家庭科室
▼過去ログ77
2014/11/4 19:38
★霧島桃吾
おおっ、堀っ。偶然だなっ(慌てて携帯電話をマナーモード設定にしてようやく音が止んでホッと安堵の吐息を漏らしたが、背後から声をかけられビクッと振り返ると、何事も無かったようにいつもの元気な笑顔で挨拶するも、その声は普段よりもハスキーで掠れていて)料理？じゃあ、俺がデザート作る感じ？丁度今日の夜、新作の試作品作るつもりで材料買った帰りだったからさっ。お店の閉店までまだ時間あるから、ついでに後輩に差し入れでもしようかなって、学校に寄ったんだっ(相手の提案には素直に頷くも、いつもご馳走してもらってばかりな事に気付いて思い切って冗談半分で自分が菓子作りを実演する提案をしつつ室内へと踏み入り)
11/4 19:38
★堀 晃一
(ちゃんちゃん焼きを作っていたフライパンにチーズをかけて蓋をし、煮物が煮えてきた所で扉の方から音が聞こえ、何気なくそちらに向かい廊下を見ればよく知った相手が慌てており笑みをこぼして)桃吾？どうしたんだ？(今にも立ち去ろうとしている背中に声をかけ、教室内を指差して)今、料理作ってたんだけど、食べて行かないか？
11/4 19:26
★霧島桃吾
(制服の上からコートを着用し、大きめの黒のトートバッグを方から下げた状態で廊下を歩いていると明かりが漏れている教室に気付いてこっそりと忍び足で扉に近づいて中を覗くとそこに見知った人物がいて声をかけようと口を開き扉を開けようと手をかけ)こ…っ。……。(やはりいつもの通り呼ぶ勇気が無く、声を出しかけた口を閉じて扉にかけていた手を離すと、項垂れて帰宅しようと廊下を歩き出すと突如制服のポケットに入れていた携帯電話が大音量で鳴りだした為に慌てて取り出して消そうと四苦八苦し)>入室
11/4 19:20
★堀 晃一
(ビニールから取り出した鳥肉をまな板に乗せて切り、それから大根や蓮根、人参などの材料を切って)あ、湯を沸かさなきゃな。(呟いて鍋に水を入れて火にかけ、材料を順番に鍋に入れて行き)あとは…。(再び袋から今度は鮭を取り出して、ちゃんちゃん焼きを作り始めて)
11/4 18:50
★堀 晃一
(制服の中にベストを着て防寒対策をした姿で片手に食材の入ったビニール袋を持って歩いてこればドアを開けて中に入り)ふー…ちょっと持って来すぎたかな。(室内は暗いまま手探り状態で近くにある台にビニール袋を置き、それから室内の電気を点けて)さて、やりますか。(普段よりもテンション高めの声音で一人呟けば袋から材料を取り出して)>入室
11/4 18:02
★三鷹誠
ええ、いいの？宍戸君も「ちゃん」付けを許可してくれたら嬉しいなぁ（相手の思わぬ言葉に両手を合わせて嬉しそうに笑い。準備ができて教室の最終確認をし戸締りを終えると、廊下に出て最後に電気を消し、真っ暗になった廊下を見て先程の相手の話を思い出し思わず瞬きをして）すっかり遅くなったね、一緒に帰ろう（寮までの道のりを共にして、２人の部屋の前でそれぞれ別れ）今日はありがとう、とっても楽しかった。おやすみなさい＞ALL・退室
10/30 1:47
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