下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ777 2011/5/4 0:05

▼名無し
♂ 福岡
美少女姉妹
学年でも人気の美少女双子姉妹の下着に悪戯しました。初めての体験談で興奮したので書き込みます。

学校帰り。その日は1人だったので、近道をしていました。住宅街を通るルートですが、途中ある家の前を通ります。


それが美少女双子姉妹、美穂と美里の家でした。
僕の密かな楽しみは、軒先に干してある洗濯物を眺め、「美穂ちゃんと美里ちゃんはどんなパンツ穿いてるんだろう?」と妄想を膨らます事でした。
しかし、遠目にしか見ることも出来ず。風に揺れるピンクやブルーの布切れを見て、「ひょっとしたらあれは美穂ちゃんのパンツ?」
「美里ちゃんのブルマーかも?」とアホな妄想で自宅に帰ってオナニーするだけの日々でした。
何度か挑戦してみたものの、住宅街でさらに家に誰かがいるかもしれない。あまりにもリスクが多すぎたので手に取ることはおろか、近づくこともままならない状況でした。

しかしある雨の日、ふと考えました。「雨なら洗濯物は乾かない、夜まで干してある可能性がある。」僕は、小雨がちらつく中彼女らの家に向かった。夜11時頃コッソリ家に近づき様子を伺う。辺りには勿論人気もなく、家も雨戸が閉まっており、恐らく庭に忍び込めるだろう。しかしビビりの僕はなかなか踏み出せずにいた。
「やっぱりやめておこうかな。」と思った時、僕の中で悪魔が囁いた。

「今、目の前に憧れの美穂ちゃんと美里ちゃんのパンツがあるかもしれないんだぞ。」

「これを逃したら一生あんな可愛い娘達のパンツ見れないぞ。」

実際、美少女姉妹は学年だけでなく学内でも人気が高く、誰かの物になってしまうのも時間の問題かもしれない。

僕はモテる方じゃないし、彼女達と同じクラスなのをいい事に美穂ちゃんの縦笛を舐めたり、美里ちゃんの体操着の匂いを嗅いだりと悪戯を繰り返して来た。 そこまでしてきたら、もはや躊躇はいらなかった。
そろり、そろりと忍び足で近づく。チンポが凄い勢いでいきり立っているのがわかる、軒先にたどり着き物色開始、2枚の可愛いパンツとブラジャーを物干しから外し、リュックサックへ、ブルマーもあったので勿論いただきました。

しかし退散しようとすると、干場の脇に洗濯機がありました。

完全に暴走していた僕は夢中で漁りました。
恐らく今日着ていた衣類と、下の方にちょこんと可愛い下着が2セット

手に取り匂いを嗅ぐと、汗とオシッコの香りが「ツーン」と脳を刺激した。
暗くて細部の観察は出来なかったものの、2枚ともかなり汚れているのがわかった。

その場でオナニーしたい衝動にかられながらも、汚れた下着も鞄に詰め込み帰宅。この日は自宅には僕1人の為、朝までオナニー三昧でした。
2011/5/4

▼名無し
♂ 福岡
美少女姉妹
戦利品の確認、ブラジャー2枚。パンツ(洗濯済み)2枚。ブルマー(洗濯済み)2枚。パンツ(未洗濯)2枚でした。
はやる気持ちを抑えて観察する。ブラジャーは初めて用でホックが無いものでした。1つはブルーにキティちゃんの可愛いプリント、どうやらパンツとセットのようだ。もう1つは白にウサギのプリント。パンツもセットでした。
双子姉妹は体型も似ているため残念ながら、どちらの物か判別は難しいですが、2人共可愛いのでそんなに気にはなりませんでした。

いよいよ美少女双子姉妹の汚れがたっぷり着いたパンツです。まずは、汚れが一段と激しい白に犬のバックプリントのパンティを手に取り裏返しました。
女の子の大事なアソコが当たる部分は黄色いシミに加え、ねばねばした汁がついており、異臭を放っていた。

「ああ〜臭いよ〜こんなに汚して〜美穂ちゃんかな〜美里ちゃんかな〜」
欲望のままにチンポをしごいていると、パンツのタグにサインペンで美里と書いてありました。
恐らく母親が双子の下着を判別するために書いたのだろう。だが僕にとってはまさに世紀の発見でした。
 美里ちゃんは双子の妹で吹奏楽部に所属しています。姉に比べて少し大人しい雰囲気の美少女。ロングの黒髪でポニーテールが良く似合う。どちらかというと美里ちゃんの方が好みなので汚れが激しい方で嬉しかった。
清純で汚れない雰囲気の彼女がこんなに汚しているなんて。

もうだめだ。パンツの汚れに顔を埋め、視覚、嗅覚、味覚の全てで美里ちゃんの秘密を感じる。
「美里ちゃ〜ん大人しい顔してこんな汚いパンツで学校来てたの?」
「君の誰にも知られたくない秘密、僕だけのものになっちゃったよ」

まるでチンポが壊れたかのように精液が飛び出し。全身を痺れるような快感が襲う。


しかし放心状態の僕に美穂ちゃんのパンツが目に留まる、と共に再びチンポがいきり立つ。
まるでイチゴ柄の美穂ちゃんが、「美里ばっかりダメだよ。」「わたしの汚れパンツでもオナニーしていいよ。」と囁かれたようでした。

美穂ちゃんは双子の姉。陸上部に所属している。ショートカットでボーイッシュな活発美少女。陸上のランニング、短パン姿は何度もオカズにさせてもらっている。

パンツは汚れこそ美里ちゃんに負けるものの、部活少女らしく汗で蒸れたパンツはまた違った興奮を誘う。しっとり冷たい感触、これが美穂ちゃんの部活中に出た汗。

「美穂ちゃん、君のほとばしる汗、僕が全て受け止めたいよ」「美穂ちゃんの青春の汗と涙の結晶なんだね」

またもや発射。その後は双子のブラジャーを交互に悪戯したり、美穂ちゃんと美里ちゃんのパンツの汚れをダブル舐めしながら射精したり、欲望の限りをぶつけていた。

翌日、登校中の美穂ちゃんと美里ちゃんを見つけました。2人仲良く登校していましたが、内心はどんなだったんだろう。

きっと2人は自分たちの汚したパンツが何に使われたかを想像しただけで、吐き気がするほど辛いと思います。しかし気丈な2人はそれでも励まし合って登校してきたのでしょう。

そんな2人に「おはよ」と元気に声をかけてあげると、笑顔で返事をくれた。

いつもと変わらぬ可愛い笑顔の美穂ちゃんはお姉さんなので、まるで妹美里を守るように。

「美穂ちゃん、君の青春が染み込んだパンツは今僕のものだからね」

一緒にいる美里ちゃんも僕に笑顔を向けてくれた。
「あ〜美里ちゃん。超可愛いよ」「そんな可愛いのにパンツ臭すぎるよ〜」「オシッコ美味しかったよ」

心の声をで叫び、ビンビンのチンポを隠しながら2人を追い越した。
2011/5/4

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