下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ998 2019/6/23 8:24

▼無名さん
それヤバくない?
後で大問題になって
「あの頃に戻りたい」君が食事中に抜け出していたけどって
追及されるヤツじゃない?
2019/6/23

▼あの頃に戻りたい
男性 神奈川
中学の修学旅行で
中学生の時、修学旅行先の広島のホテルで、みんなで夜ご飯を食べているなか自分だけ「トイレ行ってくる」と言い、ダッシュで女子の部屋があるフロアまでいき、前々から目星をつけていたかわいいグループの部屋に入った。
ドアを開けるとどこか甘い匂いがしていて、はじに並べて置いてあったボストンバッグの名札を確認し、グループのなかでも一番可愛かった女の子と当時好きだった女の子のバッグを勢いよく開け、隅っこにビニール袋に入ってた使用済みパンツとブラを一枚ずつ拝借(数十分前までお風呂だったので心なしか湿っていたのを覚えてる)急いで自分の部屋まで戻り自分のバッグに入れ、心臓ばくばくの状態で食事会場まで戻った。(この間3分かからなかったと思う)
2019/6/21

▼パンティ受精er
僕が財布に入れていた物B
ターゲットの女性が運転席から降りた時に左後ろのドア外に潜んでいた僕にとって
女性がキーを落とした事にはビビった。
キーが車の下に転がったとしたら女性は顔を車の下へ覗き込むだろう。
その時に対角線上に何者かが潜んでいれば声をあげられるかも知れない。そこで意を決して僕は立ち上がり
あたかも駐車場の向こうから歩いて来たかの様に見せつつ
女性の左後ろのドアをそっと開けて駐車場を横切って逝った。
ターゲットは僕に反応するソ振りも見せず運転席の鍵を掛けて歩いて逝く。
「シメタ」女性は左後ろのドアが開いたままになっている事に気付いていない。
鍵を掛けた後に施錠のチェックをしないまま帰宅して逝ったのである。
さっき通り過ぎた不審者(僕)の存在に全く気付いていない訳でも
あるまい。ならばマイカーの安全を気にしないと自分が被害に遭うのに例えば僕以外に
もう1人レイパーが潜んでいるかも知れなかったり、、
ここは月極めで早く女性の車に潜り込みたい気持ちを抑えて
帰宅する女性を尾行して女性宅を突き止める事に専念する。
若しかしたら帰宅の途中で女性が車内に忘れた物を取りに来る可能性も
あり今は電車も走っていない深夜なので尚更
女性が帰る所を見届けなければならない。
このクダリは例えば女性宅に侵入する前に
女性が出掛けて駅の改札をくぐるナリを見届けてから侵入するのと似ている。
女性の車に潜り込む前に女性が帰宅するのを見届けてから行為に及ぶのである。
尾行の結果この女性は残念ながら独り暮らしでは無く実家暮らしであったが
@この実家の場所A今の時間B月極めからの帰宅ルートを記録し女性が夜の実家に帰って直ぐ
どこの電気が点くのか?@女性のマイルームの特定その前に
Aトイレの電気が点けば窓の隙間から覗いたり排泄の匂いを嗅げるか
Bお風呂の電気が点けば同じく覗いたり或いは脱いだ下着を置いた場所が分かるか?それをゲットできるか
と云う所をチェックするのが普通だが
この時の事は覚えていない。他の実家ストーキング・ポイントとして
@郵便ポストAベランダの位置は見れば分かる。
その時の僕はちょっと電気が点くのを待ったとは思うが心は
あの紫のヴィッツに在った様だ。
2019/6/2

▼パンティ受精er
僕が財布に入れていた物A
僕は財布に@幸恵の給与明細を入れていたが他には、、
僕の好みの若い女性が或る駐車場で夜マイカーから降りてくる所にエンカウントした。
それ以前の記憶は無くなっているが若しかしたらターゲットには偶然
駐車場で遭遇した訳では無く車で移動している時からストーキングしていたのかも知れない。
その辺は覚えていないがターゲットが運転席から出るトコロを僕は後部左ドアの外に隠れて
ターゲットが運転席のドアを開けたタイミングに合わせて
僕は後部左ドアを少し開けて
そのままドアの外に隠れて待ちターゲットが鍵を掛けたつもりになって帰宅したのを見届けてから
ターゲットの車内に侵入する手口を企んでいた。
暗い駐車場で車を挟んで向かい合っているとは云え
僕とターゲットとの距離は1m程の至近距離でありターゲットにとっては
1mの所にレイパーが潜んでいる危険な状態であり僕にとっても「見つかったら
どうしよう」と云う状況だった。
そこでターゲットが鍵を掛ける時に地面に鍵を落としてしまった!
2019/5/19

▼パンティ受精er
僕の財布に有る物@幸恵の給与明細
朝の通勤中の2大ストーキング拠点となる仁部さんトコの会社の駐車場と
幸恵の職場の駐車場だが幸恵の通勤方向は僕と途中まで同じ方向だった。
僕は都合により通勤が自転車だったりマイカーだったりしたが幸恵は常に車だった。
幸恵は僕の職場よりも遠くまで移動しているので
初めは幸恵の職場までは突き止められずに幸恵の職場よりも先に幸恵宅を突き止める方が先だった。
幸恵の携帯ナンバーをゲットした後で僕が車通勤の時に
幸恵が走行する車線の隣を僕が走り幸恵より
ほんの少し後で信号待ちをする機会が遭って
僕は幸恵の携帯ナンバーに非通知で電話してみた。
信号待ちをしている僕の斜め前に居る幸恵は着信に気付き
携帯電話を手に取るのが僕から見える!そして幸恵は
おもむろに携帯電話を耳に当てている!
幸恵「はい、、もしもし、、」
僕(あぁヽ(´Д`;)ノ幸恵!シゴシゴシゴ・・)
僕は運転(信号待ち)しながら片手では幸恵の声を聴きながら
もう片方の手で高速シゴシゴを始めていた。
「幸恵の運転中に電話を受け取る行為を僕が強要している!」
(幸恵!お顔はキレイ系なのに声は可愛い( -_・)んだね!)シゴシゴシゴ・・
僕は幸恵の声を聴いて携帯電話越しに匂いを嗅いでいた。分からないのに、、
幸恵「・・・」
僕「クンクンクン」シゴシゴシゴ・・
幸恵「もしもし?」
僕「(あぁ!ヽ(´Д`;)ノ幸恵!)(少し息を荒げて)クンクンクン」
幸恵「ハァ?どちら様ですか?」
僕(いいよぉ幸恵!その「ハァ?」が!もっと言って!)
ここで僕は「幸恵!」と言いたくて堪らなかった。
2019/5/2

▼パンティ受精er
職務質問と言えば婦人警官・麗子の続き
婦人警官(通称)麗子にマイカーの中を捜索された話が途中だった。
本来ならば僕がJD優希奈や恭(ヤス)子の車の中を捜索する立場であり
目の前に居る麗子の様な婦人警官のプライベート・カーの中を逆に僕が捜索してズリネタにしていなければならない。
そして婦人警官・麗子が他人に知られたくない個人情報を僕が暴いていなければならないし
目の前に居る婦人警官・麗子が作り出した臭い物の匂いを僕が嗅いでいなければならない。
しかし現実には麗子が僕の車の中を捜索していて若しかしたらヤス子
達から盗んだ下着等が未だ車内に残ったままになっているかも知れない
と少しビクビクしていたが
それと同時に麗子にマイカーの中を物色されている事で僕は何故だか感じてしまっていた。
それは僕のM性から来ているのだと思った。
僕は女性を侵している時も感じて
女性に侵されている時も感じてしまうのだ。僕は
この場でマイカーを捜索している麗子を見ながら
おちんちんをシゴきたかったが少し離れた所でヤローの警官がコッチを見ていたので
それは出来なかった。そして車内の捜索を終えた麗子が今度は僕の財布の中を見せる様に言って来た。
これにも僕は凍り付いた。以前に僕は
やましい物を入れていた事が有った。コンドーム?それでは犯罪には
なりません。@前回
登場した仁部さんトコの会社とは別の朝ストーキング2大要衝の
もう1つの方に勤める幸恵の給与明細を僕の財布に入れていた。
仁部さん達にしても幸恵にしても職場の同僚では無いのでストーキングの分類としては都市型ストーキングに当たる。
幸恵も通勤途中で知ったターゲットだが仁部さん達と違うのは
自宅を突き止めるのに夜ストーキングをした訳では無く
朝ストーキングで幸恵に遇うポイントを少しずつ早めて逝って幸恵の自宅を突き止めている。
帰宅ストーキングならば最短1度で自宅まで尾行出来るのに対し
朝ストを早めて逝くのは時間が掛かってしまう。
これは仁部さんトコは帰宅の事情が自分に合っていたから良かったが
幸恵トコは帰宅の事情が自分に合っていなかったからでもある。
幸いにも幸恵宅は意外に近かったから
それほど苦労しなかったが通勤で新規ターゲットに遭うポイントと
そのターゲット宅が離れていると本当に苦労する。
そう云う意味では幸恵は都市型ストーキングであるのと同時に近隣ストーキングでもあった。僕は
この幸恵の@給与明細
Aアルバムに入れていた写真の内から友達とアップで写っている写真
B携帯ナンバーをゲットした。惜しかったのは幸恵の職場の住所録も検閲出来たのだが
幸恵の携帯ナンバーだけしかゲットしなかった事だ。
僕はこのストーキング拠点で最初にターゲットにしたのが幸恵であったが後に
この拠点からズリネタが
どんどんと派生して逝くのである。
それが分かっていれば幸恵以外のターゲットのアドレス簿もチェックしていた筈だ!
その後悔が有って以降はターゲット以外の女性の個人情報を検閲できる時は誰が可愛い
か分からなくても全ての女性の個人情報をゲットする様にした。
2019/4/30

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