眞武
七大戦、そして3度目の東京へ
七大戦OP
100 11"33(0.0)
マイルLAP55.23(23.9→31.3)

100mは風考えたらSBタイ(11"24(+0.9))だが当時よりもあまり走れている感じしなかったので、伸びしろ感じた。スタートしっかり踏み込めたけど力のベクトルが前向いておらず速度に結びついていない。個人的には無風11"2台はいける思ってたので無念。みなさんビデオありがとう。
ほんでマイル。はせがわケガしながら無理して走ってくれたので頑張らなきゃと思い、初めから150mまでぶっ飛ばして250辺りで爆吹きしました。無茶でした。この前みたいに無難に25→29くらいで帰ってくるべきでした。来年こそ52秒台で走りたいのでこの秋冬で10秒台の走力とそもそもの体力を取り戻しに掛かります。

その後は仙台観光楽しんで大阪に帰還したのですが、
次の日の月曜日、東京への異動を言い渡されました。
お盆明けよりまた品川本社勤務です。
クラブチームもスターヒルズからまたレジェンズに戻ります。

みなさんまたよろしく。
長谷川
無念!
七大OPマイルは、楽しくケガせず走るというファンランナー目標で挑みましたが、ケガしてあまり楽しくないレースとしてしまいました…(笑)メンバーに申し訳が立たないっすな。3年ぶりにスパイクを履いて体は動くな、乗り込みの感覚はいいなと思ってて、1走の堀田さんがいい位置で持ってきてくれたから(前半だけでも)まわりのやつぶっちぎってやろうくらいの気持ちがわいたところで、左ハムの尻よりのところがビキってなりました。二次加速の部位やね。
練習不足もさることながら、2時間前くらいにアップを終えてスタンドでまったりしてから、再始動のときにちゃんとストレッチとかし直さなかったりも大反省。
ケガする要素がつまりにつまってた、来年はもうちょいええかんじで走りたい

本選は日曜は松島にレンタカー走らせながら速報サイトで追っかけたけど、名大が強いねー。京大短距離は個人は健闘して良かった!やけどリレーはその反面無念やったろう。難しいね
長谷川
熱いレースであった(テレワークのBGMとしてテレビつけてたら目に入ってしまった)
2分59秒51のアジア新で4位入賞!!!

5) 45.73 45.73 佐藤風雅
6)1.30.92 45.19 川端魁人
4)2.14.83 43.91! ウォルシュ・ジュリアン
4)2.59.51 44.68 中島佑気ジョセフ

今回は日本陸連ツイッターのマニアックな記録のつぶやきとか国際中継のオンタイムな分析(マイルの1,2走 各選手の時速と順位が映ってたり)とか、楽しませてもらった。技術は進むねぇ
長谷川
世陸マイル決勝進出
昨年の東京五輪の日本記録タイ
3:00.76
伊東利来也・川端魁人・佐藤拳太郎・鈴木碧斗

今回の予選
3:01.53(2着!)
佐藤風雅・川端魁人・ウォルシュジュリアン・中島佑気ジョセフ

2003年パリ大会以来の決勝進出!

通過順位とスプリット(日本陸連速報←ありがたい)
3) 45.51 45.51 佐藤風雅
3)1.30.58 45.07 川端魁人
2)2.15.57 44.99 ウォルシュ・ジュリアン
2)3.01.53 45.96 中島佑気ジョセフ

4走中島くんは着順を考えて冷静に流していたように見える。まだ20歳、先月の日本選手権でPB46.07を出した成長途上の大器。高校の先輩サニブラウン君を超える存在になるか?
ウォルシュ君を3走に置くとか、作戦が見事にはまった予選やったんちゃうかな
メンバーはここから変えないっしょ、明日が楽しみ!
長谷川
予定の兼ね合いがよくなく、結局競技場で走らないまま仙台に乗り込むこととなってしまった
練習も先々週に千葉の港で追い風に任せて150m(目分量)×3走ったのみ…
ぶっつけ400mとか中学の体育以来やな。そのときは200mのグランド2周で64秒とか。それよか速く走ろう

走順は 堀田、長谷川、矢澤、眞武

引き続き世陸を見てモチベだけは上げよう
短距離はアメリカ一色とジャマイカ一色 ポストボルト、ポストアリソンの新しい顔ぶれもレベル高いね
日本はコロナのバトンが渡らなくて良かった