家庭科室

▼過去ログ115
2015/1/25 1:58

★豊島 薫
橘が若いってことだよ、多分。(やはり相手にこの苦しみはみじんも伝わっておらずあしらう様な口調で呟いたあと、荷物まとめたあとにコートやマフラーをきっちりと着込むとスーパーの袋片手に部屋を出て)いや、三浦の顔を想像したら面白くて。ん、おやすみ。(明かりを消して家庭科室の鍵を締めると橘と挨拶はそこそこに済ませて自身は職員室へと鍵を返却しに歩いて行き)>退室
1/25 1:58

★橘 莉人
ふぅん?オレは腹いっぱいで寝るとめちゃくちゃ幸せ感じるけどなぁ。(溜息交じりにぼやく相手とは反対に、全くその苦痛を想像出来ない己は満足感と満腹感で満たされた至福の状態のため返す言葉もどこか夢見心地で。エプロンを外しバッグに仕舞うとコートを羽織り帰り支度は完了か。しかし貴重な笑みを浮かべる相手の顔覗きこみ)あー…とよさん人の悪い笑み浮かべてるー…なに考えたの。とりあえず、三浦が家出しねぇように味を変えつつ騙し騙し練習するよ。忘れ物チェック完了!今日はすっげぇ楽しくて美味かった!とよさんありがとー!(使用した調理台をぐるりと一周して忘れ物の確認を済ませると相手に感謝の言葉を元気に伝え共に教室を後にしたか)>退室
1/25 1:53

★豊島 薫
お腹一杯の状態で寝ると消化しきれなくて次の日がしんどいの。(自身が持つ悩みを全く理解できない様子の相手には若さを感じずにはいられないか、ため息交じりにぼやきにも似た言葉を漏らすと拭いた食器を片づけて)味さえ不味くなければ食べられるでしょ。毎日味を変えてあげたら大丈夫じゃない?(毎日オムレツを食べさせられる苦行を強いられる三浦の姿を想像しては薄らと笑みが零れ、テーブルの上に広がった使わなかった食材を再び袋に戻しては丸椅子を片付け)そうだね、そろそろ帰ろうか。忘れ物はない?
1/25 1:41

★橘 莉人
寝るの疲れる?んー…分かんねぇなぁ。まぁ良いや、頂きます!(寝るのが疲れるという感覚がまだ己には縁の無いものであれば不思議そうな顔した後、気を取り直し相手の皿を引き寄せて)ご馳走様!あ、洗い物ありがとう。こっちはオレが洗うよ。…ふはっ!そうだな、三浦に食わせよう。顔を顰めつつ食うんだろうなぁ。(またしてもあっという間に食べ終われば皿洗いをしてくれた相手に礼を述べ、今食べ終わった食器を手早く洗うと布巾で調理台を拭き上げつつ不機嫌そうな顔で出来の悪いオムレツを食す姿想像して笑い)さて、片付けも出来たしそろそろ帰る?
1/25 1:32

★豊島 薫
十分。あと、こんな時間に食べ過ぎたら逆に寝るの疲れるから。(どうぞと相手へと皿を差し出すと目の前の相手の皿を回収し自身が使ったスプーンと共に流し台へと、食べる相手と会話交わしながら皿洗いを終えると次は空タオルを取り出し使ったものを拭きあげていき)身体にはあまりよくなさそうだね。三浦に実験台になってもらえばいいよ。食べるの好きそうだし。
1/25 1:23

★橘 莉人
食べる!って、こんなに残ってる…夜中腹へって目が覚めねぇ?マジで良いの?(喜色満面で返事はしたものの、明らかに半分ほど残ったそれに片目細めて心配そうな顔を向けて今一度確認を)え。あのオムレツ自己流かよ…すげぇな。分かった、練習してみる。メシは当分オムレツだな。
1/25 1:20


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