下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ949
2017/1/8 5:56
▼めざとい男神奈川
ラストそしてIDカードに手を伸ばしてびっくり。
てっきり学生だと思っていた女性・K子さんはなんと会社員だったのです!
しかもPC関連で超有名な大企業!!
(M○CやiP●dを作る会社の最大のライバル社、と言えばわかるでしょうか)
顔写真もばっちりついています。
先ほどまでの痴漢にあった苦悶の表情ではなく、凛々しい表情で写っています。
もうそれを見た瞬間こちとらフルボッキもフルボッキ
「怒張、天を衝く」といった具合でしたwww
しかし、ここで果てては男がすたる。
そう、まだビニール袋が残っています。
バッグの中はあらかた探して見つからなかったということは…!?
期待に胸を弾ませながら、ガバッと袋を開く…すると。
出ました!
エメラルドグリーンの上品なパンティ!!
セットのブラも出てきます!!
匂いをかぐと、ハンドタオルの時に感じたものよりさらに強めの極上の香りが。
クロッチ部分にはうっすらとシミ付き。
我慢できずに思い切り口に含んでしまいました。
しょっぱ〜いw
それからきれいにたたまれたブラウス・Tシャツ・ショートパンツが各1枚ずつ。
これが全収穫です。
どうやら会社の出張でお泊まりしたあとの帰宅途中だったようです。
コンタクトと化粧品、着替え一式と寝間着が揃っていたわけですから簡単な推理。
疲れた体で電車に乗り、痴漢にあい、尻をまさぐられ、ち●こを押し付けられ、その状況を撮影され、あげくの果てには荷物をすべて置き引きされる…。
…もちろん使用済み下着は変態で最低な私の格好のオカズです。
あわれすぎるwwwww
結局トイレの中でパンツを愚息に巻き付けてもてあそび、とんでもない量を発射したのちに愚息はブラで掃除。
使用済みパンツはそのまま私が履いて荷物をまとめ、またもや何気ない顔でトイレを後にします。
男には不似合いなバッグと袋ですが、特に怪しまれもせず、無事に帰宅、今に至ります。
まあ家に着いてから速攻でもう1回抜きましたけどねww
社員証の凛々しいお顔のK子と、痴漢されて苦痛に耐えるK子の顔を見比べながらの下着オナニーは本当に最高でしたwww
明日はゲットした定期とカギをフル活用してK子の家にお邪魔したいと思います。
対策されないためにも、始発で行かなきゃ。
どんなお部屋かな、どんなタンスに下着を入れてるのかな、他にどんなパンツ履くのかな、洗濯物は溜まってるかな。
想像しただけで勃起してきたので、今度は寝間着のTシャツとショーパンを着ながらシコろうと思いますwww
K子ちゃん、素敵な思い出とエメラルドグリーンパンティ、本当にありがとう。
これからも末永くよろしくね。
明日が楽しみだ。
2017/1/8
▼めざとい男神奈川
つづきこの頃になると女性は観念したのか抵抗を止め、真っ赤になってうつむき、動かなくなってしまいました。
動いているのは痴漢男のいやらしく執拗にまさぐる手だけ…
さらにエスカレートした痴漢男は女性の腰をつかみ、自らの股間を押しつけはじめましたが、そこで電車はY浜に到着。
大勢の乗客が降り、車内に空席ができました。
私の向かい側のシートの3つ隣です。
それを見つけた女性は一目散にそこへ向かい、勢いよく座りました。
私も痴漢男もびっくりしましたが、座られてしまってはこれ以上手出しできません。
痴漢男は他の乗客とともに下車していきました。
私ももっと楽しみたかったので悔しがりましたが、あることを思い出しました。
『女性のバッグとビニール袋は網棚に置いたままだ!』
上を見上げると、確かにある。
そして女性は私の向かいの3つ隣と、少々離れています。
Y浜駅でも大勢客が乗ってきました。
女性の姿が通路越しに見えなくなる。
バッグを盗っても、気づかれないはず!
ここに出入りしている紳士のみなさまなら、もうおわかりですね(笑)
次の駅であるT塚駅に到着した際、何気ない顔しながら網棚に手を伸ばし、両方ともつかんでさっさと電車を後にしました。
女性の降りる駅はまだ先らしく、ラッキーでした。
はやる気持ちをおさえてトイレの個室に駆け込みます。
そしてまずはC●ACHのバッグから物色。
ピンクのハンドタオルが出てきたので、思いっきりにおいをかぎます。
香水のいいにおいがふわっとしました。
それからさらに漁るとコンタクトレンズのつめかえセットが数点出てきます。
興味なし。
お次は化粧ポーチ。
泊まりだったようで、一式揃っています。
全部広げて写真を撮りました。
さらにさらに漁ると…今度は財布と定期入れ、IDケースが。
財布の中身は1万円と小銭、保険証、そして家の鍵ゲット!
保険証で住所も判明です。
もちろん証拠として写真撮影。
今後どうしてやろうか、想像するだけでテンションが上がりまくります!
なんせ住所とカギがあるんだからやりたい放題できます。
定期があるからタダで行けますしww
2017/1/8
▼めざとい男神奈川
T海道線にて(フィクション)見ず知らずの若い女性の使用済み下着一式とブラウス、Tシャツとショーパン、身分証保険証その他諸々をがっつりゲットしたお話です。
私はいつも終電間際のT海道線を利用して帰宅するのですが、水曜日にS川駅から白いフリフリのワンピースにベージュのジャケットを着込んだ若くて可愛らしい女性が乗り込んできました。
手にはC●ACHのバッグとピンクのビニール袋(服を買ったら入れてもらえるような、大きめのショップ袋)を持っています。
この時点では、私は旅行帰りの大学生かな〜などと想像しつつ、自分の座っている側に立ってくれないかな〜と考えていました。
すると、乗車してくるたくさんの人に押し込まれるようにして、私の座ったドアのすぐ横のポジションに!
どんどんと人に押されて私との距離は近づき、ついには女性のナチュストを履いた脚と、私の右ひざがぶつかりました。
女性は困った顔をしていましたが、私は女性の柔らかな脚の感覚に嬉しくなってしまい、引っ込めるどころかより女性の方へ自分の脚を投げ出し、その感触を十分楽しもうと意気込みます。
そんな中、なんとか楽なポジションを作るため、重たそうなバッグとビニール袋を網棚に載せ、手すりにつかまりました。
電車がゆっくりと発車。
すると女性のすぐ後ろにいた40代のサラリーマンの手が腰のあたりでごそごそと動いているのが見えました。
押し込まれた原因はこの男性が原因だったようです。
私はすぐに「痴漢だ!」と気づきました。
ドア横のポジションは痴漢にとって絶好の場。
他の乗客の視線は窓の外や天井など、全員あさっての方向です。
終電間際で満員なので無理もありません。
そこで、私もあえて気づいていないフリをして、この女性が痴漢されるのをこっそり見届けてやろうというよこしまな考えに到達。
(もちろん脚はあたったままその感触を楽しんでいるので、痴漢加害者ともいえますw)
携帯で動画を見ているフリをしながら横目でチラチラと痴漢男と女性の動きを見届けました。
男はなかなか大胆な痴漢で、ついさっきまで腰のあたりにあった手がすぐにスカートの裾まで到達し、少しめくりながらお尻をなでています。
円を描くようななめらかでいやらしい触り方。
当然女性は気づいており、困った顔をしていますが、時折腰をひねるくらいでたいした抵抗はしません。
恐怖でおびえているのでしょう。
その表情が痴漢男はもちろん、私の下劣なスケベ心も満たしていきます。
我慢できなくなった私は携帯をそっと彼女に向け、その苦悶に歪んだ顔を撮影しました。
もちろん音は出ないようにしてあります。
それから、触られている腰のあたりに携帯を向けると、痴漢男がこちらの意図に気づき、さらに裾を持ち上げてくれました。
レースがフチに散りばめられたピンク色のパンツに包まれたお尻が目に入り、大興奮。
なんという優しい(女性にとっては鬼畜な)痴漢男なのでしょう。
顔に続いてパンツもばっちり撮影、携帯に保存しました。
2017/1/8
▼タママ広島
やりたい放題2誰もいない時間帯を狙い鍵を複製して(一つを返しておけば心理的に誰か侵入していると思わない)家に行きました。
一応インターホンを鳴らして留守を確認して鍵を開け侵入。
今までで味わった事がないくらい心臓がバクバクなり息子がフルボッキ。
脱衣所へ行き洗濯機を開けると何も無し。まぁベランダに干してあるので承知済み。
洗面台に歯ブラシが二つあったので舐め回して手に持った状態で他の部屋へ。
次に他の部屋に侵入すると奥さんの部屋でした。
綺麗に片付けてありイメージ通り清楚な部屋。
速攻でタンスに手をかけ一番上を開けると当たり。
黒と紫のブラとパンティばっかり。
とりあえず次に履きそうな一番上の黒の紐パンを持って娘の部屋に行きました。
娘の部屋は少し散らかっていました。
私物から名前を確認すると美奈だとわかり興奮。
タンスを開けると大好物のギャルパンの山。
自宅でのオナニー用に使っていないだろう一番奥の使いふるされたパンティは貰っておく。
そしてよく穿いていそうな美奈のエメフィールのパンティも数枚手に取って美奈のベッドにクロッチ部分を露にし、更にクロッチ部分を集結させて並べる。
持ってきた歯ブラシもクロッチ部分に置き、近くにリップクリームも発見したのでリップを全開にして置き準備OK。
全裸になり更にタンスからパンティ五枚出します。
一つは自分が穿き、二つ目は被りました。
三つ目は息子をシゴク為に持ち、四つ目は嗅ぐ用、五つ目は口に含む用です。
そんな贅沢なオナニーを始めるとすぐに出そうになりましたが濃いのを出すため寸止めを繰り返す。
我慢汁は美奈の枕につけながらシゴキ続け我慢出来なくなった所でベッドにクロッチを露にして並べたパンティにぶっかけ。
今までで一番勢いよく大量に濃い精子をクロッチと歯ブラシとリップへ染み込ませてゆく。
精子は大量のパンティのクロッチへ少しずつ塗り込み、余った精子は浴室のシャンプーの中へ入れておきました。
それからとゆうもの幾度となく侵入させて貰っています。
冷蔵庫にあるお茶は私の小便器になったりもしています。
2017/1/8
▼タママ広島
やりたい放題私は色々な物を取り扱っている某大型チェーン店で働いていて取り付けのサービスも行っています。
3ヶ月前かなり美人の奥さんが脱衣所の鍵が壊れたので付け替えて欲しいと尋ねてきたので行きました。
マンションの2階に住んでいて家に入ると高校生のギャルの娘と彼氏がちょうど出てきて
「あ、母さん。今から彼と出かけてくるね^^」
とか言いながら出て行きました。
奥さんに誘導され脱衣所に入り鍵の付け替え作業を始めると奥さんが
「洗い物してるので終わったら声かけてくださいね。」
と言って脱衣所から出て行き洗い物の音がなり始めました。
またとないチャンス!
すぐにカギを付け替えカギをかけ脱衣所を詮索する事に。
とりあえず脱衣所にある洗濯機を開けると高校の制服とパンティを一着だけ発見。
一番上に黒にピンクの水玉模様のギャルパンティが無造作に脱いでありクロッチをみるとべったりと濡れた愛液がついていました。
多分さっき見た娘さんとその彼氏が先程までやっていてパンティ履き替えてデートに行ったと推測。
半分を舐めるとやはり若い娘のは本当に美味しい。口の中で丁寧に味わい残りを私の息子に塗りつけシコシコ。
あまりの興奮で20秒で逝きました。
もちろんパンティのクロッチに射精。
拭き取らずにそのまま洗濯機に戻してスカートを持ち上げた所、ポケットからチャリっとゆう音が聞こえ探ると何かの鍵が。
形状と高校のスカートとゆう所からこの家の鍵と推測し貰っておきました。
そこで洗い物の音が聞こえなくなったので急いでスカートを洗濯機に戻して、何気ない顔で脱衣所を出て居間へ行くと今度は奥さんが掃除をしていて終わりましたと声をかけ玄関出て、ポケットから拝借した鍵を玄関の扉に差し込むとピッタリ。
その日はそれで帰り、それから2週間に渡り家を調査した結果、父親がいない事や家の留守の時間を確認し、そして行動を開始しました。
2017/1/8
▼サブ埼玉
続き2_2いよいよプールの時間です。いつも通り上手い事を言って教室を抜け出すと、更衣室に侵入しました。
もうすっかり慣れたもので琴美ちゃんの鞄を探し当てました。
琴美〜琴美〜震える手で鞄を漁ると下着を発見しました。ピンクの水玉の可愛い上下セット、「やったー」とばかりに下着を観察するが、黄ばみは愚か、匂いすらありません。慌てて確認すると、もう1つ奥に小さな袋が。ビンゴ、ついさっきまで、僕との会話の際にも身に付けていた下着類です。
ブルーのチェック柄の上下お揃い、ブラジャーは琴美ちゃんの乳房から出た汗をしっかり吸っている。恐らくまだ誰にも見せていないであろう、彼女の乳首が当たっていたであろうカップ。
そして、全校男子の憧れ、秘密の領域。琴美ちゃんのオマンコがついさっきまで当たっていたパンツを取り出す。
パンツ自体も琴美ちゃんの汗で湿っていたが、クロッチには、オシッコとオリモノが混ざった臭い塊。匂って見ると、今までの美少女の物とは違う異臭が…。
その瞬間、琴美ちゃんの笑顔が僕の頭の中でフラッシュバックした。
「あんなに可愛いのに…」「あんな完璧な美少女なのに…」「みんなの憧れなのに…」
パンツこんなに汚してるなんて。
学校1の美少女の刺激的なパンツの汚れ、匂い、味を全身で感じる。
「すごい…これがさっきまで僕と喋っていた女の子のオマンコ…」
「琴美〜琴美〜臭いよ〜」
「あんなに可愛いのに琴美〜マンコ臭いよ〜」
「琴美〜オシッコ、オリモノ美味しいよ〜」
一心不乱にチンポをしごき、最高の快楽の中僕の精液を浴びまくったパンツとブラジャーは無惨な姿に、軽く拭き取ったあと、着替え用のパンツや制服に精液を少し染み込ませ退散。
しかし学校帰りに公衆トイレで思い出しながら、自宅に帰り思い出しながら。オナニーしてしまい。腰が抜けそうになりました。
数日後、待ちに待った委員会集合の日です。
「○○君お疲れ様」と声をかけてくれたのは、そう琴美ちゃんでした。彼女はあの日、自分の下着に目の前にいる男が悪戯したなんて夢にも思わないでしょう。
「琴美〜そんな可愛い顔してパンツあんなに汚すのかよ。」「これからカッコイイ彼氏ができても」「どんなにちやほやされても」琴美の下着に、オマンコに精液をつけたのは僕が初めてだよ。
「僕だったら、君の臭いオマンコもいくらでもなめてあげられるよ〜」
そして、学校中の男子共よ。
お前達のアイドルの臭いをしってるぞ。
琴美のパンツは…。ブルーのチェック。味もすごく美味しかったよ〜。
全ての女子のオマンコの臭いは僕の物だ〜
2017/1/8