心に残る名ｼｰﾝNGを出していたら4

もはや定番の人気スレ。ｶｯｺｲｲ彼らがもしNGを出していたら…そんなことを考えてみよう

前スレ>>>693
前提>>>693-79

>>1ちなみに前提、掟はどちらかというと心構えのようなものだ。と思う

『その要求を受諾するのは意に反する』精神でローカルネタをやるのはアリっちゃアリだが、ちょいと控えめな方向でﾖﾛｼｸ
〜ACT3
ﾘｷｯﾄﾞ:親父の好きだった葉巻だ…吸うか？

ｽﾈｰｸ:いい。ﾋﾙ殺すのに使ったヤツだ。

ﾘｷｯﾄﾞ:ｳ"ｩｫｫｫｴｴｴｴ!!!!

ｳﾞｧﾝﾌﾟ「まて、貴様もSだろう？ろうそくだ、ろうそくでやろう」
雷電「な！！」
雷電逃げる
雷電「スネークここは危険だ逃げるぞ」
スネーク「え？」
ｳﾞｧﾝﾌﾟ「ﾀｯﾀｯﾀ」
雷電「くるぞー」

MSG1

ﾚｲﾌﾞﾝ
｢ｽﾈｰｸ…ｾｷｭﾘﾃｨｰｶｰﾄﾞだ｣

ｽﾈｰｸ
｢どうして??｣

ﾚｲﾌﾞﾝ
｢ほっ…惚れちゃった｣
(両手で顔を覆う)

ｽﾈｰｸ
｢どうやら俺達には
ﾗﾌﾞｼｰﾝは似合わんようだ｣

MSG1

ｵｾﾛｯﾄ
｢どこですって??ﾎﾞｽ｣

ﾘｷｯﾄﾞ
｢日本…東京だ｣

ｵｾﾛｯﾄ
｢しかし…あそこには何もありません｣

ﾘｷｯﾄﾞ
｢いや、秋葉原がある。
Aﾎﾞｰｲ達の驚異を侮ってはならない｣

ACT4:ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰﾙｰﾑ

ｵﾀｺﾝ:ｽﾈｰｸ…ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞド忘れしちゃったんだ…代わりに入力してくれ

ｽﾈｰｸ:む、むぅ……


　
88 61 87　ENTER

ｾｷｭﾘﾃｨ:ﾌﾞｯﾌﾞｰ

ｵﾀｺﾝ:ｽﾈｰｸ!!入力するのは7ｹﾀだよ？なんなんだいその数字は…

ｽﾈｰｸ:えぇと…あぁ、ﾋﾞｯｸﾞﾏﾏのｽ…
ｵﾀｺﾝ:全く、そういうことは忘れないんだから…

MGS1(MADﾑｰﾋﾞｰ)
知らない人のためＷＷ

ﾒﾘﾙ
｢ｽﾈｰｸ、どこへ行きましょう｣

ｽﾈｰｸ
｢ﾃﾞｲﾋﾞｯﾄだ。俺の名は｣

ﾒﾘﾙ
｢ﾃﾞﾌﾞ、どこへ行きましょう｣


これを見た時はかなり笑ったＷＷ

ﾌｨｱｰ
｢貴様に真の恐怖を見せてやる｣

ｽﾈｰｸ
｢ﾉｰﾌｨｱｰ!!!｣

ﾌｨｱｰ
｢何ぃ!?高山･大森!?｣

ちゅどーーーん(ﾌｨｱｧｧｰ)

ﾌﾟﾛﾚｽﾈﾀorz

ﾎﾞｽ
｢蛇は1匹でいい…｣

裸ｽﾈｰｸ
｢……………………｣

固ｽﾈｰｸ
｢3匹だよ｣

液ｽﾈｰｸ
｢4匹だよ｣

均ｽﾈｰｸ
｢5匹だよ｣

全ｽﾈｰｸ
｢さぁ、手を繋いで…輪になって踊ろう｣

｢ﾗﾝﾗﾝﾗﾗﾗﾝﾗﾝﾗﾝ♪｣

ﾎﾞｽ
｢ありがとう…ｽﾈｰｸ…｣

殺戮プレイ中にて。

眠らせた兵士を起こして、CQCで殺そうとする所。

ｽﾈｰｸ
「起きろ、起きろ！」
?????
「起きるのはお前の方ださっさと起きろ」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ
「えっ!?はっいやっ？何何なのコレ(>_<)」
?????
「何じゃないこんなに大量殺戮繰り返しやがってﾃﾛﾘｽﾄかお前は」
ガチャリ(手錠をかける音)
刑事
「連続大量殺戮犯の犯人として逮捕する」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ
「いやっ俺じゃなくて、ｽﾈｰｸが殺したんでしょそれにゲームの中の話でしょ逮捕なんてそんな」

刑事
「現実とゲームの区別もつかんのかまったく近頃の若いﾓﾝは……」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ
「いやっ俺じゃない俺が殺したんじゃないこんなの現実じゃないうわぁ〜〜」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ
「うわぁあぁあぁ………ふぅ夢か？」


自分が実際に見た夢です真剣に焦りました

皆さんも殺戮プレイのやりすぎ(殺りすぎ？)には注意しましょう(^_^ゞ

act4パスワード入力

ブブーッ！

スネーク「っ！」

オタコン「スネークやっぱり記憶が…　僕が思い出すよ」

スネーク「…」

オタコン「あ、そういえばメモしてた、確かここに…あれ？おかしいな？」

スネーク「どうした？」

オタコン「メモが…無い」
スネーク「なんだって！」

オタコン「しょうがない、スネーク、全ての数字を試すんだ」

スネーク「…」

>>7俺も知ってるよ。よくできてるよねアレ

MADｷﾞｱ1ｼｰﾝ

ｽﾈｰｸ:新しい性欲

ﾒﾘﾙ:見つかるかしら？

ｽﾈｰｸ:見つかるとも…見つけるとも…

MGS1(Mad+α)

ﾚｲﾌﾞﾝ「いいか、蛇よ。お前に終着駅はない。」

固蛇「俺には終わりがないというのか。」

ﾚｲﾌﾞﾝ「終わりのない性欲。たとえいくつSE●ｦﾉﾘｺｴﾀﾄｼﾃﾓ…」

固体 「終わりのない性欲…。それは夢がある話だ。そうだ。後でメリルで試してみよう。」


リキッドを倒した後…
メリル「あなた…なんかっ、い、する気…アッ…」

固蛇 「コレがﾚｲﾌﾞﾝの言ってた事か！最高じゃないか」

メリルは疲労と怪我により死亡。

ｷｬﾝﾍﾞﾙ 「こんな男に任務とメリルを任すんじゃなかった」

ﾒｲﾘﾝ 「変態」

固蛇 「今度はお前達で試してやるからな待ってろよ。」

こうして数々のSE○を乗り越え固蛇は世界最強の変質者となったのであった。

固蛇 「性欲をもてあます。」

MGS1 End

MGS3 中継基地到着時

裸蛇
『…シギント』

シギント
『なんだスネーク？』

裸蛇
『目の前に、例の武装ヘリが駐機している』

シギント
『あぁ、バーチャスミッションの時、シャゴホッドを吊り下げて行ったていう、あれか』

ゼロ少佐
『Mi-8ヒップの武装バリエーションか？』

裸蛇
『いや、似ている部分もあるが、かなり違う。まずスタブウィングが着いているし、コクピットも角張ったダイワハウスの様だ』

パラメディック
『…なんで』

裸蛇＆シギ＆ゼロ
『…？』

パラメディック
『…なんで、ダイワハウスなの？』

MGS2 C4解除中

プリスキン
『雷電、お前今どこに居るんだ』

雷電
『あ、いや…』

プリスキン
『ふふん、気にする事はない。任務遂行の為には、あらゆる手を尽くす物だ』

雷電
『…プリスキン』

プリスキン
『…俺は今でも、よく入るしな』

雷電
『………お前は最低だ！』

MGS4 サニー最後の台詞

サニー
『みんな！ 早く！ 生えたよー！ …綺麗。 産毛みたい。…毛はまた生える』

雷電
『…………………サニー』

MGS4 Act.3より一発ネタ

メリル
「あなたが見ようとしてるのは、任務じゃないわ」

スネーク
「…そうだ、素敵なポロリだ！」

>>17すごくいい(笑)ベストNG賞をあげたいぐらい好きだ!!

ここは下ネタスレですか。そーですか

>>13
それはいくらなんでもｲｶﾝだろ……だいぶ前に俺がﾌﾘｰ掲示板2で書いてたﾔﾂみたいな感じだわＷＷ


MGS4 ｼｬﾄﾞｰﾓｾｽ時々ﾒﾘﾙ
ｽﾈｰｸ
｢痴漢ｶﾒﾗか!!懐かしい…
あぁ、これだ!!やはり下
(ｱﾝｸﾞﾙ)痴漢はいい｣

ﾒﾘﾙ
｢何やってんのよ!!｣

ﾊﾞｼｯ

ﾘｷｯﾄﾞ
｢その程度かｽﾈｰｸ!?｣

ｽﾈｰｸ
｢………ﾍﾟｯ｣

ﾄﾞｻｯ ﾊﾞｽｯ

ｺｷｯ ｺｷｯ

ｽﾈｰｸ
｢…いいだろう、俺も本気でやろう｣

ﾒﾘﾙ
｢ｽﾈｰｸ…こんな時まで重い装備を付けて…｣

忍者
｢ｽﾈｰｸ…さらば…いや…
まだ言う事がある…｣

ｽﾈｰｸ&ﾘｷｯﾄﾞ
｢………………??｣

忍者
｢お前は…ﾌﾌ…いいｹﾂをしていた…あの時が１番幸せだった…生を感じた…｣

ｽﾈｰｸ
｢やめろぉぉぉぉぉぉ!!
やめてくれぇぇぇぇ!!｣

忍者
｢○×△〜↑※Д℃？｣
(放送不可能)

ｽﾈｰｸ
｢ぐはっ…ごほっごっ…｣

ﾘｷｯﾄﾞ
｢ｸﾞﾚｲ･ﾌｫｯｸｽ…貴様はどっちの味方だ…｣

ﾘｱﾙNG
MGS4 ｱｳﾀｰﾍｲﾌﾞﾝ出現時…
ﾘｷｯﾄﾞｵｾﾛｯﾄが後ろ向きで走ってる時のｼｰﾝ…

ﾘｷｯﾄﾞ
｢ふふ〜ん♪ふふふふ♪｣

ｶﾞｯ(ｶｶﾄが石に当たる)

ﾄﾞｼｬｱｯ


ｽﾈｰｸ
｢…FOX……｣

ﾘｷｯﾄﾞ
｢痛ﾞ(ぃだ)〜い!!!!｣

MGS4 ｵﾘｼﾞﾅﾙﾜﾝｼｰﾝ

ｽﾈｰｸ
｢弾もない…ﾅｲﾌは落とした…ﾌﾝ…老いたもんだ｣

ｵﾀｺﾝ
｢ｽﾈｰｸ…まずいよ…まだ蛙が一人、残ってるよ…｣

ｽﾈｰｸ
｢相手はﾅｲﾌだ…ｵﾀｺﾝ、許せ。ｺｲﾂを使わせてもらう｣

ｵﾀｺﾝ
｢え??｣

蛙
｢追い詰めたぞ…氏ね!!｣

ｽﾈｰｸ
｢PLAYSATION 3
(ｼﾙﾊﾞｰ40GB)だぁぁぁ!!｣

ｵﾀｺﾝ
｢お前が犯人かぁぁぁ!?｣

ｸﾞｻｯ

ｽﾈｰｸ
｢ぐふっ…orz｣

ｵﾀｺﾝ
｢重いんだから仕方ないだろうがぁぁぁぁ!!｣

何か微妙だなorz

MGS2
ｿﾘﾀﾞｽ
｢貴様のｺｰﾄﾞﾈｰﾑについでだが…由来はﾃﾞﾌﾞﾌﾟﾛﾚｽﾗｰの吉江豊だ。
得意技の雷電ﾄﾞﾛｯﾌﾟが印象的でな｣

雷電
｢あーあー!!聞きたくない聞きたくないぃぃ!!｣

>>25名前の由来言うのはGWじゃなかったっけ？

act5電子ﾚﾝｼﾞ手前の部屋�@

注射:ｼﾞｭﾜﾜｧｧ

ｽﾈｰｸ:…ｵﾀｺｫﾝ…薬が…薬が効かない…


　

MGS1ﾅｵﾐ(映像):注射は使えないようにしといたわ

ｽﾈｰｸ:ﾅｵﾐ!!俺を殺す気か!!

act5電子ﾚﾝｼﾞ手前の部屋�A

注射:ｼﾞｭﾜﾜｧｧ

ｽﾈｰｸ:…ｵﾀｺｫﾝ…薬が…薬が効かない…


　


ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!ﾄﾞｼｬｱｱｱﾝ!!
ｶｴﾙ:ｷﾞｬｱｰ

雷電:俺は…髪無い……ハゲの化身…

ｽﾈｰｸ:……

act5電子ﾚﾝｼﾞ手前の部屋�B

注射:ｼﾞｭﾜﾜｧｧ

ｽﾈｰｸ:…ｵﾀｺｫﾝ…薬が…薬が効かない…


　


ｶｴﾙ:……なんだ、ただの箱か
異常はない。配置に戻る

　
ｵﾀｺﾝ:…大丈夫かい？ｽﾈｰｸ

ｽﾈｰｸ:あぁ…敵がおマヌケで良かった。やはり毎回ｺﾚに助けられる…

act5電子ﾚﾝｼﾞ手前の部屋�C

注射？:ｼﾞｭﾜﾜｧｧ

ｽﾈｰｸ:…ｵﾀｺｫﾝ…薬が…薬が効かない…


　


ｵﾀｺﾝ:ｽﾈｰｸ、それは注射じゃなくてｽｷｬﾆﾝｸﾞﾌﾟﾗｸﾞだよ!!


ｽﾈｰｸ:なるほど、効かない訳だ。

ｶｴﾙ:HQ、マヌケを一人発見した。

完

MGS3より

ｸﾞﾗｰﾆﾝ「これを見ろ。」

裸蛇「いいくつだ。」
ｸﾞﾗｰﾆﾝ「違う 足だ。何処にでも移動できる足だ アンタもそう思うだろ。」

裸蛇 「いい豚足だ。食糧不足なんで頂きたいところだ。」

ｸﾞﾗｰﾆﾝ 「…もういい。とにかくこの鍵はやる。早く行け。」

スネークは何が悪かったのか分からず退出。
その後グラーニンは人知れず自分を慰めたとさ。半日後には殺されるのを知らずに。

グラーニンの散々MGS日記より

MGS2

固蛇 「手をあげろ。」

オルガが気付く。

固蛇 「銃を捨てろ。川にな。」

銃を捨てるオルガ。

オルガ 「プロのようね。アメリカ人は女にも銃をむけるのね。」
固蛇 「よし。ボディチェックをする。」

固蛇はボディチェックをする。

オルガ 「こっちの方もプロみたい…ね。あっ。どこ触ってるのよ。変態」

隠し持っていたスペツナズナイフで固蛇は刺され撃たれる。

ｵﾀｺﾝ 「どうしたんだ。応答しろ。スネｪｪーク」

固蛇 「任務完了…。これより帰還する…」
天に召されたのであった。

end

ｽﾈｰｸ『フォックス…』
ﾘｷｯﾄﾞ『アラーイブ！』
アラーイブ
ｱﾗｰｲﾌﾞ…
ﾘｷｯﾄﾞ『じゃなーい！ｶﾞｸｯ(絶命)』
ｽﾈｰｸ『あ……』

>>26
ﾏｼﾞか…orz
もう何年もしてねぇと忘れちまうだ…


MSG1より

ｳﾙﾌ
｢お前は私が狩る…｣

ｵﾀｺﾝ
｢ｳﾙﾌ、やめるんだ!!｣

ｳﾙﾌ
｢子供は黙ってろ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢そう簡単にはいかんぞ｣

ｳﾙﾌ
｢男は詰めが甘い…最後の最後に根をあげる…｣

ｵﾀｺﾝ
｢ぼっ、僕は突きには自信がある!!だから僕のを狩ってくれ!!｣

ｳﾙﾌ
｢……ふん、大人になったな｣

ｽﾈｰｸ
｢目を醒ませぇ!!!!｣

ﾚｲﾌﾞﾝ
｢耳引きという競技がある…｣

ｽﾈｰｸ
｢俺は痛いのが嫌いなんだ｣

社長
｢ひぃぅぃぃ…触るなぁ｣

ｽﾈｰｸ
｢!!!……こんな切羽詰まった極限状況だ…下が反応するのも仕方ない｣

ｵｾﾛｯﾄ
｢いいｾﾝｽだ｣

ｼﾞｮﾆｰ
｢しかしあの女、いい尻してんなぁ…｣

ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ

ｼﾞｮﾆｰ
｢ひぃぃぃぃぃぃ!?｣

ｽﾈｰｸ
｢お前のｲﾁﾓﾂも中々だ｣
(金網越しに真顔で)

忍者
｢もっと痛みをくれ!!
もっと…もっとだぁ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢じゃあ避けるなぁぁ!!｣
(血まみれ)

ｵﾀｺﾝ
｢大変だよｽﾈｰｸ!!
ｽﾃﾙｽ迷彩を付けた奴が乗ってるんだ!!｣

ｹﾞﾉﾑ兵
｢き…気付いても…お……遅い…ﾊｧﾊｧ…氏ね…ｽ…｣

ｽﾈｰｸ
｢どうした??えらく疲れてるようだが??｣

ｹﾞﾉﾑ兵
｢お…お前が…警告音を不審に感じ……ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ走り回るから…足音立てずに……お前にぶつからない…ように……人の苦労も知らずに貴様はぁぁぁぁぁ!!!!｣

ﾌｧﾏｽ連射。

ｽﾈｰｸ
｢何故なら2周目だからだ｣

MGS4より

スネーク日記。

日にち:〇月△日 天気:晴れ 気温:とにかく暑い

きょう中東についた。
民兵のみんなは鉄砲でたたかっていた。
そしたら空から機械に足がはえた気持ち悪いやつがおちてきた。

なんとか敵をかわしておちついた時にオタク野郎のオタコンが気持ち悪いやつの事を、｢おれはこんだけ知ってるんだぜ。｣と、やたらじまんげに話してきた。
けどおれは無視しました。


ｴﾒﾘｯﾋ｢･･･。｣
ｻﾆｰ｢･･･。｣

MGS2より、GW破壊後アーセナルギアの上での会話


オセリキ「おまえをここへ呼んだのは俺なんだよ！」


スネーク「なに！」

オセリキ「俺には友達がいないからな！」


スネーク「そうなのか…」


オセリキ「ああ…」

ｽﾈｰｸ
｢君のお尻を見ていたんだ｣

ﾒﾘﾙ
｢へぇ…最初は目で次はお尻??次はどこかしら??｣

ｽﾈｰｸ
｢ﾋﾟｰﾋﾟﾋﾟｰ｣

ﾊﾟｼｭｯ

ｽﾈｰｸ
｢ぐはぁっ…orz｣

ﾒﾘﾙ
｢ｴﾛ英雄め!!｣

ｷｬﾝﾍﾞﾙ
｢なんて男だ…｣

ﾒｲﾘﾝ
｢ﾍﾝﾀｲ!!｣

>>39サイコー

スネーク日記。２

日にち:○月△日 天気:晴れ 気温:とにかく暑い

オタコンに『まーくつー』というのと合りゅうしろと言われた。
でも途中で敵がいっぱい。
オタコンは「敵に見つかっちゃだめ」って言うむちゃブリしてきた。

むりだよ。

でもそこはでんせつのようへいさ。なんやかんやと切り抜けて変なボロ家につきました。

そしたらなんとおちてたオモチャがしゃべりました。これがオタコンの言う『まーくつー』らしいです。
ちょっとカッコわるくてセンスないなと思いました。
オタコンにはひみつです。

オタコンがまたじまんげになんかしゃべってます。目に変なきかいをつけられました。
まだしゃべってたけどオモチャが気になってたから無視しました。

MGS4アキバCQC後

ﾒﾘﾙ「沈黙シリーズかぶれのセガール拳使い？」

ｽﾈ「ただのコックだ」

ＡＣＴ１　民兵の戦車にひかれ、死亡。

魂になってオタコンに話し掛けるスネーク

スネーク｢おかしいな、シャドーモセス島ではＭ１戦車にひかれても大丈夫だったんだが…｣

オタコン｢魂になって喋るのもすごいけど、戦車にひかれても生きてるほうがもっと凄いよ、スネーク。｣

>>43なるほどセガールネタ(笑)

act5最後の殴り合い
ﾘｷｯﾄﾞ渾身のｽﾄﾚｰﾄ:ﾄﾞｰﾝ!!

ｽﾈｰｸ:ﾄﾞｩｧﾊｧｯ!!……

ﾘｷｯﾄﾞ:ｽﾈｰｸ!!!(腕組み中)


ｽﾈｰｸ:疲れてまんねん(回復中)

MGS3

ｽﾈｰｸ
｢ん…おぁぁぁぁぁ…｣

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ
｢どうしたのｽﾈｰｸ!?｣

ｽﾈｰｸ
｢どうやら…さっき食べた肉が腐っていたようだ…｣

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ
｢薬は??｣

ｽﾈｰｸ
｢ない｣

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ
｢…ｽﾈｰｸ。いい物をもってるじゃない。｣

ｽﾈｰｸ
｢……??あぁ、これか??
これは…さっき偶然、見付けたんだが…使い方が分からん｣

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ
｢ｽﾈｰｸ。それはﾊﾟﾝﾊﾟｰｽよ｣

ｽﾈｰｸ
｢…ﾊﾟ??｣

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ
｢ｽﾈｰｸ、下着を脱いでそれをはいてみて｣

ｽﾈｰｸ
｢…何を考えてる!?｣

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ
｢早くしなさい!!｣

ｽﾈｰｸ
｢んぬぎぃ……｣


ｽﾈｰｸ
｢……悪くない｣

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ
｢そうでしょ??｣

ｽﾈｰｸ
｢この毛のやわらかさ、
はき心地、そして何よりこの包み込む温かさ…あぁ…辛い任務からも解放されるようだ…｣

ﾌﾞﾋﾟｯ(ry

MGS4 GWマイクロ波通路

△△△△△△△△…

ｽﾈｰｸ「ﾊｧ…ﾊｧ…」


〜フラッシュバック〜

MGS1ｵｾﾛｯﾄ「いいか、連写ﾊﾟｯﾄﾞを使おうなんて考えるなよ」


ｽﾈｰｸ「ｱｲﾃﾑに連写ﾊﾟｯﾄﾞ…ﾊｧﾊｧ…無い…」

ｵﾀｺﾝ「ｽﾈｰｸ！急ぐんだ！」


〜フラッシュバック〜

MGS1ｵｾﾛｯﾄ「服従すれば止めてやる。誰にも言わない」


ｽﾈｰｸ「ﾊｧﾊｧ…服従ボタン…あった…さぁやめてくれ…(倒)」

ｵﾀｺﾝ「ｽﾈｰｸ！どうしたんだ！？ｽｴｰｸｰ!」

世界終了

MGS2　タンカー編開始時

スネーク
『２年前のオーストラリア

俺達は、新型モビルスーツが極秘裏に輸送されるという情報をつかんだ。

今思えば、

話が違ってた…』

MGS2 ｴｲﾑｽﾞ捜索中

雷電
「あんたがエイムズか？」
ADA
『当機は、オービタル・フレーム、ジェフティです』
雷電
「こいつはジェフティ」

ADA
『そうです』

雷電
「こいつはジェフティ」

ADA
『そうです』

R3ボタンを押し込む。

雷電
「オービタル・フレーム、
ベクター・トラップ、

ｳｰﾚﾝﾍﾞｯｸ・ｶﾀﾊﾟﾙﾄ…」


ANUBIS Z.O.Eをプレイしていないとさっぱりですね…申し訳ない…。

ｽﾈｰｸ
｢……!!!!｣

ﾎﾞｽ
｢……ｾﾞﾛだ。｣

ｽﾈｰｸ
｢…………………｣

ﾎﾞｽ
｢どうした息子よ??｣

ｷｭﾎﾟｯ

ｽﾈｰｸ
｢急に落書きがしたくなってな｣

ﾎﾞｽ
｢……哀れなｾﾞﾛ…
愚かな息子を許せ…｣

4最初の墓の前


ﾍﾘ:ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ……

ｽﾈｰｸ:ｵﾀｺﾝ…死者が目を覚ますぞ…


〜〜〜〜〜
4ｴﾋﾟﾛｰｸﾞ

銃:ﾀﾞｧﾝ!

ｽﾈｰｸ:…ﾊｧ…ﾊｧ…


ﾋﾞｯｸﾞﾎﾞｽ:そうだ…それでいい…


ｽﾈｰｸ:………!!!!(マジで甦っちゃった……!!)


ﾋﾞｯｸﾞﾎﾞｽ:？


〜〜〜〜
ｴﾋﾟﾛｰｸﾞのｴﾋﾟﾛｰｸﾞ


ｵﾀｺﾝ:もう僕たちの役目は終わったんだ…

ｽﾈｰｸ:いや？まだやり残した事がある…

…死者の蘇生法がわかったんだ。


ｵﾀｺﾝ:ｳﾙﾌｩ!!ｴﾏｧ!!ﾅｵﾐｨｲ!!

ｵﾙｶﾞ:お、ｵﾙｶﾞ･ﾜｷｹﾞｯﾄ占い…剃らないと良い事ある…

ｾﾙｹﾞｲ:女の子はね、いつもキレイでいなくっちゃ

Act4
オセロットのヘイブン搭乗シーン

オセロット「俺達の始まりの地で墓標となれスネ…」
ズルッ
ヒュー
グシャッ！

スネーク「あ…落ちた…」

ＡＣＴ３ラスト

ビッグママ｢(リンゴ落とす)アダム…｣

リキッド｢(リンゴ拾う)ほらよ、オバサン｣

ビッグママ｢誰がオバサンよ！｣パァン！(平手打ち)

リキッド｢ぶったな！親父にもぶたれたことないのに！｣

スネーク｢まあ、ないな。お前はビッグボスに会ってないし。｣


>>54のリキッド、ドジですね。計画に必要なものを手に入れ、これからだ！って時にこんな死に方は嫌ですね。

MGS1独房内

ｼﾞｮﾆｰ
｢!!いない!?｣

ｶﾞｼｬｰﾝ

ｼﾞｮﾆｰ
｢!?!?!?………何をしている!?｣

ｽﾈｰｸ
｢……かくれんぼだ｣

ｼﾞｮﾆｰ
｢からかうのもいい加減に…｣

ｽﾈｰｸ
｢さぁ!!逃げろ。俺が鬼だ。10数えるぞ｣

ｼﾞｮﾆｰ
｢わーー!!｣

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…

ｽﾈｰｸ
｢ﾒﾘﾙ…ﾔﾂにお前の相手はつとまらんぞ…｣

ｷｼｭﾙﾙﾙﾙ……ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ(ry

大佐
｢ｽﾈｰｸ!!未来を知ってはいけない!!ﾀｲﾑﾊﾟﾗﾄﾞｯｸｽだ!!｣

MGS1独房内

ｽﾈｰｸ
｢じゃあ何しに来た!?｣

ｵﾀｺﾝ
｢これ…お腹が空いただろうと思って｣

ｽﾈｰｸ
｢貴様ぁ〜!!ｹﾁｬｯﾌﾟでﾊﾝｶﾁか屍肉を食べろと吐かすか!!｣

ｼﾞｬｰｰｰ…

ｵﾀｺﾝ
｢あ、見張りが戻ってくるから…じゃあ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢待てっ!!お前…このまま臆病なままでいいのか!?ｽﾅｲﾊﾟｰ･ｳﾙﾌに相手にされないままでいいのか!?｣

ｵﾀｺﾝ
｢……くっ……｣

ｽﾈｰｸ
｢お前ならできる…俺は知っている。お前はそんなに臆病じゃあない。さぁ…勇気を出してﾔﾂの金○を蹴り上げろ!!｣

ｼﾞｮﾆｰ
｢(随分と凝った一人芝居だな…)うるさいぞ!!静かにしてろ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢さぁ…ｵﾀｺﾝ。ﾔﾂが来た…思いっ切り蹴り上げろぉぉぉぉ!!｣

ｼﾞｮﾆｰ
｢うるさいぞ!!｣

大佐
｢ｽﾈｰｸ…もうそこには
ｴﾒﾘｯﾋ博士はいない｣

ｽﾈｰｸ
｢――――ｴｯ――……??｣

ACT4から〜
人間ｶﾀﾊﾟﾙﾄで････
ｽ「行くぞぉ!」
ﾊﾞｼｭ！
ﾋｭﾙﾙﾙﾙ･･･
ｶﾞｯ！
ｼﾞｮ「ﾒﾘﾙ〜!」
ｶﾞｯ！
ﾒ「ｽﾈｰｸ〜!」
ｶﾞｯ！
ｽ「ｵﾀｺｫｫﾝ〜!」
ﾘｷ「ﾍｲﾌﾞﾝで潰してやる!」

MGS1 REX戦

ｽﾈ「ぶりぶりざえもん！！」

ﾌｫ「懐かしい名前だ、ﾃﾞｨｰﾌﾟ･ｽﾛｰﾄよりは聞こえはいい」

また声ネタm(_ _)m

MGS4よりﾍｲﾌﾞﾝ内〜
ﾄｭﾙﾙﾙﾙ ﾄｭﾙﾙﾙﾙ
大「ｱｳﾀｰﾍｲﾌﾞﾝに潜入。最後の兄弟、リキッドオセロットを破壊せよ。」
ｽ「大佐？」
大「私の我慢にも限度がある！君にはもう任せておけん！私が出撃する！君はもう帰れ！」
ｽ「大佐どうしたんだ！？」
ﾘｷｯﾄﾞを倒して･･･
ﾄｭﾙﾙﾙﾙ ﾄｭﾙﾙﾙﾙ
ｾﾞ「ﾘｷｯﾄﾞを倒したのかｽﾈｰｸ！」
ｽ「うお！誰だあんたは？」
ﾊﾟ「凄いわ、ｽﾈｰｸ！」
ｾﾞ「いいか、絶対に生かしてはいかんぞ。君を送り込んで正解だったよ！」
ｽ「誰なんだ、お前らは！」

MGS4ｳﾞｧﾝﾌﾟ戦後

雷電｢…うぅ｣

ｽﾈｰｸ｢雷電!?吐きそうなら外に向かってしてくれ｣

雷電｢ｽﾈｰｸ吐き気じゃなくてこれは……ウオェ!!ゲホッゲﾋ!!｣

ﾅｵﾐ｢やだ…最低｣

ｵﾀｺﾝ｢あ〜あせっかくヘリの中きれいにしたのに…雷電ちゃんとｹﾞﾛは雑巾でちゃ〜んと拭いてね｣

ﾛｰｽﾞ(無線)｢アハハハ！無様ねぇ！ジャック！飲んだくれて吐くヒマあったら養育費払ってよね!！｣


雷電｢これ吐血なんですケドあんたらオレのﾑﾋﾞ飛ばした？(涙ながら)｣

MGSよりﾒﾀﾙｷﾞｱREX戦にて


ｸﾞﾚｲﾌｫｯｸｽ
｢ｽﾈｰｸ…俺達は、道具や誰かの政府じゃない…表現することでしか、自分を戦えなかったが、いつも意思の自分で戦ってきた…っ!｣

ｽﾈｰｸ
｢……ｵﾀｺﾝ、奴は一体何を話しているんだ?｣

ｵﾀｺﾝ
｢うーん…言語は日本語なんだけど、内容がさっぱりだね。文字化けでもしてるのかな｣

ｽﾈｰｸ
｢そうか…。大佐はどう思う?｣

大佐
｢どうやら彼は完全にﾃﾚｺっているようだな。よしｽﾈｰｸ、試しに“ぎろっぽん”と叫んでみるんだ｣

ｽﾈｰｸ
｢何だって?｣

大佐
｢“ぎろっぽん”だ。さぁ、言うんだ｣

ｽﾈｰｸ
｢…ぎろっぽんっ!｣

鼠先輩
｢ぽっぽぽぽぽぽ〜ぽぉ〜っぽっぽ｣

ｵﾀｺﾝ
｢あれは、鼠先輩…!ｽﾈｰｸ、鼠先輩だよっ!｣

ｽﾈｰｸ
｢確かに鼠先輩のようだ｣

ﾘｷｯﾄﾞ
｢…貴様らまとめて踏み潰してやるっ!!｣

MGS4 ACT.4より

液体山猫
『見たか！　これが俺達が勝ち取った自由！』

蛇
「………っ！」

液体山猫
『これこそが、ガンズ・オブ・ザ・ヒデちゃんレディオ・第２回だぁぁあ！』

鼠部隊
「っ！」

ビッグママ
「っ！」

蛇
「聴かせろ！　リキッドォォオオオオ！！」

>>59やっぱそういうの好きだ(笑)しかも上手くハマって面白い

MGS4 ACT.2開始時より

サニー
「はい、ハル兄さん」

オタコン
「あ、あぁ。ありがとう」

スネーク
「………ん…うぅ」

オタコン
「スネーク…!?」

スネーク
「むぅ………おかしいな、太陽拳を練習している雷電が見える」

サニー
「そ、そっとしておいて、あげて」

MGS4 ACT.4開始時より

スネーク
「…雷電」

雷電に背を向けて、顔のガーゼを引き剥がす。
目を背けるオタコン。

スネーク
「俺が…見えるか？」

弱々しい動きでスネークを見上げる雷電。

雷電
「あぁ…よく見える。ナイスチ〇ビだ」

サニー
「そ、そこじゃない」

MGS3

ｸﾞﾗｰﾆﾝ
｢靴だ。ﾀﾁｱﾅから貰った靴を誉めてくれた｣

ｽﾈｰｸ
｢別に誉めたﾜｹじゃない。俺はｺｲﾂを貰った(ｶﾁｬｯ)。それに比べたら何て可愛い物を貰ったんだなと哀れみの念を込めて言ったつもりだったんだがな。
もしくはおだてれば何か情報をくれると思っただけだ。ちなみに俺は彼女の下着姿も堪能してるが｣

ｸﾞﾗｰﾆﾝ
｢やぁめろｫｫｫｫｫｫ!!
くっそぉﾀﾁｱﾅめｪｪｪｪｪ!!
あの尻軽女がｧｧｧｧｧｧｧｧ!!｣

MGS3 ｳｻｷﾞについて

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ
｢栄養補給の為に自分の糞を食べるそうよ｣

ｽﾈｰｸ
｢俺も試してみようか…｣
(もちろん冗談だが
ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸの反応を楽しもう)

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ
｢そうね…あまりに食料が不足して手元が震えるようじゃ食べるのもやむを得ないかも｣

ｽﾈｰｸ
｢…………何だって??｣

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ
｢食べるんでしょ??｣

ｽﾈｰｸ
｢あ…いや……その…｣

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ
｢私の気持ちが分かったかしら??｣

ｽﾈｰｸ
｢…………あぁ｣
(まさか蛇が蛙に睨まれるような事になるとは思わなかった…)

↑結構いい感じじゃないかなＷＷ

MGS3

ﾌｭｰﾘ
｢憤怒の炎だ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢もう糞の話はやめろｫｫｫｫｫｫ!!｣

>>71-72
ｼﾞｰﾝ:糞に忠を尽くすか？それとも糞に忠を尽くすか？糞か糞か!!糞か糞か…糞への誓いか…糞への情かぁ!!

ｽﾈｰｸ:やぁめぇろぉぉぉぉぉお!!!!(衰弱

MGS4 宣伝文より

男は

隠し味を止めた


…………煮る！

MGS4 ACT.3ママと接触時

レジスタンス
「……？　…ッ！」

一瞬の隙を突いて、CQCでレジスタンスを拘束し、建物内に侵入するスネーク

レジスタンス
「どうした!?」

スネーク
「…ピッグババに逢いに来た！」

17型拳銃＜バン！

スネーク
「ぐぁぁぁあああっ!?」

ビッグママ(怒り心頭)
「見上げた度胸ね、スネーク？　私はママ！　…ビ・ッ・グ・マ・マよ！」

雷電
「スネーク…ママは根に持つぞ？」

MGS2 スネーク合流時

素足で進む雷電に、

？？？
「その格好で、よくここ迄来れたな…」

背後から声が掛かる。

雷電(ハダーカ)
「スネーク…？」

スネーク(颯爽と)
「待たせたな！」

雷電(ハダーカ)
「へっきし！」

スネーク
「装備は回収してある、弾薬も補給しておいた」

ガサガサ…カチャカチャ、もそもそもそ。

雷電(人心地)
「…ふぅ。スネーク、ちょっとこの手鏡を持っててくれないか？」

スネーク
「…あぁ、構わんが、何をするんだ？」

クシを取り出す雷電。

雷電
「いや、…どうにもポジションがシックリこないんだ……よし、完璧だ！」

スネーク
「お前…意外と苦労してるんだな」

MGS2 天狗兵戦直前

スネーク
「雷電、玉が足りなくなりそうなら言え。俺のを見せてやる！」

雷電
「ヤダ！！」

MGS4 ビックママに会うとこ

ママ「私がママ、ビッグママよ」

スネーク「あんたに聞きたい事がある、ダニ脳炎ってなんだ？」

ママ「…ッ！　知らないわ…」

スネーク「嘘をつくな、オタコンが入手した資料によるとあんたはスネークイーター作戦でダニ脳炎を患ったはずだ」

ママ「うるさいわね、知らないものは知らないわ」

スネーク「まあいい…だが、豊胸手術は受けていないとは言わせんぞ」

ママ「ッ！」

黒服部下「豊胸…ダニ脳炎…ママ…俺達…辞めさせてもらいます」

ママ「…」

スネーク「俺が…悪い…のか？」

ｽﾈｰｸ
｢俺の知り合いが言っていた言葉だが、
俺は政府や誰かの道具じゃ｣

雷電
｢ない。いつも自分の意志で戦ってきた…ｽﾈｰｸ、あんたの戦友、ｸﾞﾚｲ･ﾌｫｯｸｽの遺した言葉だな。VRで訓練済みだと言っただろ??｣

ｽﾈｰｸ
｢ｶﾙﾁｬｰｼｮｫｫｫｫｫｫｯｸ!!!!｣

MGS2 ｱｰｾﾅﾙ内部

ﾛｰｽﾞ
｢いいｼﾞｬｯｸ??ﾊﾅｸｿかっぽじってよく聞くのよ!!｣

MGS1

ﾅｵﾐ
｢…私、自分に素直じゃない。ｽﾈｰｸ、あなたに伝えたいのは、あなたのお尻の…｣

｢何をしている!!｣


………………

大佐
｢ｽﾈｰｸ、これ以上ﾅｵﾐとの干渉は許さん｣

ｽﾈｰｸ
｢気になって任務に集中できん!!!!｣

　　　┏━━━┓
　　　┃キケン┃
　　　┃00：05┃
　　　┗━━━┛

ﾘｷｯﾄﾞ
｢ｽﾈｰｸ!!まだだ!!まだ終わってなーい!!｣

ｽﾈｰｸ
｢ｵﾜﾀ｣

ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾄﾞｺﾞｰｰｰﾝ!!

｢ｽﾈｰｸ、気を付けろ。
そこにはｸﾚｲﾓｱ地雷がｾｯﾄされている。地雷探知機を使え!!｣

ｽﾈｰｸ
｢お前は誰だ!?ﾊﾞｰｽﾄ通信ではないな｣

｢麻生太郎でぇす｣

ｽﾈｰｸ
｢………………………｣

↑できればもっと早く言うべきだったなＷＷ

ｽﾈｰｸ
｢貴様は誰だ!?ﾊﾞｰｽﾄ通信ではないな｣

｢ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽと名乗っておこう｣

ｽﾈｰｸ
｢性欲を持て余す｣

―――――――……

ｽﾈｰｸ
｢ｸﾞﾚｲ･ﾌｫｯｸｽ!?｣

ﾌｫｯｸｽ
｢懐かしい名だ。ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽより聞えはいい｣

ｽﾈｰｸ
｢性欲を持て余す｣

ｽ『お前は誰だ!ﾊﾞｰｽﾄ通信ではないな』

?『ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄと名乗っておこう』

ｽ『大佐、今ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄという奴から無線が来たんだが…何者なんだ』

大『分からん。こちらで調べ

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ『ﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄというのは、ﾆｯﾎﾟﾝのｹｲﾊﾞという競技で活躍してるのよ。知らないの？』

ｽ『いや、知らないな。何者なんだ?』

ﾊﾟ『馬よ』

ｽ『…?うま!?』

ﾊﾟ『そう、馬』

ｽ『…。』

ﾊﾟ『ダメよ!!』

ｽ『なにがだ!?』

ﾊﾟ『馬を食べるなんてダメよ!!』

ｽ『…。』

ｸﾘさんの続き

ﾊﾟ「馬を食べるなんてダメよ」

ｽ 「そうくると思った。俺はバカじゃない。予習をしておいた。」
ﾊﾟ「よ、予習…??」

ｽ 「そうだ。君はﾆｯﾎﾟﾝ好きだったな。知らないとは言わせない。ﾆｯﾎﾟﾝには馬刺しという料理があるな。」

ﾊﾟ「 ば、馬刺し…関係ないでしょ。とにかく食べちゃダメなの」

ｽ 「ほう。では君は日本の文化を否定するのか。」

ﾊﾟ 「…ﾓｫｫｫｰ馬刺しでも何でも勝手にしてちょうだい」

ｽ 「作戦成功」

スネークは馬刺しを食べて食中毒になったのだった

Act4 ラスト
メイリン「撃てぇー！」

ドカァーン！

リキオセ「化石め…」

メイリン「撃てぇー！」

ドカァーン！

メイリン「撃てぇー！」

ドカァーン！

ドゴゴゴゴ…チュドォーン！！

リキオセ「なに！ヘイブンが…」

スネーク「ヘイブンが…沈んでいく…」

メイリン「あら？え？うそ…」

スネーク「メイリン…グッジョブ！」

MGS2 ﾛｯｶｰ内通信

ｵﾀｺﾝ
｢ん!?何か嫌な事、思い出してない!?｣

ｽﾈｰｸ
｢いや…洗濯する暇がなかったろうに、とだな…｣

ｵﾀｺﾝ
｢あっ、当たり前じゃないかｽﾈｰｸ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢いやな、ｵﾀｺﾝ。
実は俺、高所恐怖症なんだ。通信棟からのﾗﾍﾞﾘﾝｸﾞ、ﾒﾀﾙｷﾞｱ上でのﾘｷｯﾄﾞ戦……俺とお前はどこまでも似てるな(ﾆﾔﾘ)｣

ｵﾀｺﾝ
｢同じ穴のﾑｼﾞﾅ…か。
何とも汚いｺﾝﾋﾞだなぁ｣

ｽﾈｰｸ
｢全くだ(ﾆﾔﾘ)｣

ｵﾀｺﾝ
｢まったりするのはいいけど任務に戻るんだｽﾈｰｸ｣

ｽﾈｰｸ
｢いやな、ｵﾀｺﾝ。
目の前に水着ｷﾞｬﾙのﾎﾟｽﾀｰがあってな…ｲｹﾅｲしr(ry｣

ｺﾝｺﾝ…!!

ｵﾀｺﾝ
｢ｽﾈｪｪｪｪｪｰｸ!!!!
触っちゃ駄目だｧｧｧ!!!!｣

MGS2

ｽﾈｰｸ
｢ｶﾒﾗもだいぶ機能が向上したな…使いやすい｣

ｵﾀｺﾝ
｢そうだろうね。以前のｶﾒﾗは扱いにくかっただろうね｣

ｽﾈｰｸ
｢全くだ…向こうの壁にまたｷﾞｬﾙのﾎﾟｽﾀｰがだな…｣

ｵﾀｺﾝ
｢ｽﾈｰｸ…｣

ｽﾈｰｸ
｢知ってるか??ｶﾒﾗを外して銃を構えるとPSG-1並に弾が当たるんだ｣

ﾊﾟｼｭｯ ﾄﾞｰｰｰｰﾝ!!

ｵﾀｺﾝ
｢ｽﾈｪｪｪｪｪｰｸ!!!!撃っちゃ駄目だｧｧｧｧｧ!!!!｣

MGS4

ｵﾀｺﾝ
｢ｽﾈｰｸ、ﾍｲﾌﾞﾝへのﾎﾞｰﾃﾞｨﾝｸﾞに成功したね｣

ｽﾈｰｸ
｢俺はなｵﾀｺﾝ…ﾍｲﾌﾞﾝなんかよりお前みたいにﾅｵﾐのｽｶｰﾄにﾎﾞｰﾃﾞｨﾝｸﾞしたい｣

｢敵だ!!｣

ｵﾀｺﾝ
｢ｽﾈｰｸ!!そこで見付かったらｱｳﾄだよ!!｣

ｽﾈｰｸ
｢俺は負け犬だｧｧｧｧｧｧ!!｣

NGS4 雷電系一発ネタ

ヴァンプ
｢お前は生えない身体に？｣

雷電
｢違う…毛を欲して居ないだけだ！｣

……激しい剣撃戦……

ヴァンプ
｢…お前、俺並みに生えるかもな…！｣

雷電
｢俺には…そんな毛は要らないっ！｣

MGS4

ｽﾈｰｸ
｢お、お前は…忍者??
まさか…ﾌｫｯｸｽ!?｣

雷電
｢違う…俺だ。雷電だ｣

MGS2

ｵﾙｶﾞ
｢それと…ｶﾂﾗが空中を浮遊していた、と｣

ｿﾘﾀﾞｽ
｢むぅ………｣

ｵﾙｶﾞ
｢信じるのね??｣

ｿﾘﾀﾞｽ
｢ｶﾂﾗの男には心当たりがある｣

雷電
｢ｶﾂﾗ…??ｽﾈｰｸではないだろうし…まさか他に侵入者が…!?｣

MGS4 ED
雷電:俺が恐いか…？

ﾘﾄﾙｼﾞｮﾝ:ううん!恐くなんかないや!

ところでおじさん誰？

雷電:…!!

ﾛｰｽﾞ:自分を確立できてる近所のおじさんよ

雷電:!!？


〜２周目act4ﾌﾞﾘ-ﾌｨﾝｸﾞ


ｽﾈｰｸ:お前には家族がいるはずだ…


雷電:…っぐそんなヤツはいないｯ!!!!(泣

MGS4
蛙ﾎﾞﾃﾞｨﾁｪｯｸ

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

蛙
｢くっ｣

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

蛙
｢何もないぞ｣

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

蛙
｢くぅ…｣

ﾓｯｺﾘ つﾞ

蛙
｢このｴﾛｵﾔｼﾞ!!｣


下、すいませんorz

MGS4

ｽﾈｰｸ
｢戦車を破壊したくらいで誉めなくていい。ﾊｲﾝﾄﾞしかり、銃弾をも切り落とす忍者の刀もしかり、ﾒﾀﾙｷﾞｱのﾐｻｲﾙを受けても踏み潰されても俺は平気だったからな｣

ｵﾀｺﾝ
｢そうだね｣

>>98確かに(笑)
ｵﾀｺﾝ:君は身体においても世界最高の非常識人間だよ

さぁ栄冠の>>100は誰の手に？

MGS2

ｵﾙｶﾞ
「それと…ｶﾂﾗが空中を浮遊していた、と」

ｿﾘﾀﾞｽ
「むぅ………」


COLL
ﾄｩﾙﾙ ﾄｩﾙﾙ

大佐
「雷電…せめてｽﾃﾙｽ装備の時は外したらどうだ?」

雷電
「やだ!」

ﾛｰｽﾞ
「ｼﾞｬｯｸ…」


>>95上だけパクりました…すみませんm(_ _)m