下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ786 2011/6/7 20:24

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♂ 愛媛
クラスメイト
同じクラスに大人しくて可愛い依○が居た。
学校の課外授業でたまたま依○の家の近くの公園を奉仕作業する事にり依○の家を知った。
数日後の日曜日、部活が休みで暇で依○の家の前を通ると庭の物干し竿に布団類と共にパラソルハンガーが掛けて有り下着類が干して居るのが見てた。
家にのガレージには依○と妹の自転車は止まって居なく部活に行って居るみたいだった。家は掃除をしていた見たいで二階の窓が開いて両親の姿がちらほら見てえ居た。遠巻きにしばらく様子を見ていると掃除の部屋が移動し家の裏側の窓が開き庭側の窓が閉まった、自転車を家から離れた裏路地に止め家に近づく、二階からはまだ掃除機の音が周囲には人影は無く恐る恐る庭に入り洗濯物に近づきババパン以外の水色のパンツ1枚と白色のパンツ2枚、ブルマ2枚、ブラ2枚を懐に隠し慌て帰宅する。
帰宅し確認すると全部に依○と妹の名前かタグに書いて有りどれが依○か容易に判った。依○のパンツは2枚あり、水色のパンツはクロッチもあまり汚れてなく綺麗だったがもう1枚の白色のパンツはがっつり使い込まれクロッチは黄ばみを越えて赤茶けていた。タグは真っ白だったが名前は油性のマジックで依○と名前が書かれていた、ゴムも伸び、腰のゴムはがっつりのびのびだった。
可愛いい女の子なのに使い込まれたぼろぼろのパンツを履いていると思うとかなり興奮した。
長文すみません。
2011/6/7

▼カルデラ
♂ 大阪
JK2の下着
去年の夏、女を含めた高校の友達数人と郊外のキャンプ場まで一泊キャンプをする機会があり、これはチャンスと言わんばかりに女子の下着でオナニーをするタイミングを狙っていた。

女子はふたりいたが、ターゲットになったのは当時JK2のかわいい美紗。もうひとりは彼氏と来ているのでスルー。

美紗はクラスでは相対的には人気のある方ではなかったが、細身なのにふっくらとした体型で胸もあり、さらに匂いフェチには堪らない甘い香りを放っている。

しかし、若干ぶりっ子ぎみていて生意気な性格だ。だが、こういう女の下着オナは燃える。


ご飯を炊く時も茶々をいれてくる美紗を横目に一日中そんな事を考えていた。

自炊を終えて夕方を過ぎたあたりで、シャワーを入りたいと女子2人がせがむので、キャンプ場内のコインシャワーを使うことになった。
就寝時間に下着を狙うつもりだったが思わぬ好都合だ。どうせなら使用済みがいい。狙いは夜だ。

夜になると、男女でテントを分ける事になっていたが、女子は男子テントで固まってみんなとトランプをしている。
トランプには自分も参加していたが、普段の潔癖症の癖を利用してやっぱりシャワーに入ると嘘をつき、テントを抜け出す事に成功。制限時間は15分といった所。

ばれないように女子テントに忍び込み、美紗のリュックからビニール袋に入れられた下着を確認、袋ごと公衆トイレに持ち込んだ。

公衆トイレには虫がいて気持ち悪かったが、そんな事はお構いなく個室でビニール袋の中身を確認した。

薄いピンクで花の刺繍がされた下着の上下と、学校でも使っていたと思われる紺のハイソックス、汗が染み込んだシャツが入っていた。

さっそく下着を裏返すとクロッチ部分は意外と綺麗だった。着用が半日だけなので仕方ない。
舌を這わして舐めてみると、かすかな臭みのある美紗の味が舌に広がる。
生意気な美紗の恥ずかしい灰汁の味に、あそこはもうビンビンだ。その後、クロッチ部分は歯で噛みながら食べるように咀嚼する。

さらに固くなったあそこにビクンと感じながらも紺ソをはめていき、興奮度はより高まっていった。
「美紗ぁ……生意気な美紗のパンティ舐めながら感じてるよ…あぁ美紗、美紗イクッ!」

最後は紺ソで果ててしまった。
紺ソの内側に射精したのでそのままビニール袋に入れ、袋をばれないように元の位置に直すと、普通に男子テントに無事帰還。

最高の一日だった。
2011/6/7

▼変態
♂ 大阪
もう1つ
こちらは最近の話です。
俺が通っているスポーツクラブでよく出会う女。歳は20代中頃で、容姿はマジで最高級だと思います。
そのスポーツクラブの下にショッピングセンターがあり、みんなその駐車場に車を停めています。
ある時、そのショッピングセンターの外のベンチでその女が携帯で話しているのを見かけました。俺はクラブへ行く前で、女はクラブ帰りのようです。
何となく見ていると、女が立ち上がって手をふって歩き始めました。誰かと待ち合わせをしていたのか10メートル以上も歩いて行ってしまいました。おそらく金目のバッグは手に持っているので安心してベンチを放れたんだと思います。
俺には財布の入ったブランドのバッグより、スポーツクラブの着替えの入ったバッグのほうが貴重です。
手提げ風の大きいバッグの中からビニールのポーチが見えてたので、俺はさっとベンチに近づきポーチを抜き取ってダッシュ。車に乗って駐車場を出ました。
思った通り、ポーチの中から汗で濡れたシャツとスパッツとパンティが出て来ました。
パンティはわりと大きめのスポーツタイプの物でしたが、アソコの部分の匂いは凄く着いていました。
2011/6/6

▼変態
♂ 大阪
かなり前の話ですが
俺が中坊だった時。両親が離婚してオカンと飲み屋街の近くのマンションに暮らしていました。
小さい1DKのマンションで住人は飲み屋の女か、ヤクザみたいな夫婦しかいないような所です。
そのマンションの8階に自販機とコインランドリーが設置していて、よく俺はそこで誰のか解らないパンティを拝借してオナっていました。
顔に被り匂いを嗅いで、最後はマDコに当たる部分にチDポを包んで射精。あとは元に戻していました。
ただし脱ぎたてのパンティではなく、洗い終わった乾燥後のパンティです。
ある時いつものようにパンティを盗んで階段の陰でオナり終え。コインランドリーにパンティを戻そうとしていると、階段から50代のオバサンが入って来て、いきなり警察のように尋問してきました。
ポケットに何を入れてるの?と言われ、俺がしらを切ってると。オバサンが「あなたのしてる事、階段の上から見てたんよ。」と言われ、俺は怖くなり謝り倒してパンティを返そうとしましたが、受け取らずに近くのゴミ箱に捨てるように言われました。
取り敢えず謝り倒して階段から逃げ下りました。
その後、マンションで何度か顔を合わせましたが、何も言われないし親に報告もしてませんでした。
そのオバサンは自分のパンティで俺がオナってる所を黙って見てたわけです。今から考えると凄く興奮します。ちなみにオバサンのパンティは黒いレースで、若い子のような小さいパンティでした。
2011/6/6

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