家庭科室

▼過去ログ89
2014/12/3 22:53

★宗重 晴親
おぉ、ありがたい!俺今日残業してて晩飯食ってねぇんだわ(嬉しそうに声をあげていそいそと椅子に腰掛け直し、期待に満ちた眼差しで手際よく作業を進める手元を面白そうに見つめ。次いで問われたことにはふるふると左右に首をふり否定の意を示し)いや、ないよ。なんでも食える。
12/3 22:53

★堀 晃一
あ、よければ食べていきませんか?今日は舌平目のムニエルとミネストローネ作ってるんですけど。(言いながら鍋に入れた野菜をお玉でかき回し、さばいた魚に塩コショウと小麦粉を振ればフライパンをコンロに乗せてバターをひとかけら落として火をつけて)何か食べれないものとかありますか?
12/3 22:43

★宗重 晴親
(振り返り笑んだ相手につられて微笑み浮かべひらりと片手上げると相手の隣で立ち止まりその手元を覗き込み)おう。…はぁー、すげぇな、よくやるねぇ(感心したように声を漏らし数度頷き、相手が作業する様子を机に凭れ眺め)たいしたもんだ
12/3 22:38

★堀 晃一
(黙々と鍋に切った野菜を入れて煮込んだり、持ってきた魚をさばいたりとしていたが、聞こえてきたドアの開く音と声に顔を上げてそちらを見れば以前会った人物がそこに立っていて)宗重先生、お久しぶりです。(ニコリと笑い挨拶をすれば切った魚をボウルに入れて一息つき)最近学院祭でできなかったので、久しぶりに家じゃできない料理を作ろうと思いまして。
12/3 22:22

★宗重 晴親
(グレーのスーツに白のストライプ織柄Yシャツ、ジャケットの下には紺のセーター着込みセーターと同系色で纏めたネクタイ締めた姿で職員室へ向かう途中、灯りともった教室見つければ自然と足はそちらへ向き。扉の前に辿り着けばやはり室内より人の気配感じゆっくりと扉に手をかけ、開けたその戸から中を見やれば見知った人物がなにやら料理に勤しんでおり。緩慢とした足取りでそちらに近づきながらやんわりと声をかけ)随分熱心だなァ、掘>入室
12/3 22:16

★堀 晃一
(制服姿で片手には紙袋を手に持ちゆったりした足取りで歩いてこれば、学院祭中のあの賑やかさはどこへやら、といった校内に双眸を細め、職員室で借りた鍵を使って中へと入り電気をつけて)さて…作るかな。(紙袋からエプロンと食材、学院祭でもらったフライパンを取り出せば料理を開始して)>入室
12/3 21:47


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