急行ちょうかい 取り留めない日々の備忘録

過去ログ4381 2020/4/26 4:43

▼急行 ちょうかい
今日も未明に目が覚めました。

ヤフオクでワタカライクな淡水魚が出品されてます。カワイワシと言いますが、過去に全く聞いた事ありません。調べてみると外来魚でした。岡山県の川では自然繁殖してるみたいですね。行きたい!

【淡水魚の聖地でガサガサ】岡山にて淡水魚採集 2020年3月1日
https://totokore.com/gasagasa-okayama
2020/4/26(日)4:43
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▼急行 ちょうかい
宵の口にダウンして3時台に目が覚めました…(ー ー;)
2020/4/25(土)4:40
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▼急行 ちょうかい
ダイナー となりのヤングジャンプ
https://tonarinoyj.jp/episode/13933686331606135130

登場人物の殺し屋のドレイナーことギデオン(幼少期はアモン) の生い立ちのエピソードですが、救いない地獄でしかもリアルに基づくので読後感が最悪ですが、面白いです。5ちゃんのスレッドでは評判悪いですが。確かに本編は数ヶ月飛んでいます。
2020/4/24(金)5:08
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▼急行 ちょうかい
ダイナーのモチーフ。こんなに近年だったのですね…。民族主義 (極右) は最悪…(ー ー;)

スレブレニツァ虐殺事件

1995年7月11日ごろから、セルビア人勢力はスレブレニツァに侵入をはじめ、ついに制圧した。ジェノサイドに先立って、国際連合はスレブレニツァを国連が保護する「安全地帯」に指定し、200人の武装したオランダ軍の国際連合平和維持活動隊がいたが、物資の不足したわずか400人の国連軍は全く無力であり、セルビア人勢力による即決処刑や強姦、破壊が繰り返された。その後に残された市民は男性と女性に分けられ、女性はボスニア政府側に引き渡された。男性は数箇所に分けられて拘留され、そのほとんどが、セルビア人勢力によって、7月13日から7月22日ごろにかけて、組織的、計画的に、順次殺害されていった。

殺害されたものの大半は成人あるいは十代の男性であったが、それに満たない子どもや女性、老人もまた殺害されている。 ボスニア・ヘルツェゴビナの連邦行方不明者委員会による、スレブレニツァで殺害されるか行方の分からない人々の一覧には、8,373人の名前が掲載されている。

事件後の経過: ジェノサイドとしての認定

スレブレニツァの虐殺は第二次世界大戦以降、ヨーロッパで最大の大量虐殺である。2004年、ハーグにある旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷(ICTY)での「検察官対クルスティッチ(Prosecutor v. Krstić)」の裁判において、満場一致のもと、スレブレニツァの虐殺はジェノサイドであると認定された。裁判長テオドル・メロン(Theodor Meron)はその声明において、判決文から以下を含む部分を引用した。

ボスニア・ムスリム(ボシュニャク人)の一部を消し去ることを目指し、ボスニアのセルビア人部隊はジェノサイドを犯した。彼らは、ボスニア・ムスリム一般を象徴する存在であった、スレブレニツァに住む4万人のボスニア・ムスリムの絶滅を目標とした。全てのムスリムの男性捕虜から、軍人も民間人も、老いも若きも別なく、所持品や身分証明書を奪い、意図的かつ組織的に、単にその身元(アイデンティティ)だけを根拠に殺害した。
2020/4/24(金)4:59
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▼急行 ちょうかい
これは…まさにネトウヨの生態。

「ヤフコメ民」の正体は40代男性

 Yahoo!ニュースの2015年9月2日のブログによると、1日あたり約4万人のユーザーが約14万件のコメントを投稿しており、性別では男性が8割以上で、30代・40代の男性が全体の5割を占めている。ニュース閲覧の主要ユーザーは30代男性だが、コメント機能にかぎっては40代男性に突出して高い傾向がみられるという。こうしたコメント投稿者は「ヤフコメ民」と呼ばれている。

 Yahoo!ニュースのうち木村氏が分析対象にしたのは「政治」「社会」「産業・経済」「海外・国際」「沖縄」の5大分類に属する記事(ハードニュース)で、1週間で1万強の記事が配信され、約半数の記事に合計50万弱のコメントが投稿された。

 これらのコメントは5万6000あまりの投稿者識別IDから投稿されていて、先行研究が示すように、一部の投稿者が大量の投稿をしていた。

 具体的には、1週間で101件以上コメント投稿している投稿者IDは1%に過ぎないが、延べ投稿コメント数は2割に達する。1週間で21コメント(1日平均3コメント)以上する投稿IDは1割で、延べ投稿コメント数は6割を占める。1週間70コメント(1日平均10コメント)以下のIDを集計すると、98%の累積投稿者IDがコメント数で3分の2を投稿していた。逆にいうと、1週間に71コメント以上する2%の投稿者がコメント数で3分の1を投稿していることになる。

 ここから、「ヤフコメ民」は大きく2つのグループに分けられる。平均より著しく多いコメントを投稿する1000ID(2%)に満たない少数派(過度な投稿者)と、一人ひとりのコメント数は多くないが、全体としては全コメントの9割ちかくになる多数派(穏やかな投稿者)だ。

「過度な投稿者」と「穏やかな投稿者」で顕著に異なるのは、返信コメントと評価(「そう思う」「そう思わない」)、および侮蔑表現(機械学習を用いてコメントに侮蔑表現が用いられているかどうかを判定した)の割合だ。

 2%の「過度な投稿者」は、(自分のコメントに対して返信される)返信コメント数で全体の45%、評価で33%、侮蔑表現該当数で33%を占めていた。1000に満たない投稿者IDが「ヤフコメ」ネット世論空間をつくるうえで大きな役割を果たしている。

 それに対して98%の「穏やかな投稿者」は返信コメントがほとんどなく、評価も限られ、侮蔑表現該当率も低い。ただし圧倒的な多数派なので、グループで累積すれば返信コメントの55%、評価と侮蔑表現の3分の2を占めている。こちらは、「ヤフコメ」ネット世論空間を構成する基盤にあたる。

「過度な投稿者」をさらにグループ分けすると、約6割は記事に関連してなんらかの「敵」を罵倒することが目的となっている。木村氏は彼らを「罵倒攻撃者」と名づけた。

 その一方で、約3割の「過度な投稿者」には極端な罵倒表現が見られない。だとしたら彼らは何のために頻繁に投稿するかというと、その目的はたくさんの評価(「そう思う」の数)を獲得することだ。そのため、閲覧者が共感し「そのとおりだ」と思えるようコメントの表現に工夫を凝らす。木村氏はこうした行為が承認欲求や賞賛獲得欲求と結びついている可能性があるとして、「肯定的反応追求者」と名づけている。

「過度な投稿者」の小グループのなかで興味深いのは、約5%が返信コメントを主にしていることだ。「罵倒攻撃者」が記事に関してコメントするのに対して、彼らのコメントのうち約4割が返信コメントで、コメントに対して罵倒コメントしている。

 返信コメントで罵倒する少数派は、複数のIDを使い分けて(なりすまし)返信コメント内で炎上を画策することもあるらしい。木村氏はこうした行為について、記事に対して自らの主張をコメントするのではなく、誰かのコメントに対して突っ込みを入れて炎上を楽しむユーザーが一定数いるのではないかと推測している。
2020/4/23(木)16:41
HP

▼急行 ちょうかい
続き…

「放っておけば、現場はすぐに緩む。楽をしようと元に(国鉄時代に)戻るんです。管理をするべき幹部が現場を歩いていなかったから、事故を防げなかったんです」

井手氏の認識では、福知山線事故は「国鉄の悪しき官僚主義の残滓(ざんし)」が噴出した結果だったということになる。あの事故の原因は「完全に運転士のチョンボ。それ以外ありえない」と言い切り、たるんだ社員の締め付けが足りなかったからだとの認識を示した。

だが、現在のJR西日本の認識は大きく隔たっている。むしろ、「国鉄時代の反省に立った上意下達の物言えぬ風土が事故の背景になった」と、正反対の見方をしている。『軌道』の主人公である事故遺族の淺野弥三一(やさかず)氏をはじめ、安全問題やリスク管理にかかわる専門家は概ね、こちらの見方を支持している。
2020/4/23(木)16:28
HP

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