下着泥棒･下着オナニー告白
過去ログ778
2011/5/10 12:46
▼あか水着高校時代の夏。部活が終わり人が皆かえった教室に荷物を取りに戻ったとき、ふとクラス一かわいい子の席を見ると机の横に袋が。
その日は水泳の授業があり、もしやと思い見てみるとありました。
濡れた水着が！
興奮した俺は急いで家に帰り、オナニしまくりました。
マンコが当たる部分にたっぷりかけました。
そして次の日も水泳の授業。
朝早く登校し、こっそり返した水着を彼女は着て水泳の授業に出てました。
生乾きの精子が彼女のマンコを汚してると思うと興奮して水着が張り裂けそうでした。
いい思いでです。
2011/5/10
▼通りすがり♂ 海外
憂さ晴らしにパチンコで負けた帰り 何時も通ってて 昼間しか干してないアパートの一階のお宅 行く時に既に干されてて夕方にはしまわれるだろうと通過 したベランダにまだ時間も早いせいか子供服等と混じってPJの黒レースセットがありました 閑静な住宅街な為 人はいませんパチンコで負けた憂さ晴らしも相まって大胆にも頂いて来ちゃいました
何時もはもっと早い時間にとりこまれてるから警戒心がないんでしょうね これで干されなくなってしまうでしょうけど…
2011/5/8
▼松前神奈川
合い鍵私は仕事柄、自社でキャスティングした番組出演者の楽屋に、比較的自由に出入り出来る立場にあります。
まず普段の会話で、ターゲットの女性の生活を探ります。
同居人がいるか？
犬を飼っているか？ 等など。
その上で、番組収録中に鞄から部屋の鍵を拝借して、近所の鍵屋で合い鍵を作ります。
最近の高級マンションは複製が出来ない、またはメーカーに申請書などの提出を求められる鍵がありますが、それらはパスします。
合い鍵が即日出来た、某番組レギュラーの女性タレントは、免許証で住所を確認し、何気なくスケジュールを聞き、確実にロケのある日に侵入させて頂きました。
祐〇寺にある１ＬＤＫの綺麗なマンションでした。
一応、インターホンを鳴らし留守を確認し、合い鍵でドアを開けます。何度やっても緊張の瞬間です。
まず、リビングを物色し、プライベートな写真などのメモリーカードを探します。案外とお宝に巡り合うもので、今回は、どこかのホテルで女性同士でふざけて撮ったらしい、トイレに座った陰毛の写った写真を入手しました。
次に寝室で、彼氏用かコンドームとラブローションを発見。
いよいよ脱衣所で洗濯カゴと洗濯機を物色。
派手な顔立ちと裏腹にベージュのセット、紺色のレースのセットがあり、どちらもオリモノたっぷりと染み込み、かなり興奮する臭いです。
ベージュの方は下着のラインが出にくいお尻がレースのタイプですが、残念な事に陰毛が長いの１本と縦染みに沿って、短いカール毛が２本くっついていました。
これにより、彼女はビラビラの周りにも陰毛がある事が推測されます。
肛門の辺りもうっすらとウンコ臭がして、大興奮です。
両方無くなるとばれ易いので、ベージュのパンティーだけ頂きました。
自宅に戻り、録画してある彼女の番組を見ながらオナニー三昧。
長く楽しむには、これ以上の行為は禁物です。
こうして、引越までは楽しむ事が出来ます。
打ち上げで目の前で笑顔を振りまく彼女の、アソコの臭いと肛門の臭いを嗅いだ事のあるのは、彼氏以外では私だけでしょう。
それを知ったら、死ぬ程恥ずかしい事でしょう。
やめられない。
2011/5/5
▼番長♂ 神奈川
智子約30年前の中２の時のこと。
俺は智子と付き合ってました。背は高くないものの、中学生ながら凸凹凸のナイスボディの持ち主。しかし、中２ということもあり、肉体関係はおろか、キスすらしていない、プラトニックな関係でした。
そんなある日、学校で健康診断が行われました。胸部レントゲン検査もあり、当然女子はブラを外して受診します。
智子は２年Ｂ組。俺は２年Ｃ組。Ｂ組の受診時間に、トイレに行くと偽って授業を抜け出し、健康診断で抜け殻となっているＢ組に侵入。智子のからブラを盗み取りました。ブラを手に入れる前からはギンギン手にした瞬間は抑えるのが大変だったのを記憶してます。
その後学校中で、盗まれた女子の名前は出さないものの『ブラ盗難事件』で大騒ぎに
部活が終わり智子との帰り道『ブラ盗まれちゃった女子がいるんだってね』と切り出すと『それって私…。』と。犯人の俺は『マジ犯人見つけてぶっ飛ばしてやる』と言いながら、セーラー服の下はノーブラかと想像しギンギンにしながら帰りました。
そんな智子と成人式以来の再会を偶然、先月果たしました。相変わらずのナイスボディでした
家宝としてとってある、智子のブラを押し入れから引っ張り出し、ブラサイズを確認したところ、70Ｄでした。その後どこまで発達したのか知りたいものです。
ちなみに、智子とはキスをしながら服の上からのタッチ程度の関係で、３年の春に別れました。
今更ながら残念でなりません。
2011/5/4