家庭科室
▼過去ログ134
2015/3/21 17:38
★若郷 悠太
(こちらへ向けられた相手の表情の変化に目ざとく気づいては、すぐに理由を察してか己の服装を一度見下ろして。そのまま腰を下ろそうと椅子を引くも、いつものように丁寧な挨拶が返ってきたことに己も腰を下ろす前に再度会釈をし)あー、なるほど。休日なら榊先生の私服姿が見られるかとちょっと期待してたんだけどな、…ってのは半分冗談だ。(言葉通り冗談交じりの口調で納得しつつ片方の紙袋の中を覗きこんでは、コンビニで売っているカプチーノのカップとチョコレートの商品を2つずつ取り出し真ん中に並べて)ずっと作業…っていうのもあれだから、こんなもん買ってきたんだけど食べられるか？こっちじゃアーモンドチョコと、そっちがホワイトチョコ
3/21 17:38
★榊・ハトホル・恵寿
(ドアの空いた音に待ち人が来たことを認識すれば其方へと顔を向け、走ってここまで来たのが分かる相手の服装に此方も驚きを滲ませ。見慣れぬマスク姿は今時分にアレルギー体質の人間を苦しめるものへの対処なのだろうと悟りつつ、立ちあがれば相手に向かって一度会釈し)お疲れ様です。若郷先生。いえ、休日ではあったのですが…一応学校に入るのでスーツにしておこうかと…。(我が身を包む衣類が常と同様の物であることに驚きを与えてしまったかと苦笑しては、理由を説明しつつ椅子に腰を下ろし)
3/21 17:22
★若郷 悠太
本日はオフだったのか通勤ついでにランニングをと着慣れたランニングウェアを纏い、幾分暖かくなった気候を肌で感じつつ、しかし鼻孔と涙腺を擽る花粉をかばうため口にはしっかりマスクを装着。手には紙袋を2つ持ち目的の部屋の扉を開ければ既に約束の人物の姿が見られ)お疲れ様、お待たせしました。…て、スーツか。今日も仕事してたのか？(鼻声の中軽く会釈を送った後マスクを顎まで引き下げながら向かい側に荷物を置いて、その服装に改めて視線を向けてはどこか驚いたように双眸を丸くさせ)＞入室
3/
3/21 17:14
★榊・ハトホル・恵寿
(休日ながら黒のスーツに同色のベスト、黒のネクタイにライトグレーのワイシャツという普段同様のスーツ姿で学校へ現れると、まずは職員室に寄り家庭科室の鍵を借りて。片手には雑巾を作成する為の生地の荒い布と、一応の裁縫道具が入った半透明のボックスが入った白の手さげバッグを持ち廊下を進んで行き。辿り着いた家庭科室の鍵を開け、ドアを開くと右手側の壁にある照明のスイッチを押し。夕陽が刺し込み仄かに薄暗かった家庭科室が明るくなり、六人掛けのテーブルがいくつか並ぶうちの一つに適当を選び、簡易椅子に腰を沈めつつ相手を待ち)＞入室
3/21 17:05
★木間 駆
小田原くんが照れたらオレもなんか照れるだろ…(笑いながらも釣られてやや気恥ずかしそうに笑うとガスの点検を目線でもう一度すれば室内の電気を消してから廊下へと出ていき鍵を閉めてから帰路が分岐するまでの間再び談笑しながら帰って行っただろう)＞退室
2/17 1:17
★小田原近衛
そうですね、帰りましょう(なんだか気恥ずかしくなりほんのりと頬を赤に染めながらもないことのように振る舞い、包んでくれた手提げ袋を持ち忘れ物がないかチェックして家庭科室を出れば、これから相手と談笑しつつ途中まで共に行き帰路につくだろう)＞退室
2/17 1:06
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