悲哀

過去ログ17 2012/1/16 21:26

▼一十木音也
俺たちはお互いにお互いを必要とし合って、どっちかが寂しかったら小まめにやり取りして、俺はお前とのそういう関係が凄く居心地がよかった。
けどお前には恋人が出来て、もう頼ってもらえなくなるし俺もお前に頼れなくなる。だって相手に悪いじゃん?

俺の居場所なくなっちゃったなぁ…。本人に言えないからここで、トキヤー俺寂しいや。
1/16 21:26

▼四ノ宮那月
こうやって逃げ出すことですら、決定的なものではなくて。夜にはまた、帰るのでしょう。

……彼のいる、部屋へ。
ねえ、さっちゃん。
君はどう思いますか。僕を笑ってくれますか。弱さと向き合うことを怖れていつまでも泣けなくて、へらへらと笑い続ける僕を。
1/15 12:49

▼一ノ瀬トキヤ
聖川さん聖川さん。
好きでした。今でも好きです。

真っ直ぐ見つめてくれる瞳が、優しい声が、柔らかな笑顔が、ストレートな愛情表現が、振る舞いの一つ一つが、すべて輝いていて。

もしもう一度名前を呼んで頭を撫でて貰えたら、それだけで泣けてしまうほど好きです。
今はもうどこにもいない貴方に焦がれて…そこから動けず、私一人残されています。
1/14 22:18

▼七海春歌
昨日泣いちゃいました。
こんな事貴方には言えないけど。
怖かった…んです。
1/8 14:02

▼一十木音也
ホントはね、今日お前に会えるの、すげー楽しみだったよ。けど、お前からの連絡はないし、多分明後日あたりに帰ってくるんだろうなって…そんな予感がしてる。

ねぇ。疑いたくないんだよ?信じたいんだよ?……けど毎月この日に限ってお前はいない。ねぇ、あいつと会ってるんじゃないの?違う?

…なんて言える権利、俺にはない。だからこの気持ちは箱にしまって鍵をかけるよ。これ以上気持ちが溢れないように。

…はー。やっぱり俺はバカだ。泣きたい。
1/6 1:14