下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ787 2011/6/10 14:04

▼タカ
パンツが最高のネタです。実家にいた時は洗濯機漁ったりしてたんですが、この春から姉が一人暮らしを始めてしまいました。家を出ていく前に部屋の片付けをしていたんですが、衣服の整理もしていました。せっかくだから何かもらっておこうと思い、夜ゴミ袋を漁ってみたら、小さい紙袋が。まさかと思い開けてみるとブラとパンツがありました。ドキドキしながらも全部盗ったら万が一の時を考えるとマズイかな?と思い白い紐パン、水色、使いこんである綿と3枚パンツをもらいました。
そして姉が家を出た後誰もいない時にこのパンツを履いて姉の部屋でオナしています。うっすら姉の匂いが残る部屋に全裸で入りパンツを履きます。一番好きなのは使いこまれた綿パン。レモンの柄が色も褪めて伸びかけているのですが、逆にたまりません。パンツを履いてチンコの先を撫でるとジワッと染みができて、ベチョベチョになるのがたまりません。目をつむり姉に触ってもらっている想像をしながらひたすら撫でたり揉みしだいたりしていきます。イキそうになったらチンコを出して床にぶちまけます。そしてその脱力感のまま姉のベッドでゴロゴロするのが好きなんです。そろそろ新しいパンツが欲しくなってきたので、姉の家を訪ねて1、2枚もらってこようかなと考えています。
2011/6/10

▼名無し
♂ 東京
美人従姉妹の秘密
僕には可愛い従姉妹がいます。2人共かなりの美人で、従姉妹とはいえ以前からオカズにさせてもらっていましたが、今回ついに未洗濯の下着を頂戴してしまいました。


親類の集まりで従姉妹の家に出向いた際、家に泊めて貰う事になりました。

リビングでくつろいでいると、まずは姉の沙也加が浴室に。さすがに親類の目があるので覗く事はできないが、彼女の手にはパジャマと下着らしき物が…。「今、浴室には全裸の沙也加がいる。」それだけで興奮した。

その時から「従姉妹の汚したパンティをオカズにする。」という野望に燃え、テーブルの下の僕のチンポはギンギンになりました。

実は従姉妹のパンティは一度悪戯させてもらった事がありました。その時の姉妹のパンティは、洗濯済みにも関わらず激しい黄ばみがついており、未洗濯下着を想像するだけでよだれが出そうになりました。


もちろん妹の志保美の下着も頂きたいのでリビングで待ち構えていましたが、なかなか入浴せず、消灯時間になってしまった。

僕はかなり焦りました。美人従姉妹の恥ずかしい未洗濯パンティでオナニーするという夢がもう少しで実現されるという時。今日は千載一遇のチャンス。次の親類の集まりはいつかもわからないし、泊まれるかもわからない。「沙也加のパンティだけでも」と考えたが、僕はどちらかというと妹の志保美の方が好みなのでなんとしてもゲットしたかったので張り込む事にした。

僕は客間でチンポを握りしめながら、耳を済ませていました。
すると廊下を歩く音、こっそり確認すると志保美でした。手に何か持っているので、これからお風呂でしょう。
数十分後、彼女は自室へ戻ったようなので、彼女を見送り。ほぼ入れ替わりにこっそり脱衣室へ、まだ湯気が引いていない。まさに先ほどまで志保美が全裸でいたと思うとまた興奮する。
いよいよ洗濯機に手を掛けます。

一番上には先ほどまで着用志保美の衣類が、パンティを探し出すと、まだ温もりが残っていた。

青のレースのパンティはアソコにはオシッコの跡、まだ付いて間もないようでかなりしっかり濡れている。お尻にはこれもまだ付いて間もないようなウンスジ。おそらく志保美は入浴前にトイレへ、しかも大の方をしていたようだ。

続いては下の方から沙也加のピンクのパンティを、沙也加も負けじと黄色いシミ、しかしシミの割には、アソコの湿りが激しい。舐めてみると、オシッコではなく愛液でした。恐らく彼女は自室でオナニーをし、自分を慰めてからお風呂に入ったようです。なんてエッチな女だ。清純そうな顔からは想像できない。


この姉妹はすごいパンティを僕の為に残してくれていた。


姉、沙也加はオナニーして愛液で汚したパンティを。
妹、志保美はトイレ後、排泄物で汚したほかほかの下着を。


2人共すごい美人なのに… 2人共あんなに清純そうな顔してるのに。


あとはもう天国でした。志保美のオシッコとウンコを舐めながら。

沙也加の愛液を僕のお口ですいとりながら。

それぞれのブラジャーに精子をぶちまけました。


最後は、2人のパンティでチンポを包みそのまま射精。沙也加の愛液と志保美のオシッコにぶちまけました。


翌日、沙也加と志保美は何事もなかったかのように平然としていた。


「沙也加〜お前昨日オナニーしてたんだろ〜」「マン汁パンティに付いてたぜ」

「志保美〜ウンコするのはいいけどちゃんと拭こうな〜」「お前のパンティ臭すぎだぞ〜」


朝の会話中にも心の中では叫び続けていた。
2011/6/10

▼わらび◆oBNz
ハウス
前回書き込みした近所の娘の友人の子
板野友美に似た感じで何せ現役K。
メールのやり取で住んでる所はわかった。
姉がいる事も判明。
雨降りで知人の工房へ行った帰り道に少し遠回りしてみた。
時間は午後七時半を過ぎて辺りは暗くなってきた。
一旦、置き場へ行きチャリに乗り換えて行く。
友美ちゃんの家は電気が消えて真っ暗だった。
裏から近づいて行く。畦道を一歩一歩…。
ハウスの入り口に着く。普段着用する手袋をして扉をスライドさせると…。ハウス内は柔軟剤の匂いがした。
ヤバくなったら隅にある農機具の影に隠れたらいいだろう。
体操服、親や姉、本人の衣類…。本命の下着…。

パラソルハンガーには…。
黒っぽいショーツ、ブラ、白っぽいショーツやブラ、柄物ブラ、ショーツなど…。
全て浚えて行く。
ブラ4ショーツ6だった。
黒にピンクリボンのセット、白にピンクの柄物セット、黒に赤、青、黄色、緑、ピンク、紫、水色の星、ハート等のセット、オレンジに白のセット、黒にピンクのバックプリントのビキニショーツ、黒にピンク縦格子柄物セット、ブルーに白ピンク縦縞ショーツ。
それら何枚かのクロッチには縦筋のシミが着いてて洗濯しても落ちてな
2011/6/9

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