下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ876 2013/4/16 15:53

▼康代 26才
女性 青森
痴漢に遭いました
通勤のために毎朝乗る電車は痴漢で有名な路線。
若い頃は私もよく痴漢に遭いましたが、最近では月に一回あるかないか位です。
触られるのは気持ち悪いけど、痴漢も触りたくなるような魅力がなくなったのかな・・・なんて思うと、少し寂しかったりしますね。

先日、久々に遭遇しました。膝が見えるくらいのピッタリしたスカートに、やや身体のシルエットが出る黒いVネックのシャツを着ていました。
最初は荷物が当たっているのかなと思いましたが、どうやらはっきりとお尻を撫で回しているんです。
やはり一瞬ぞわっとします。片手で払いのけてみましたが、あまり効果がなく、もぞもぞと男の指がお尻を刺激します。

と、急に「あんた止めなさいよ」という男性の声。
痴漢の隣にいた男の人が、痴漢の手首を掴み、注意してくれたのです。
痴漢は次の駅で逃げるようにして下りていきました。
助けてくれた男性も降りる様子なので、私も釣られて降りました。

「あの、ありがとうございました」

後ろから彼に声をかけ、深々とお礼を言いました。

「いや、あの痴漢、駅員に突き出してやろうと思ったのに、逃げられちゃいましたよ」

背が高く、頭を掻きながら照れくさそうに笑う顔に、私はきゅんときてしまいます。
何かお礼をしたいと言ったのですが、気にしなくていいですと断られ、そのまま向こうへ行ってしまいました。
もっとお話がしたいな・・・そう思っていたので、少し残念でした。

しかし翌日、その彼を発見し、私はすかさず話しかけました。
どうしてもどうしてもお礼をしないと気が済まないので、会社帰りにでもおごらせて下さい、とお願いしたのです。
「そんなに気を遣ってもらわなくても」と、あくまでも拒否しようとするので、私も食い下がりました。

とうとう彼は折れて、「こんな女性とご飯食べられるチャンスなんてそうそうないかもな」と言ってOKしてくれたんです。
2013/4/16

▼明実 28才
女性 鹿児島
セックスの虜
私は4年前に結婚した主婦です。子供はいません。

晴れた昼下がり、お散歩と買い物ついでに古本屋さんへ立ち寄り、本を物色してた時のことです。

私は読書好きな方ですが、特に古本が好きです。あの甘いような独特の匂いが落ち着くんです。
ジャンルはわりとなんでも読むのですが、その日は夕飯の買い物前だったのでいつもの小説ではなく、レシピ本を眺めていました。
午後2時位だったでしょうか。
ふいにサラリーマン風の男が独り、私のすぐ横に立ちました。
男は棚の本を取る時に、私の肩にぶつかりました。

なんでこんなに近くに立つのかしら

少し不審に思いましたが、それよりもおかずを決めなければいけないので、またすぐ立ち読みに熱中。

ふと気付くと、私のお尻の辺りがモゾモゾします。
隣の男の荷物が当たっているのかと思いきや、それは間違いなく手でした。
こんな昼間から、本屋で痴漢に遭ったのは初めてで、驚きのあまり声がでません。

古本屋の店主であるおじいちゃんからは死角になっています。店番はそのおじいちゃんだけ、客は私とその男だけのようです。
私はそれだけ周りの状況を読み取り、レシピ本を置いて更に店の奥にある単行本のコーナーへと移動。
このまま何もなかったフリをしたらどうなるんだろうと思い、男を無視して普通に本を探しました。
案の定、私の後にぴったりと付いてくる男。
1冊の本を手に取り、パラパラとページをめくっていると、男はまた私のお尻を撫でました。
そのいやらしい手つき。
ゾクっとする筈なのに、しびれるような感覚が走るのは何故だろう・・・

私の意識は段々とお尻を這い回る男の手に集中してきました。
ずっとお尻を撫でていた男の手は、徐々に太腿の方へとずれていきます。
するりするりと、フレースカートがたくし上げられてきました。
私の太股が半分ほど露になったところで、男は下から持ち上げるように、下着のラインをグイとひっぱります。
普通のパンティがお尻に食い込み、Tバック状態。男はなおもパンティをグイグイと上に持ち上げ、小刻みに振動させます。

うっ・・・あっぁ・・・
2013/4/16

▼英治
男性 広島
真樹子 42才
「んんぁあっ」

我慢していた声が、一瞬漏れでてしまいます。
彼はお構いなしで、最初から奥を狙ってガンガンと貫きます。
子宮に亀頭が当たり
そのまま頭の先まで痺れさせ
刺して抜く度に変な液体が私の膣から大量に溢れ

「あ、もうイク・・・」

ぼそっといわれた時、私の頭は真っ白で何も考えられず
ただそのまま肉棒の感触を味わいたい一心で

「そのまま、中に、中に頂戴」
そんなおねだりをしてしまいました。

発射寸前の熱く硬い肉棒の感触――

ドクッドクドクッ

私の中に発射された精液。
放出の度に肉棒が脈打つ感覚。

お互いはぁはぁと息を切らしながら、改めて顔を見合わせ
2人して赤面。


こうして、まさかのご近所さんと関係をもった私。
実はこのことがあった当日、家に帰ると程なくして里中さんご夫婦が、我が家に遊びに来たんです。
旦那も子供もいますから、当然何もしませんでした(というより何もできませんでした)けれど、
彼がトイレに立った瞬間、私も台所に用事があるフリをして立ち上がり
家族から隠れてキス&軽く胸タッチ。
そのスリルが楽しくて。

五月連休は、両家族で旅行の計画が持ち上がっています。
私、どんな下着をつけていこうかな????
2013/4/16

▼英治
男性 広島
真樹子 42才
思わず体がピクンとなり、脚がガクガクしてきます。
薄い土ぼこりが物置全体を覆っているのも構わず、私は壁に手をつきました。
身体を支えていないと今にも崩れそうな程の快感なのです。

中里さんの指の動きは次第に早くなり、割れ目の奥へ奥へと侵入。
ぺちゃくちゅくちゃという粘着質な音が大きすぎるくらいに聞こえます。
雨の音にかき消されて、私たちの声が聞こえるはずもありませんが
何となく声を出しては誰かに気付かれるような気がして、頑張って声を押し殺します。

ぐちゃぐちゃに膣の中を掻き混ぜられ、私は彼の指でイってしまいました。
へたへたと座り込むと、丁度目の前には張り出した彼のモノが。
私は両手でトランクスに手をかけ、ゆっくり膝まで下ろします。
垂直に立っている肉棒。
私を前に勃起しているのかと思うと嬉しくて、奥の方までそれを咥え込み、舌を這わせて動かします。
私の口の中で更に硬くなっていく感触。
欲しくてしょうがなくなった私は、口に咥えたままおねだりしました。

「お願い。もう挿れて・・・」

言いながら口を離すと、口から唾液か彼の汁か、液体が垂れ落ちました。

彼は私の両脇に腕を入れ、立ち上がらせ
私のパンティに手をかけると、一気にソレを下へとずり下ろします。
再び2本の指がググっと差し込まれ、グリグリとかき回されます

「こんなにグッチョグッチョなら平気だな」

彼は私の中に突っ込んでいた指を抜き出すと、ぬらぬらと光った指先を私の口に押し込みます。
そして私の肩を掴みくるりと壁の方に向かせると
腰をグイとひっぱって、お尻を突き出させました。

私の舌に絡めるように、淫汁のたっぷりついた指をうねうねと口の中で動かされ。
恥ずかしくて堪らないのに、彼の指を夢中でしゃぶり。
そしてようやく、いきり立った肉棒を挿入され。

グググッとゆっくり挿いったかと思うと、急激な突き上げ。
2013/4/16

▼英治
男性 広島
真樹子 42才
「私、身体は丈夫なんで平気ですよ。」
「ほら、せめてこのタオルで体拭いた方がいいですよ。あっちの木陰かなんかで」

バスタオルを差し出す中里さん。
なぜ仕事帰りにバスタオルなんて持っているんだろう?
一瞬頭をよぎる疑問を読み取ったかのように答える中里さん。

「今日、帰りにジムでも行こうと思ったんですけどこの天気だし。止めました。まだ使ってないから綺麗ですよ」
「あ、そういう事ですか」
「汗拭いたタオル使うの嫌だなって思ったでしょ?」
「ち違いますよ。どうしてタオル持ってるのかな・・・って思って」
「スーツなのに?」
「そうそう・・・って、あ、別に変な意味じゃなくて」

ちぐはぐな会話になってなんだかおかしくて、吹き出してしまいました。
中里さん(英治さん)も笑っています。
天気が悪いせいか、考え過ぎなのかも。

中里さん(英治さん)の提案通り、私は木陰に再び非難。
一緒に来た中里さん(英治さん)が頭の上からタオルをかけてくれました。
そして、まるで子供にするように、私の頭をガシガシと拭き出したのです。
あ、こういうの久しぶりだな・・・
人に頭を拭いてもらうのって気持ちいいな・・・

そんな気分でうっとり。
ふんわりとタオルをよけると、中里さん(英治さん)が私にキス。
ゆっくりとした優しいキスでした。

そのキスで、何かが弾け飛んでしまったようです。
私は彼の首に腕を回し、全身濡れ鼠になった身体を密着させました。
思いっきり抱きつき、舌を口の奥深くまで差込ます。

木の葉に遮られ、時折まばらに落ちてくる雨の雫も気にせず
私たちはねっっとりとしたキスを楽しみます。
くちゅくちゅといういやらしい音。
絡まりあう舌と舌。
段々と頭の中が痺れてくるような感覚――

お互い貪りあう私たちは、ふと唇を離し見つめあいました。
もう我慢できる状態ではありませんでした。

辺りを見回しても、まばらにある民家以外は、当然なにもありません。
そして人通りもほとんどありません。
一番近くにあるのは、他人の家の倉庫らしきもの。

私たちは言葉もなく目配せして、物置に近づきます。
薄く扉を開くと、案外広い内部。
農作業用の大きな機械が2機。
肥料、鍬、針金、ネット、ビニール、何に使うのかわかりませんが、たくさんのものが置いてあり、その一画には畳2畳分程のスペースが見えます。

中里さん(英治さん)が扉を開け、私が後に続きました。
そっと後ろでに倉庫の扉を閉めると同時に、中里さん(英治さん)は私の胸と太腿の間を弄りながら、首筋にキス。

全身の力が抜けていきます。
下半身を弄りながら、器用にスカートをたくし上げる中里さん。
あっという間にパンティは丸見えになり、お臍の方から彼の手が中に滑り込んで
渡井の一番敏感な部分を刺激しました。
2013/4/16

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