下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ938
2017/1/1 21:53
▼パンチョ神奈川
また隣の娘の部屋に行ってきました。今回は窓開け放しなのでベランダから…。浴室に洗濯が干してあり、洗濯機には未洗濯があった。あいかわらずクロッチには激しい汚れがある。
まずは舐め舐め、しょっぱいけどいい味してるよね。俺の汚い包けいチンチン…皮を剥きタンスの中のパンティで拭き拭きした。チンカスがいっぱいついて臭いパンティになった。おしっこしたくなったので冷蔵庫の生茶にしてみたよ。
今頃おしっこ入りの生茶飲んでるんだね。
前回は精液入りのシャンプーだし。
次にベッドに入り枕やぬいぐるみにチンチンを擦り付けた。最後はさっきのパンティを口にはさみブラでチンチンをこする。あっという間に発射!他の洗濯物でチンチンを拭きとり退散。
2017/1/1
▼狩人愛知
人妻狩り前から気になる奥さん35歳の家に下着を盗みに行った旦那は仕事だし子供は学校に行ってる奥さんも留守だったので部屋のタンスを開け下着を全部袋に入れてたら奥さんが帰って来て見つかってしまった
怒られると思ったら前も私の下着盗んだでしょうっていうから奥さんの事が好きですっていったら一回しても良いから盗みはダメよって本当にやらしてくれた誰にも内緒よおっぱいは吸わしてくれるし
ンコは舐めさせてくれるし奥さんは気持ち良かったから又今度しょうねだって履いていたパンティーと着けてたブラとそれ以外にも5セットもらって来た色は赤、黒、白、青全てレースだった携番とメルアド交換して帰って来ました下着は勿論奥さんの体もゲットしたよ
2017/1/1
▼人生真っ暗東京
激カワキャバ嬢の部屋彼女の部屋を確認。
電気がついている。
くそ!部屋にいるのか…
… 覗こう
おれは目的を変えた。
作業足場は登りにくくなっていたがそんなの問題ない。
素早く3階まで登り彼女のベランダの目前まで。
部屋の中には…
…人影はない。
もしかして留守?
そう思うとおれは一旦降り、深夜だがインターホンを押してみた。
…
…
…
…応答なし。
何度も押してみたが全く応答はない。
再度予定変更。
おれはもう一度登りベランダへ降りた。
窓は閉まっていたが上の小窓が半分開いていた。
おれは熟練者。
窓は閉まっているが小窓が開いているというケースは多い。
そういう時の為に開発した道具があるのだ。
それを使い30秒でロック解除。
おれは念願のキャバ嬢の部屋へ侵入するのだ。
窓を開け部屋へ侵入と同時に何とも言えない女の香り。
おれのち○こもフル勃起。
まずベッド頭側の壁に貼ってある写真を確認。
店内、海、部屋等で撮られた写真に写っているのは紛れも無くあのキャバ嬢。
次にクローゼットを開けた。
ハンガー掛けにはずらりセクシーな服、可愛い服。
そして下の衣装ケース。
お目当てのパンティー登場。
ピンク、水色、白、紫、黒、金、赤、おびただしい様々なパンティー。
おれは顔を埋めシコシコ。
しかし汚れていないとつまらないので洗濯カゴを探しに風呂場へ向かうことにした。
予想通り洗濯カゴを発見し未洗濯の下着類をまさぐった。
パンティーは1つだけだった。
シルクの黒にピンクのレースが付いたTバック。
そのクロッチ部分には微かに透明びたお汁が付いていた。
まだ生暖かいパンティーに付いたお汁を舐めてみた。
………湿っている。
脱いであまり時間が経っていないのだろうか…
何にしてもラッキーだ。
おれはクロッチ部分を舐めて吸って鼻に擦りつけた。
おれのフル勃起したち○この先から限界汁が噴火している。
一通り舐めてパンティーをカゴの中に返した。
洗面所から出て廊下を見ると、鞄が置いてあった。
…?
その鞄をその場で物色してみると…
部屋の鍵、財布、化粧ポーチ、
…? なんだろうと思っていた矢先、
トイレと思われるドアの中から加藤ミリアの着うた!
「もしもーし、ちょっかけ直す」
と 女の声!
ギョッと目を見開き慌てた瞬間水を流す音。
おれは心臓を吐き出すかの如く息を止めクローゼットの中に逃げ込み身を潜めた。
2017/1/1
▼かず兵庫
人妻どうも最近の人妻は欲求が溜まっているのか、オシャレなのか、ド派手でこちらの気持ちをかきたてる下着を、堂々とベランダに干してあるのを見かける。
(まぁ、こちらにはどうでもええ話やけど。)
先日も、配達中に道路で喪服姿の井戸端会議をする若妻達を見かけた。 最近は喪服でもミニスカートのような膝上のものをよくみかける。その一人が三浦恵○子をさらに色気ある感じにしたヒトで、しばらく見てると話を終えて帰るところだった。 いざ追跡!!2、3分後自宅のらしき4階建てのアパートに到着。
階段だけやから、こっそり後を尾行していると、そこの階段は上にあがるところが、下の廊下から丸見えで
2〜3階で1度、3〜4階でも登ってる間は短いスカートのせいもあって、中のパンツが丸見えやった。しかも黒のストッキングごしにも分るぐらい、赤のパンティ。それだけでもヌケそうなぐらいエロかった。
部屋に入るの確認し、俺は四階にいった。四階には、廊下がなく玄関が一つ。どうやら、このアパートの大家らしい。窓は一つありサクはなく、リビングの奥は寝室なっていたのが網戸越しから分った。「ママお帰!」まだ小2くらいの男の子が一人いたので、今日は帰ろうと思い、下からベランダを何気に見ると、さっきの奥さんが喪服のまま洗濯を取り込んでた。見るとグレーでセクシーなスリップ、黒や紺のブラを手にもっていた。 (ちきしょう!あれが欲しい!) そう思っていると、さっきの子供がグローブとボールを持って先にある公園に向かっていくじゃないか。
チャンス!(まだ、着替えてなはず、喪服やったらすぐ着替える)と思いすぐ四階へ行き、開いた窓から部屋を覗くとラッキー!! 今まさに後ろのファスナーを鏡の前で下しているじゃないか。スカートを脱ぐと黒のキャミソール姿で、まだパンストを履いたままで、そこから透けて見える赤いパンティが何ともいやらしい。おれのアソコはもう熱く硬い鉄の様になってた。 しかし、まさか次の瞬間目を疑った。 キャミを脱ぎ、ブラとパンティ姿!お揃いの赤に黒、何せ派手な下着姿になったと思えば、そのまま一気に脱ぎはじめ、タンスから新しい黒系の下着を取り出し、風呂場と思われる方へ行った。 残念ながら風呂場の前は死角で見えなかったが、シャワーの音が聞こえてきた。 (ん?待てよ!今家には奥さんが一人、しかもシャワーで裸。)玄関のドアを回すとやっぱり。開いている。もう暴走は止まらない、まずはゆっくりと寝室に行き、さっき取り出していたタンスの扉を開く。
あるある、しかも大量!!綺麗に整理してあるブラ、パン、スリップ、おまけにベビードールにガータベルト。 何なんや最近の人妻はと思いつつ、30枚はある下着の内ダサイモノ3枚ほど残し、後は全て頂いた。
写真も数枚頂き、帰ろうと風呂場の横を通ると、脱ぎたての赤いパンティ発見! クロッチ部分に薄く汁の跡が、すぐ臭い舐めまわす。そのままシコシコ、思い切りキャミに発射!
そのパンティを袋に入れた瞬間、「たかちゃん?もう帰ってきたの?」
俺は心臓はれつ寸前ダッシュでその場を去った。
今まで一番スリルがあり気持ち良かったが、一番ヤバかった。
それから、配達中にその奥さんを見ると、アソコを勃起させている。勿論、写真を見てブラとパンティを自分のモノに擦り、イカせてもらってるが。
2017/1/1
▼なはなは福岡
秘密のオナニー部屋オレには、秘密のオナニー部屋がある。
同じ職場で働いている優紀の部屋だ。
もちろん、付き合っている訳ではない。
住んでいるところが同じ独身寮な為、夜間の侵入が容易なのだ。
鍵は仕事の時差勤務を利用し、分からないように拝借して合鍵を作製。
そして、優紀が勤務でいない時を狙い侵入する。
初めての侵入の日。
すごくドキドキする…誰かに見つかりやしないか?いきなり帰って来たりしないか?など…
自分なりに足音、気配を殺し部屋の中へ入る。
…すごく良い匂いがする…
オレは、興奮押さえることができず玄関で自分の衣服を脱ぎ捨て、洗濯機のある所へ。
すると優紀はまとめて洗濯するつもりか、洗濯カゴの中にかなりの未洗濯のパンティを発見。ブラもあるのだが、オレはパンティ専門なので置いておく。
1枚、1枚、香りを堪能しその中の1枚を装着する。
…不法侵入と下着泥棒の背徳感で、興奮の絶頂にあるオレ自身は見事に怒張している。
その姿を鏡で見ながら、こすり1発目。
次にベッドに入り、優紀とのセックスを妄想しながら2発目。
大量の精子は、ベットリと優紀のパンティに出しておき、洗濯カゴに戻す。
その行為をもう1年以上も繰り返している。未だにバレてはいない様子で、職場では仲良くさせてもらっている。
後ろ姿を見る度に、今日はどのパンティを履いているの?
と心の中で呟き、またオナニーしに行こうと思っているのです。
2017/1/1
▼オナニーマン隣の母娘隣の借家に越してきた母娘は母親は峰子さんといい、歳は40歳くらいで美人で色っぽい素敵な人で、娘は美幸ちゃん、中学生で可愛い子だ。隣の家とは表側は垣根があるが裏側の庭は境目に花壇があるだけで簡単に行き来できる。裏の窓から隣の裏庭も見え、毎朝峰子さんが洗濯物を干しているのを見ながらオナニーするのが日課になった。平日は二人とも会社と学校で留守になるので、僕が平日休みの日には干してある下着を手にとり、臭いをかいだりチンポに巻き付けオナニーしたりして楽しんでる。終わった後は必ず元にもどして盗ったりはしない チンポ汁が付いたパンティを峰子さんや美幸ちゃんが履くのを想像するのが楽しいからだ。ある日、僕は平日休みだったが峰子さんは洗濯物を干しに出て来なかった。二人共留守なのを確認し、隣の裏庭に回ってみたら窓が少し開いているに気がついた。ドキドキしながら中に入って洗濯カゴを見たら、まだ洗ってない下着を発見、峰子さんの黒のレースのパンティ、なんともいえない甘い臭いだ。ピンクの可愛いパンティもあった、これは美幸ちゃんのだ。少しおしっこの臭いがした。僕は全裸になり峰子さんのパンティの臭いを嗅ぎながら美幸ちゃんのパンティをチンポに巻き付けオナニー。その後、ハブラシや冷蔵庫の中のおかずやいろんなものにチンポを擦りつけた。洗濯カゴのパンティは無くなるとバレるので、タンスの中からパンティを一枚づついただいて帰った。
2017/1/1