下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ882
2013/7/15 7:09
▼ルパンティ3精男性 神奈川
ブラをゲット2日前にまた後輩の母親のブラジャーを頂戴してきました。
色は薄い紫色で花柄のレースでサイズ、アンダーバスト80、バスト98、D80なのでたまりません。
2013/7/15
▼ピエロ男性 栃木
嫁の脱ぎたて宇都宮市で嫁の脱ぎたてパンツ欲しい人いますかぁ
いたら脱ぎたてパンツこっそり使って汚してください。脱ぎたてをベランダに置きます。詳しく場所おしえますね。
2013/7/11
▼わらび◆2amPちょっと田舎の町であるお宅に訪問しました。
主人と奥さんと色々と打ち合わせして帰る時、隣の家に1台の黒い軽が帰って来ました。
エアロ、インチアップ、内装は派手。
降りて来たのは、キャバのお姉ちゃん?って位派手なお姉ちゃんでした。
猫顔で、キツイ風に見えるが、よく見ると可愛い。
隣とは、ブロック塀二段にアルミフェンス。
洗濯物が干されていて、境界のフェンスに軒先からシートが掛けられていました。
隙間からは、黒にピンク豹柄、ピンクに黒刺繍、花柄、紫のテカテカ等の円形のハンガーに沢山の下着。
初春の夕方19時過ぎ、辺りは真っ暗。
まだ寒く、窓は閉めてありカーテンもバッチリ。
隣の家のガレージからアルミフェンス越しにハンガーごと。
その横にも大量の下着が干されたハンガー。
2つとも頂戴しました。
P18枚、B21着。
物干し竿には、女物ばかり干してありました。
翌日の夕方、お客さんの所へ行くと、
昨日から今朝にかけて、隣の娘さんの下着をごっそり盗まれた。って。
姉妹二人が借家を借りてるとか聞きました。
しかし、私が夕方伺った時には同じ様に干してありました。
ここの奥さんが隣の二人に私を紹介して、簡単な囲いを増設する事になりました。
おかげで家の中に入らせて貰いましたが、汚い部屋で、下着や衣類、食料品、ゴミなどが散乱していて、清掃仕事も引き受けて、洗濯済みと未洗濯物をP30枚ちょいとB40着ちょいをゲット。
しました。
2013/7/6
▼アルマジロー男性 大阪
第5話 ベランダから第5話
いつ頃だったか覚えていないが
雨の加減を見る為にベランダに出たんだ。
目に入ったのは雨では無く、隣で揺れる派手な色の下着だった。
しかし、俺は下着泥として洗濯済みはただの布切れで、それは下着では無いという哲学があった。
どうしてもやむを得ない時は洗濯済みで我慢する時もあるが、基本はしない。興奮度も半減するし、同じ罪でもリスクを感じるからだ。
顔が可愛いとわかっている時、パンティがエロ過ぎる時は未洗濯が無い時だけにという信念がある。
それは隣の家のお姉さん、ちづるのパンティちづるは浜崎あゆみ似のヨガのインストラクターをしているという事は親から聞いていた。
まさかの盲点、水色のちづるのTバックが今、俺の横で揺れている。
さて、どうして獲ろうか。俺は既にハンターに成っていた。
欲しいがここはマンションの10階、軽く乗り越えるだけといっても雨が降っていた10階の壁、足を滑らせて、未洗濯パンティの為に死ぬ訳にはいかない。
俺は釣り竿を伸ばし、先をパンティに引っ掛けてちづるの水色のTバックをGETした。…が、
先ほど話したように興奮度は半減し、ちづるの生パンが欲しくて堪らなくなった。
そう思った時に丁度、宅急便がちづるの家に向かって呼んでいるが誰も出ない。
これはチャンスだ!
俺はこの雨で濡れた10階の壁を乗り越えようと決意。
雨なので外から目撃される事も無いだろうとベランダを越え、ちづるの家に侵入した。
この時、本当の泥棒をしている気分だった。 ちづるの家に上がったのは10年以上振りだ。
この時、裸足でベランダを越えたため、雨で少し濡れたまま入ってしまった。
文字通り、足が付くとはこのことかwwwと思い、洗濯機へ移動する。
洗濯機から、ちづるのと思われる紫のTバックを拝借、イメージを膨らませる為に、ちづるの部屋から写真を2枚拝借。
そのまま玄関から出た。
やはり!未洗濯と洗濯済みでは興奮度が格段に違う!というのを改めて痛感し、ちづるのクロッチを噛みしめながら写真に発射した。
後日、おそらく侵入したのがバレていたっぽいが、何も無かった。
しかし、それからパンティだけ干さなくなったのは明らかに俺が犯人だと思っているだろう。
まぁ俺も大胆過ぎたことを反省した。
2013/7/4
▼アルマジロー男性 大阪
第4話 16歳の夏休みまたヒマになったので、第4話を書こうと思います。
前述の通り中学もろくに行ってない俺でも高校にだけは行きたかった。
なぜなら、そう、あの行事があるからと猛勉強をした。底辺の高校に受かったのです。
そして待ちに待った夏…。は終わった。
底辺高校の為、以前に財布や下着を盗む馬鹿がいたため、着替えた荷物はプールサイドに持っていくという決まりがあったのだ。
これではさすがに獲れるはずもなく、敢え無く撃沈して肩を落としていた夏休み
近所の普通じゃないおっさんが夏に海の家でアルバイトしないか?という誘い。
その時は下着の事なんて意識が全く無く、俺は単に給料も良いしナンパ目的で行こうと話の解る友人と行ったんだ。
ところが、一番、歳も若く焼そばも焼けない俺は注文係と更衣室の受付を任されたのだった。
その時、やっと目覚めた俺は持ち前の下着泥センスを発揮した。
もう、それはそれは脱ぎたてホカホカのパンティ祭と言っても過言ではない。
次から次へと顔を見せてから脱いだパンティが入ったカバンを向こうからお金払って持って来てくれるという最高の入れ食い状態だった。
しかし、盗むと後が怖いかもしれないと思った俺はオナニーするぐらいで我慢していた。
余りに可愛い子にはクロッチに精子をかけてお返しし、時にはベロベロに舐めまくってビチョビチョにして丁寧にお返ししたりして遊んでいた。
そんな日々が5日間ぐらい続いたある日の出来事。
番組があったのか雑誌の取材なのか解らないが、ローカルな取材で来た女がとにかく可愛かった。
後に名前を調べたがわからず仕舞いで、その後も何かで見たとかもなかった。
その取材陣が我々が商売する海の家で着替え、取材を始めたのだ。
俺はその1枚だけはとにかく欲しかった。何故か止まらない鼓動。
絶対にやってはいけない状況と思いながら、やってしまった。
袋に手を突っ込みパンティを見つけた。「あれ?小さい」と若いながらに思った。
人生初めてのTバックをGETしたのはこの時だった。
後で騒がれるのも嫌だったので俺は腹痛を訴え、先に帰ると告げ、近くの公園のトイレでさっきの戦利品を確認した。
色は黒、なのでハッキリと見えるオリ汁。大人の香水の匂いがほのかに香る。
眺めているだけで手が震え、喉が渇きまくった。人生初のTバックに大興奮した俺は便所で1回、帰路の途中でもう1回と思春期振りを発揮していた。
その後も1ヶ月程働いたが、Tバックにも慣れてしまった。
大人は結構穿くんだなと教えられた16歳、最高の夏休みの出来事でした。 第5話に続く
2013/7/4
▼アルマジロー男性 大阪
読んで頂けているかどうかわかりませんが、どんどん話して行こうと思う。
前回の後悔を一気に爆発させることとなった今回のお話。
昨年の出来事から待ちに待った中3になってのプールのお話。
普段、遅刻して昼から行く俺もこの日は前日から色々考えて朝から登校する。
そして体育の時間が来た。うちの学校では男子と女子が一緒にプールに入る事は少なく、男子はサッカーだった。前回も話した通り緩い学校だった為、俺は制服でサッカーをしたりジュースを買いに行ったり出来る立場にあった。
そして頭の中は着替えに行く前に確認した女子達の鞄の色とかデザインだ!
女子達のプールの授業が聞こえ出した時、その笛の音は俺の目的の始まりを意味するホイッスルのようだった。
さすがに堂々と更衣室に乗り込むのはヤバいので、幅1m程のプレハブの裏をすり抜けネットをよじ登り、心臓バクバクで更衣室に辿り着いた。
速攻で中へ入るとそれは息を飲むほどの光景。2クラス分の女子の制服が置いてある。俺は確認しておいた鞄のデザインを頼りに1つずつ制服を持ち上げて行く。
制服の下にはサオリ、梨子、アキ、美和子、エリナがさっきまで穿いていたパンティ、その5枚をポケットの中へ突っ込み、後は普通の女子のパンティを眺める程度。
ここに長くいるのは危険なので直ぐに便所へ駆けつけた。
少しヤンキー系のサオリはクロッチ汚れ多めで、アキはハイレグっぽい白だった、一番大人っぽい梨子は後ろに小さなクマの絵が描いていてガッカリしたが陰毛付きでそれは興奮した。美和子もエリナも子供っぽいパンティで
修学旅行で先生の大人のパンティをGETしている俺としてはガッカリだった。
プールが終わってから、その女子達が帰って来たが2人が怒っていて女子達がヒソヒソ話しをしていたのを思い出す。
代えのパンツを持ってきて無かったであろう2人はノーパンなのかスカートを若干抑え気味で昼食を食べていた。
俺は昼食を終え家に帰り、じっくりと5人分を楽しみました。
もう、あんな事出来る機会はないから現役の学生が羨ましくて仕方ない。
まだまだあるのでまた書きます
2013/7/4