下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ881
2013/7/4 15:17
▼アルマジロー男性 大阪
修学旅行第2話
どんどん話していこうと思います。中学3年になって修学旅行に行った時の話だ。朝起きると部屋には誰も居ない。一瞬何が何だかわからなかった。窓から外を覗くと下に皆が集まっていて何やら泊っている宿を眺めて写生会をしていた。朝が苦手で学校も昼から行ってたような俺を先生は起こさずそのまま寝かせてくれていたようだ。その担任の先生というのが新米の若い女の先生、ハマコだ。「早く下りて来なさ〜い」とハマコに言われたが、俺はこれをチャンスと睨み。足は下へ降りる階段では無く、ハマコの部屋へ。 ハマコの鞄を覗きこむ。さすがは20代前半、中学生の俺からすると大人の匂いがした。
当時からセンスのある俺は直ぐに下着が入ったビニール袋を見つけ出し自分の部屋へ向かった。大人のハマコのパンティは高そうなシルクの白だった。修学旅行で朝から長時間の移動で汚しに汚しまくったクロッチは抜いた後に吐き気がするほど汚れていた。←今思うと過去最高の汚れだった。皆は下で写生会を俺は上の部屋で射精会をしたというお話。
勿論その汚れまくったパンティは持って帰ったが、何故に同級生のをいかなかったのかが不思議。朝起きて直ぐに見た顔がハマコだったからだと思う。そしてダッシュで抜いた後は賢者モードに入った為に他のに手が出なかったというのが悔やまれるが、次の話でその悔しさを爆発させることになる。
2013/7/4
▼アルマジロー男性 大阪
プールの時間 1もう数年経つので色々と話していこう。
あれは中学2年の時だ、当時うちの中学は荒れていたので授業中に廊下を歩いていようが遊んでいようが何も言われなかったんだ。
少し荒れていた自分もいつものように授業中に廊下を歩いていた時に好きな子がいるクラスの前を通ると、そのクラスは別の教室での授業だったらしく、誰もいなかった。俺は直ぐに教室に入り、好きだったマキの机を探した。
机の横に鞄がかかっていて、その中を漁るとビンゴ! プールが終わった後だったのだ。俺はあっさりと鞄の中から小さく丸まったパンティを取り出し、ダッシュで便所へ。
大好きだったマキのパンティGETということもあり、それはもう大興奮し少し手が震えていたのを思い出す。その小さなパンティはグレーで少しスケスケだった。
少しオシッコ臭がするマキのパンティで俺は瞬殺されてしまった。
その後マキのパンティを持ち帰り、何度も何度も抜いた。
これが俺の下着への目覚めだった。
2013/7/4
▼無名さん山形
一周年記念先月の24日は私にとっての一周年記念日です。何が一周年かと言うと20才になる娘のいるお宅の鍵の置場所を知ってから、初めてお邪魔して娘のブラパンでオナニーを始めてからです!
先月末まで一年間で実に45回もお邪魔してブラパンを犯しました。
いつも部屋に入ると下半身裸になり娘のパンティをはきブラパンで私のペニスをシゴキながら「えりなのパンティでシコシコしてるよ〜」とか「えりな〜いっぱい精子出してあげるからね」とか「えりなと早く一つになりたいよ〜」とか大声で言いながら下着に射精するシーンを納めてました!
これからも無理しないよう当分はお世話になる予定です!
2013/7/2
▼わらび◆2amP双子のJK6月になり衣替えで制服も薄着になってきました。
朝、自転車通学の双子のJKもふくよかな胸を揺らしながら玄関から出て行く。
この日は、白地に黒ピンクチェック柄と白地に黒、黄色チェック柄のブラを着用して二人は家を出て行った。
その日は半分夜勤で深夜2時に終わり家に帰るのが億劫になりそのままこの現場に来た。
駐車場に入れる時にヘッドライトに照らされた洗濯物。
前日、朝10時頃から小雨が降りだし1日降り続いた。
エンジンを止めて外に出る。
近くの自販機でコーヒーを買い車に戻る。
いつもの足音の出ない靴を履き出直した。
獲物に近付き暗いLEDライトを点灯。
一昨日着用していたと思われる、黒にピンクゼブラ柄ブラパンとピンクにハローキティプリントブラパンを頂戴した。
そして、風呂場が外の別棟なので洗濯機へ。
ありました。
黒ピンクチェック柄と黄色黒チェック柄のセットが。
クロッチは黄色い縦筋とプチトマト大のシミがありました。
二人共が同じ様なシミでした。
静かにその場を立ち去ります。
朝、5時過ぎになると辺りは明るくなっていました。
しばらくこの双子の様子を見てますが相変わらず外干しして雨降りの夜も干したままでした。
2013/6/28
▼名無しサービス終了のお知らせ
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ご利用の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが何卒ご了承願います
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あと一週間で見れなくなるぜ
2013/6/26
▼海坊主嫁今さらながら嫁に惚れている。
清楚な容姿に控えめな性格の嫁は俺の自慢。性格と同じく控えめな乳房は魅力的。風呂上がりのパジャマ姿の胸元。ノーブラでほぼまな板同然ながらかすかな膨らみから突起した乳首が浮き彫りになる姿にはいまだに萌える。
そのまま後ろから抱きつきパジャマの中に手を入れて胸をまさぐると少女のように恥じらいながら喘ぎ目を閉じる嫁。ほとんど膨らみのない乳房を激しく揉みしだくと歓喜の声を上げる。
ベッドに倒し、突起した乳首にむしゃぶりつくと半狂乱になり「久しぶりのおっぱいどお?」と俺の顔を胸元に押し付け快感にふける嫁。
2013/6/25