家庭科室

▼過去ログ107
2014/12/21 2:20

★松谷 鏡介
うん、呼ばないよ。生駒さん限定の徒名じゃないかな。小籠包って本来そうやって食べるんだね、食べ慣れていないのがバレたな。今度からそうしよう。(未だタケシのインパクトが強くて少々笑いつつ小籠包の食べ方聞くと、食べ終わった自分の皿や箸を持って立ち上がり流し台で洗って布巾で拭き片付け。それも終わり席へ戻るが、豊島からタッパーを差し出されれば立ったまま両手で受け取ると好きな食べ物の為表情を綻ばせて)有り難う御座います。まさか手作りのゴマ団子を食べられるとは思いませんでした。大切に戴きます。あー…はいではお言葉に甘えて気にしないようにします。(釘をさされてしまうと暫し迷った後になんとか頷き、帰り支度をしようと小枝嶋からのプレゼントを持ってきた紙袋に丁寧に入れ紅茶の缶とタッパーも中へ入れるとケーキの残りを箱へ仕舞い)残ったケーキは妹に渡すことにしますね。では俺は先に失礼します。小枝嶋も豊島先生も今日は有り難う御座いました。2人も帰り気を付けて。ではまた(ここへ来た時同様コートに袖を通しマフラーも首に巻けば2人に礼をしながら紙袋を腕にかけケーキの箱を両手で抱えて家庭科室を後にして、暖まった体を冷やさないよう足早に寮を目指して)>all・退室
12/21 2:20

★豊島 薫
全然タケシじゃないね。似てるわけでもないし。(教えてもらった名前は付けられたあだ名からは程遠いものであれば逆に生駒らしいかと、粗方片付けを終えるとそろそろ帰宅の途につくであろう松谷のために持ってきていた小さめのタッパーにゴマ団子を数個入れてやり、タッパーとお皿を持ち二人の元へと向かい)はい、これ持って帰ってね。俺へのお礼はケーキとテストの点数で十分だから気にしないこと。はい、小枝嶋はこれ。(松谷にタッパーを手渡すと真面目な性格だと思われる相手に念を押しておき、片や小枝嶋の前にはお皿をコトリと置いてやるとこれにて料理は終了、食べかけのケーキ皿を持ってきて適当に椅子に座りまた一口食べて)>ALL
12/21 2:00

★小枝嶋 司
違う、違うよ。この機会に先生もちゃんと覚えてね、俺の名前は司。(改めて名を問われると箸を止め、間髪入れずに否定をすれば彼と同じ人種かと疑いの眼差し向けつつ相手が忘れぬようにとゆっくり自身の名を告げて、ふっと肩の力抜くと今度は餃子を一口、作りたてのそれは春巻きに小籠包と続いて風味も良く好みの味で舌鼓を打ちながら堪能し。過去のあだ名を耳にして笑いを堪える様子眺めては、やはり誰が聞いてもそういう反応だろうと妙に納得しつつ)…鏡介、間違っても俺をそう呼ばないでね?確かに熱い、基本的な食べ方はレンゲの上で崩して肉汁を出し少し冷ましてからだよ。先生も忙しい合間を縫ってきてくれたから疲れているのにありがとう、こんなに豪華なおもてなしをいただけるとは思わなかったから…十分すぎる報酬だよ。先生も適当に休んでね
12/21 1:52

★松谷 鏡介
タケシ…フッ…たけし(そんな徒名で呼ばれていたとはしかも下の名前と全然異なる響きな為思わず笑いが吹き出しそうになって口元に片手あてがい)美味しいからつい長居してしまいそうだ。心配してくれて有り難う、小籠包と餃子戴いたら切り上げようかな。俺も猫舌ではないんだけど、小籠包を油断して一口で食べたら中のスープがもの凄く熱くて火傷したという話を聞いたから。気をつける(小枝嶋の警告聞き入れ蓮華に小籠包を乗せると注意しながら少しずつ齧っては中のスープと具を堪能して味わい1つ平らげて)
あ、テスト勉強で無理したら体調崩してしまいまして。もう回復はしてきてるんですけど、病み上がりということで餃子1つ貰ったら帰ろうかと思います。ご心配をおかけしてすみません。(今の体調はそう悪くはなく安心して貰おうと明るい口調で応えるが心配をかけてしまっただろうかすまなそうに眉下がり、パリッと焦げた餃子を箸で摘むとタレを付けてそれもいい音を立てながらあっという間に食べていき)やっぱり中華は出来立てが美味しいですね。ご馳走様でした。>all
12/21 1:45

★豊島 薫
確認しとくけど、タケシではないんだよね?…何ていうかね。人にご飯食べさせるのが趣味の人。(人のことをまともに呼ばないのは自身だけではなかったらしい、念のために小枝嶋へと言葉投げかけておきながら松谷には自身が感じた生駒への所感を述べて、二人から食べられると返答を得ては揚がったゴマ団子の油を切った後に皿に盛っていくものの、松谷が病み上がりであるとの情報にその手は止まり)え、体調悪いの。あまりこってりしたもの食べない方がいいんじゃない?持って帰れるようにしてあげるけど。(一先ず松谷から返事が来るまでは盛り付けの作業は中断、今の間に使った油をきちんと処理して使った調理器具を洗い出し)>ALL
12/21 1:24

★小枝嶋 司
…先生の坊主も酷いけれど、俺はしばらくタケシと呼ばれていたよ。五十音順ずらしただけかってすぐ気が付いたけれど、なんと言うか…思い出したらまた笑えてきた(豊島の事も坊主と言っていた事実には驚くも己のあだ名についても初めは顔を顰めていたがら今となってはいい思い出、先刻の事もあってか話しているうちに治っていた笑いが段々と込み上げてくれば豊島とは逆に肩を揺らして耐え笑い。あっという間に一口サイズの小籠包は腹に納め、二つ目の春巻き口にしていれば次なる料理が運ばれて、好物ばかりが並んだ机に笑みは深まるばかりで)食べる。ゴマ団子大好き。…ああでも鏡介大丈夫?病み上がりなんだから適当に切り上げてね。…俺は猫舌ではないから分からないけれど、それなりには熱いよ。火傷に気をつけてね(ふと共に食す相手の方へ顔上げては微か心配そうに大丈夫か尋ね、もしかして猫舌ではと考えると今し方食べ終えたものの熱さを思い出しつつ警告し)>All
12/21 1:12


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