下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ929 2016/11/4 10:52

▼狩人
男性
・・・( ̄・ω・ ̄)
↓この続きは?
2016/11/4

▼ブラ緒
男性 東京
侵入
ちなみにロリ巨乳女だか、川瀬智子似の身長158センチ位に胸のサイズがE〜Fのアンダー65だ。
ウエストはくびれ、お尻は割と大きめだがバランスは取れている。
歳は27で産まれたばかりの赤ちゃんがいる。それだけに、最後にあった私服のセーターの胸元は、はち切れんばかりにボリュームがあって、即押さえつけて犯してやりたい程、生唾ものだった。でも今回は実際に彼女が身につけた巨乳ブラでオナニーが出来るわけだ。もう下の息子は、爆発寸前だった。そして、ある日の陽も落ちた夕方、旦那の車が無い事を確認して、時期的に長期留守も推測できた。さあ、いよいよだ。マンションは旧式だからオートロックや監視カメラも無い。マンションの階段フロアーは人気もなく、薄暗くなんとなくエロい感じだ。俺はドキドキしながら玄関のドア前に立ち、合鍵を鍵穴に差し込んだ。
鍵を回すと、カシャンと音を立てて鍵が開いた。俺はドアノブを手前に静かに引き、真っ暗な室内に
我が身を隠すように侵入した。
2016/9/22

▼ブラ緒
男性 東京
侵入
ある日、とうとう結婚退社した巨乳ロリ女のマンションを発見した。1階だがベランダに下着を干している様子は無い。自宅から割と近くの距離にあり、何とか侵入する手段は無いか考えて、管理人室に旦那を装い、鍵を忘れて部屋に入れない事にして、スペアキーを入手した。俺は急いで鍵屋に行き合鍵を作ると侵入の機会を待つ事にした。
2016/9/22

▼狩人
男性 神奈川
どうしたみんな!
元気ないぞ!
2016/9/12

▼リンダマン
男性 滋賀
職場の後輩
職場の後輩にレスリングの登坂に似ている○紀が居る気は強い女だったがタイプだった。
1年前に結婚を機に職場が変わってあまり会うことが無かった。たまたま仕事の関係で古い住宅街を回っている時、○紀が車を運転し一軒の家に入って行くところを見かけた表札は○紀の今の姓だった、職場に帰ったのちなにげに○紀の話しをすると旦那が一人っ子で実家で両親と同居していると聞いた。
とある雨の日、残業で日付が変わるころに帰宅途中に○紀の家に向かった。家は古い旧家で家の奥には車庫兼倉庫があり、もしやと思い少し離れた空き地に車を停め○紀宅に向かう忍び足で家の奥の車庫兼倉庫に向かう○紀の車は停まっておりその奥には敷地外からは見えない様に洗濯物が干して有った。洗濯物に近付きスマホのライトで照すと女子物の下着が1番奥に隠すように干して有ったババパンは無視し黒地に白と緑のストライプとパンツと白地に黒のレースと肩紐のブラを頂いた。
帰宅して確認するとブラはB75、パンツはLサイズのユニクロのパンツ、クロッチは洗濯しても落ちないシミと尿臭がしていた。
意外と安物で使い込まれたのパンツに妙に興奮した。
その日、以来たまに夜な夜な○紀の家に行くが○紀の下着類だけ夜干しはしていないようだ。
2016/8/29

▼無名さん
男性
法事で義妹一家が泊まってゐる。
昨夜、風呂に入った隙にパンティを。と思ったが、構造上不可。
洗濯機に入れたところをゲットと思ったがタッチの差で水没。
干してある物をチェックしたら黒に白ドット。匂いは無かった。
前回は洗濯前使用済を堪能できただけに残念至極。
2016/8/7

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