばMさんのパンツ(勿論使用済みのもの)が手に入るのでは、と楽しみで仕方がなかった。

チャンスがあるとすれば、Mさんが風呂から出たのを確認した後に、
1.職員さんにMさんが泊まった部屋に何かしら理由をつけて入ってカバンを漁ってゲット
2.チェックアウト直前などのタイミングでMさんがカバンから離れたのを狙ってカバンを漁ってゲット
のどちらかかなと思っていた。
いずれもリスキーな方法ではあるが、この機会を逃したら後悔しそうだったので
多少強引にでも行動には出たいと考えていた。

そして飲み会当日。
社員が旅館に集合し、まず宿泊のチェックインをしたのだが、ここで想定外の事態に。
宿泊部屋は1部屋4、5人ずつの相部屋で、男2部屋・女1部屋の計3部屋だったのだが、
職員さんに「男性は○号室と×号室、女性は△号室でお願い致します」とあらかじめ指定されてしまったのだ。
ちょっと待った。これでは前述の「1」の方法がとれないではないか。
旅館側で△号室は女性の部屋だと把握しているのに、
男の自分が後から「△号室に入りたいのですが・・・」などとお願いするのはどう考えても不審だ。
こりゃー今回は難しいか・・・?と半分諦めモードに。

ところが、チェックインして各部屋に荷物を一旦運び入れる際に、鍵をまとめて預かった先輩社員が
「3部屋隣り合っているみたいだけど、みんなどの部屋がいい?」と言い出し、
職員さんが指定した男女の振り分けを気にする人は誰一人おらず(!)、
結局男が○と△、女が×と、△と×が男女逆になってしまった。
まあおそらく髭剃りがあるかないかとかその程度の違いしかないと思うので宿泊する分には何ら問題ないのだが・・・
皆さん、ほんとにこんなんでいいんですか??(笑)

何はともあれ、これは大チャンスである。
職員さんが×号室は男部屋だと思っている以上(実際は女性社員が宿泊する事になったのだが)、男の自分が
理由をつけて「×号室にちょっと入りたいのですが・・・」とお願いする事は
それほど不自然ではない状況となったのだ。
後はタイミングさえうまくいけばMさんのパンツが!というはやる気持ちはあったが、
使用前のものを入手してもあまり意味がないので、とりあえず飲み会を普通に楽しみ、
男部屋のうちの一つでひとまず就寝。

翌日、朝食を社員みんなで食べにいこうという話になり、食堂スペースに向かった。
Mさんをちらっと見たところ、浴衣に着替えており、髪も少し濡れている感じだった。
間違いなく風呂には入っている(おそらく朝風呂だろう)。
つまり、下着を替えずにそのままはき回しているのでなければ、
Mさんの使用済みパンツは×部屋のカバンの中にあるという事になる。
ただ、男ならともかく女性のMさんだ。はき替えている可能性は高いと思った。
2013/3/23

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