家庭科室

▼過去ログ108
2014/12/21 3:07

★豊島 薫
俺はそのままあげるね。変に何か入れたりしないよ。…いいよ。作る以上は片付けまでしないとね。(はい、と洗った皿を待つように手を差し出しては相手が皿を渡してくれるならばそのまま乾いたタオルで水気を取っていこうか、プレゼントの中身を見る限りこんな深夜に食べるものではないだろう)4分の1もケーキ食べたらお腹いっぱいになるよ。それに今食べたら変に栄養取ってしまうでしょ。(手元見つめながら淡々と作業を終えていき、相手の洗い物が終われば拭いた皿をそれぞれあった場所に戻していき)
12/21 3:07

★小枝嶋 司
え、そうなの?よく見掛ける飼い主は結構市販のものに手を加えているようだったから、先生もてっきりそうなのかと。…大丈夫だよ、先生の仕事はもう終わったんだからゆっくり座っていて(先程までいた生徒が使っていたためか蛇口からは直ぐに湯が出るとその温かさにほっとしたような気持ちで洗い物をしていると徐に立ち上がる相手から食器受け取り、次いで布巾持つ姿訝しく見ているも仕事を済ませ漸く荷が下りただろう相手にそこまではと遠慮を申し出ては冗談めかした語句続けて)ところで本当にお腹は満たされたの?先刻あげた補助食品と言う名のお菓子、食べてもいいからね
12/21 3:00

★豊島 薫
それかいらないぐらい食べさせられるか。…多かったかなと思ったけど、大丈夫だったね。猫には俺の料理を食べさせることなんてないからね。市販のものをあげてるだけだし。(相手が食べ終わり食器の片付けに向かうならば自身も立ち上がり、ケーキの皿と紅茶のカップを持って流し台に向かうと洗うのは相手に任せようか、シンクに皿を置き自身はタオルを持って相手が洗ったものを拭いていこうと)
12/21 2:54

★小枝嶋 司
(ケーキを夕餉代わりにする相手を何とは無しに見やりゴマ団子を食べ終えると普段より大分口にした量は皿の数を見れば一目瞭然、満足そうに終始笑みを湛えたまますっかり冷え切った紅茶で腔内に残る甘味を流し。呟かれた言葉考えるかに視線彷徨わせたのち、ふっと笑って同意を示す言葉続け)…俺より酷いあだ名を付けられたりしてね。ご馳走さまでした、こんなに食べたの久しぶり…料理上手なご主人様だと、猫も幸せだろうな(天井へ両の拳向け大きく伸びをし、ふと思い出して掲示板での内容持ち出しつつ皿を重ねて立ち上がると食器を洗いに流し台に立って)
12/21 2:42

★豊島 薫
暖かくして寝るんだよ。風邪がぶり返さないようにね。紅茶とケーキご馳走様。(松谷にタッパーを渡した後、小枝嶋より紅茶の差し入れも松谷からだと聞けば改めてお礼を伝えて、部屋を出ていく松谷を見送っては足を組み淹れてくれた紅茶で喉を潤し少しずつケーキを減らしていって)松谷って真面目だねぇ。生駒さんに会ってたらすごくからかわれてそう。(つい感じたことがポロりと漏れてしまい、今や叶わぬその二人の対面を想像しつつ紅茶もケーキも何とか完食して)
12/21 2:36

★小枝嶋 司
全然違うから俺も驚きはしたけれど、しつこく訂正をしていたら一度坊主に戻ったかな。それからは掲示板ではちゃんと名前を書いてくれるようになった…人間、諦めなければいつか報われると知った瞬間。(うろ覚えな記憶辿ってその後の努力を伝え、最後は至極真面目な面持ちで最後の一つの餃子を口に入れもごもごと、片付けを終えたらしい相手に気付いて立ち上がると同時に紅茶の茶葉入った缶を手に、適量の茶葉を茶漉しに入れまだ温かいだろうやかんからカップに湯を注いで座った席の前にカップを置き。缶の蓋をきつく締めて持ち主へと返せばデザートのゴマ団子を頬張って)紅茶は鏡介が持ってきてくれたんだ。…わ、これも美味しい…こんなに作れるのに普段は食べないなんてもったいないな>豊島

(帰り支度を始める相手がきっちりと食器を片していく様を見ながら几帳面だと思う内心を口には出さぬものの眼で語っており、早くも二つ目のゴマ団子を咀嚼しつつ教室を出て行く背中に声を掛け)プレゼントの感想はまた掲示板に書くよ、妹ちゃんに宜しくね。お大事に>松谷
12/21 2:27


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