家庭科室

▼過去ログ113
2015/1/25 0:33

★豊島 薫
食べきれないから。(フライパン含め使った食器を洗い終えては後で水気は取ろうと水切りかごに伏せておき、オムライスを開けて感激している相手を無視して自分の分はスプーンで雑にオムレツを開けよう、おたまを取り出しソースの入った鍋を手に持って小さいオムライスにかけては急かすように声をかけて)かけるよ。冷める。
1/25 0:33

★橘 莉人
少なめ?了解、一人前じゃもの足りねぇからありがたい。(少なめにとの言葉に菜箸でちょいちょいと分量を調節。大盛りになったケチャップライスの上にふんわりとしたオムレツが乗れば何故か頭を抱えて悶え)これ、これだよ、た●んぽ●ぽオムライスが今、目の前に…って待て待て…これからだ。(憧れのとろふわオムライスが正に目の前に出現しようとしている事実にフライング気味に喜びを爆発されるも、オムレツを開けての言葉にシルバーナイフを持ってくると神妙な面持ちで触れればそこから開いて行くオムレツにナイフを通し。見事にケチャップライスを覆い隠すふわとろのたんぽぽが咲けばソースをかけるのも忘れ感激にしばしそれを眺め)すげぇ…肉眼で初めてみた…!美味そうー!!
1/25 0:26

★豊島 薫
あ、俺少なめにして。(ご飯を持ってくれている相手に一言だけ添えておき、相手が持ってくれた片方にオムレツを気をつけて乗せると、サッともう一つのオムレツ作りケチャップライスに乗せるとオムライスが完成し)はい、オムレツ開けて。あとはソースかけてね。(使っていたフライパンと味見に使ったスプーンを流し台で洗い)
1/25 0:17

★橘 莉人
褒められた!よっしゃー!ふはは、とよさん適当に使いすぎ!(上手くできているの言葉が相当嬉しかったらしくガッツポーズ決めれば広げてもらった皿に慎重に2人分のご飯を分けて菜箸でちょいちょいと形を整えて。使い終わったフライパンと杓文字を流しで洗ってしまい濡れた手をエプロンで拭きつつオムレツを作り始めた相手の近くへ寄りその動きを観察。見る見るうちに形成されて行く玉子に口からは出るのは感嘆の言葉ばかりで)おおお…あっという間にオムレツが出来て行く…魔法のようだ。
1/25 0:08

★豊島 薫
(ご飯を足せばまた勢いのいい音が弾けて、相手が見せてくれたご飯にオッケーを出すと皿を2枚コンロの近くに広げて)うん、上手く出来てる。じゃあソレ適当に盛りつけて。(ソースの火を止めて相手が調理を終えたため空いたコンロの方で卵を作ろうと、新しいフライパンにバターを溶かし溶き卵を流し込んで、手早く卵をかき混ぜたあとオムレツを作る要領で固まらないうちから卵をまとめていき)美味しい?ならよかった。
1/25 0:01

★橘 莉人
OK、ご飯投入!おりゃぁぁ!(完成間近だと分かった途端慎重に作業を続けていた集中も振り切れたか、相手が持参してくれたご飯を妙な掛け声と共に投入すれば自宅にて何度か作った事のある炒飯の要領で具とご飯を炒め。あまり火を通しすぎない所で確認してもらうためか相手へとフライパンを傾けて)どう?こんな感じで大丈夫?結構上手くできた気がする!って、え?味見か。(正に褒めて欲しくて仕方が無い犬の如くフライパンを掲げていたがソースの味見にとスプーン寄せられればいくらか冷めたそれを一口にて口に含み、スプーンから顔を引き味わうとぺロリと上唇に付いたソースを舐め取った後表情明るくなり)美味ーい!オレこの味好きだ!とよさんに教えてもらえて良かった!
1/24 23:52


[114][112]
[掲示板に戻る]