下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ947
2017/1/8 5:29
▼サルバトーレ富山
下着泥棒の準備段階として。仲良くしているスナック勤務のあやこ。しかしなかなかヤラセてくれない。頭にくるのでどうにかして下着を盗んでやろうかと思っている。
アパート住みで鍵はナンバー式。誕生日や車のナンバーなど試したがダメ。
この間美容院に行きたいとの事なので車で送ってやったところあやこが車のキーを俺の車に置いたまま行ってしまった。
すぐさまホームセンターに行き合い鍵を作成。
その日の夜にあやこが仕事している時間に車に行き合い鍵を使って車内を物色するもめぼしい物な無かった。
だがこれから頻繁に合い鍵を使って車を物色しゆくゆくはアパートへの侵入の手掛かりを見つけ出したい
2017/1/8
▼野菜群馬
可愛い娘の秘密僕は思いきって全裸になり泰美ちゃんがいつも寝ているベッドに、泰美ちゃん愛用の枕を座布団のように尻に引き、下着観察スタートです。
楽しみは後に、ということでまずは勝負下着から、ピンクのレース付きで隠すところがとても小さい。ヒモパンブラもお揃いです。泰美ちゃんがこんなのを履いてるところを想像するだけで二杯はイケます(笑)。
さあいよいよ洗濯前です。黒ハイは先っぽからツンという匂い。「やっぱり可愛い娘でも足は臭いんだな〜」でも泰美ちゃんの匂いなら全然不快ではありません。気がつくとチンポから我慢汁か出すぎて、枕についてしまいました。
いよいよ未洗濯、泰美ちゃんのアソコの汚れとご対面です。ブルーの可愛い系の上下。「昨日は泰美ちゃんこんなの履いてたんだ〜」パンティを裏返すと・・・。「ウヒャー」泰美ちゃんのアソコがあたる部分は黄色いシミがくっきりついておりパリパリになりかけている。オシッコと愛液が混ざっているようだ。「こんなに汚したパンティーで仕事してたのか〜」
いつも無邪気な笑顔で元気な泰美ちゃん。昨日彼女が屈んだときタイトスカートから見えたムチムチの太ももの奥にはこんな秘密が・・・。
いよいよオナニー開始。ブラにチンポを挟んで擬似パイズリ。泰美ちゃんはロリ顔のわりに巨乳(僕の大好物)なのでパイズリ出来ると思います。もしかしたら彼氏のチンポ挟んでるかも。そんなジェラシーを感じなからブラに射精。僕にとっては「○○さん私のおっぱいで出してくださいね」と言われた気分でした。 続いて擬似クンニ。泰美ちゃんのクサクサパンティー(笑)を舐め回し、嗅ぎながらながら黒ハイでシゴけば、擬似足コキもセットです。
最後はヒモパンを無理矢理履き、ブラをつける(マネ)をしベッドで寝転がり開始。名付けて泰美ちゃんなりきりオナニー
最後なので泰美ちゃんのクサクサパンティーでチンポを包みシコシコ。まるでセックスしているようでした。
「泰美〜泰美〜お前のマンコ超クッサイよ〜」
「漏らしたみたいだね恥ずかし〜」
「君の彼氏ですら知らない秘密がこんなキモ男に悪戯されちゃってるよ〜」
本来は僕なんかがあんなに可愛い女の子のアソコの匂いなんて嗅げませんから本当に幸せでした。
次また楽しみたいので今日は盗む事はしませんが泰美ちゃんのクローゼットの下着に僕の精液を少しつけ返却しておきました。
翌日、泰美ちゃんは元気に「おはようございます」と声を掛けてくれました。どうやら何も気がついていないようです。
それだけで興奮しましたが、さらに泰美ちゃんに話しかけられました。
「○○さんおはようございます」「昨日はお休みでしたけど何処か出かけて来たんですか?」太陽のような屈託のない笑顔。ロリータフェイスとムチムチボディーの彼女が僕に迫る。彼女にとっては何気ない会話なのだろう。しかし机のしたにはギンギンのチンポがいたのは言うまでもない。「あっ、ちょっと用事があって」僕にはそう返すのがいっぱいいっぱいでしたが、心の中では・・・。
「君の部屋で君が汚したパンティー舐め回してたんだよ。」
「きたねーパンティーはいてやがって」
「ヤりすぎで尿道ゆるんでんじゃねーの(笑)」
「僕が舐めてキレイにしてやったぞ」
「今日はどのパンティー履いてるの?」「僕の精液付いてるかもよ」「彼氏にも見られたくない泰美ちゃんの秘密が見られちゃったよ〜」
あらゆる侮辱をぶつけてやりました。
またお邪魔するね。愛してるよ 泰美。
2017/1/8
▼野菜群馬
可愛い娘の秘密25歳童貞でモテる要素の全くない僕ですが、人生唯一の楽しみとして、可愛い女の子の下着を盗む事が生き甲斐です。(彼女を作るなんてもうあきらめてます)
今まで学校のアイドルや僕の事をバカにしてきたギャル女、可愛い後輩まで。モテないキモ男の逆恨みと言われても構いません。
普段話しも出来ない女の子の誰にも知られたくない秘密でオナニーをする。それだけに死力を尽くして来ました。
さて今回の獲物は会社の超可愛い女の子の使用済み下着。彼女は泰美ちゃん彼女が入社した瞬間に一目惚れ、そして「この娘の汚した下着を何としても僕の手に」と決意しました。
泰美ちゃんは明るくて仕事も出来、何よりも僕のようなキモ男にも優しく接してくれ、凄くいい娘です。 さすがの僕も彼女の下着を盗む事に罪悪感を感じ始めましたが、ちゃっかり合鍵を拝借し、住所も調べ上げた。レオパレスに1人暮らしでまさに理想の環境でした。
決行予定日、僕は有給を取りました。もちろん泰美ちゃんは出勤ですので夕方まで帰って来ません。レオパレスは昼間は誰もいない事が多いので近所にも怪しまれる事も少ない。家宅侵入は今まで何度かしたことがありますが、今回の獲物はかなりの上玉、しかも彼女の部屋でオナニーする計画でしたのでさすがに手が震えました。部屋に侵入、部屋はあまり広くはありませんでしたが、早速物色。僕は下着を以外には興味がないので、洗濯機に直行ドキドキしながら蓋を空けると・・・ありました。恐らく昨日は洗濯をしていません。中には下着は一組だけでしたが、もちろん使用済み。思わず「ヤッター」と叫んでしまった。とりあえずブラとパンティーと黒ハイを取りだし部屋へ。きれいに片付けられており「やっぱり泰美ちゃんはしっかりした娘なんだな〜」と感心した(笑)
直ぐにでも始めたかったが、今回はじっくり楽しみたいのでベッドに置き続いてクローゼットをチェック。可愛い下着が多めだが、勝負物もありました。泰美ちゃんは彼氏がいるらしいのでまあわかってましたが。
勝負下着をベッドに置き準備完了です。
2017/1/8
▼人生真っ暗東京
続 激カワキャバ嬢の部屋No.5今度は鍵を持っているので玄関から入った。
先に洗面所へ行きカゴの中のパンティーをポケットに詰めた。
そして部屋へ行きよく寝ていることを確認。
クローゼットをそっと開けパンストをゲット。
そのパンストを被り、目と口の箇所に穴を開けた。
部屋の電気をまめ球にして、携帯の動画機能で彼女全体を舐めるように撮影した。
Tバックのクロッチ部分をめくりマ○コも撮った。
Tシャツもそっとめくり上げ、裸体を撮り、少し乳首を舐めた。
それでも彼女は深い眠りにつき気付かないでいたので今度はマ○コの臭いをかぎ舐めた。
そしてゆっくりパンティーを脱がしポケットに詰めた。
もうおれのち○こは張り裂けそうなぐらいビンビンだ。
ズボンをおろしブリーフも脱ぎ、いただきますと言わんばかりに彼女のマ○コにおれのち○こを挿入した。
すると彼女はびっくりした形相で上半身を起こし、間髪いれず叫ぼうとしたので口を力いっぱい押さえ、もう片方の手で服をビリビリに破り胸を乱暴に揉みまくった。
彼女のマ○コは絞まりがすごく、おれは20回程振ったら逝ってしまった。
もちろん中出し。
そしておれはマ○コから流れる精子を撮影して、服を着て部屋から脱出した。
彼女はボロボロになった体のまま両手で顔を押さえていた。
癖になりそうだ。
終
2017/1/8
▼人生真っ暗東京
続 激カワキャバ嬢の部屋No.4おれはクローゼットの中で息を潜めていた。
心臓の波動が体に響く。
心音は外に漏れているんじゃないか というほど激しい。
少しして彼女が部屋へ入って来た。
電話で友達?と話している。
部屋の様子は分からず声だけ聞こえる。
おれは彼女が次部屋を出たら窓から逃げ出そうと思っていた。
しばらくして電話をきり、静かになった。
おれは耳を澄まし部屋の状況を想像する。
パラ、パラ、
本をめくるような音。
位置的に… ベッドだ。
おれは不思議にも少し居慣れてきたクローゼットの中でチャンスを待っていた。
2時間ぐらい経っただろうか…
彼女の寝息らしい音におれは恐る恐るクローゼットを少し開いてみた。
そこにはTシャツとTバック姿で布団をかけずに寝ている彼女の姿があった。
おれは音をださぬようクローゼットから出て彼女の鞄から鍵を盗み、玄関から出ることにした。
玄関の鍵をかけ外に出るのだが、監視カメラがあってはいけないので足場を使って降りた。
外に逃げ出し、キャバ嬢の姿を思い出し、また勃起させる。
ふとその時、更なる犯罪の好奇心に火がついた。
そしておれは再び彼女の部屋へ侵入した。
2017/1/8
▼人生真っ暗東京
続 激カワキャバ嬢の部屋No.3窓を開け部屋へ侵入と同時に何とも言えない女の香り。
おれのち○こもフル勃起。
まずベッド頭側の壁に貼ってある写真を確認。
店内、海、部屋等で撮られた写真に写っているのは紛れも無くあのキャバ嬢。
次にクローゼットを開けた。
ハンガー掛けにはずらりセクシーな服、可愛い服。
そして下の衣装ケース。
お目当てのパンティー登場。
ピンク、水色、白、紫、黒、金、赤、おびただしい様々なパンティー。
おれは顔を埋めシコシコ。
しかし汚れていないとつまらないので洗濯カゴを探しに風呂場へ向かうことにした。
予想通り洗濯カゴを発見し未洗濯の下着類をまさぐった。
パンティーは1つだけだった。
シルクの黒にピンクのレースが付いたTバック。
そのクロッチ部分には微かに透明びたお汁が付いていた。
まだ生暖かいパンティーに付いたお汁を舐めてみた。
………湿っている。
脱いであまり時間が経っていないのだろうか…
何にしてもラッキーだ。
おれはクロッチ部分を舐めて吸って鼻に擦りつけた。
おれのフル勃起したち○この先から限界汁が噴火している。
一通り舐めてパンティーをカゴの中に返した。
洗面所から出て廊下を見ると、鞄が置いてあった。
…?
その鞄をその場で物色してみると…
部屋の鍵、財布、化粧ポーチ、
…? なんだろうと思っていた矢先、
トイレと思われるドアの中から加藤ミリアの着うた!
「もしもーし、ちょっかけ直す」
と 女の声!
ギョッと目を見開き慌てた瞬間水を流す音。
おれは心臓を吐き出すかの如く息を止めクローゼットの中に逃げ込み身を潜めた。
続く
2017/1/8