下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ874 2013/4/16 6:16

▼祐樹
男性 鳥取
下着泥棒君とエッチしました2
公園で話してたのですが、辺りも暗くなってきたので私は最後に
『今はいてるパンツあげようか?』
と聞いてみました。
Y君は
『ほしい』
と即答しました。
『じゃあ、私の言うこと何でも聞いてくれる?』
『うん』
とY君は即答します。
私はスカートに手を入れてパンツを脱ぎました。
それをY君にさしだすとY君はゆっくりと受け取って
『本当にいいの?』
と言いました。
私は
『いいよ』
と言って
『今ここでそれを巻きつけてオナニー見せてくれればね』
と付け加えました。
するとY君は少し時間を置いてからベンチから降りて私の足元にあぐらで座りました。
そしてズボンからアレを出しました。
Y君のアレはあまり太くは無かったのですが、長くて既にビンビンになってました。
『するよ』
とY君は言ってアレに私のパンツをまきつけてシコシコし始めました。
わたしはそれを見ながら
『そんなにそれほしいの?』
と聞きました。
Y君は
『うん』
と言います。
私は続けて
『写メとっていい?』
と聞きました。
さすがに嫌だったのかY君は
『え?』
と私の顔を見ました。
私は私ってSなのかな?とか考えならが興奮に押され
『撮らしてくれるならまた開いてあげる』
と提案しました。
Y君は
『M字開脚してくれるならとってもいいよ』
と言いました。
私は何も考えずに脚をベンチの上に上げて股を広げました。
するとY君は私のまたを見つめながら
『いいよ』
と言いました。
そして、
『w(私)って毛薄いな』
と言いました。
少し恥ずかしかったけど私はそのままの格好でY君が射精するまで写メを取り続けました。

Y君と別れ際に番号交換しました。
『また見せてね』
と私が言うとY君は
『wもね』
と手を振って離れていきました。今度はどちらかの家出ゆっくり楽しみたいです。
2013/4/16

▼祐樹
男性 鳥取
下着泥棒君とエッチしました
中学2年の時私の住んでいた実家で下着泥棒が出ました。
被害数は(何件ぐらいあったのかわすれましたが)多くて私の家も3回取られました。
私のパンツとブラが2枚づつ、お姉ちゃんのパンツが3枚、妹のブラが1枚、お母さんのパンツとブラが取られたんです。
私の住んでいた地域はそこそこ田舎だったので、地域の町内会の人たちが全員と警察の人が集まって会議するぐらいの大事件でした。
学校でも注意するようにって言われて、その当事の話題と言えば下着泥棒のことで持ちきりでした。
結局犯人は今も捕まっていないのですが、その会議があってからはピタリと止みました。
お母さんは
『絶対、あの会議に参加してた人よ』
って言ってましたが私はそれは違うよって心の中で思ってました。
私は知ってたんです。家の近所に住むY君が盗んでたことを。
当事は本人にも誰にもいえませんでした。
が、先週中学卒業ぶりぐらいにY君に会いました。
たまたま近所で会ったんです。
Y君は例の派遣切りにあって実家に帰って来てるそうです。
その時にその話をして見たんです。
もちろんY君は否定しましたが、私が
『お母さんのパンツばっかりなくなってた』
と話すと
『マジかよ』
とどうしてか一瞬落ち込んだ風になりました。
そこで私は
『嘘。私のブラとパンツも取られた』
と微笑んで見せました。
するとY君は
『なんだ、そうだよね』
と落ち着いたように言って青ざめていました。
それから10分ほど問い詰めると
『ごめん。取った』
とY君は謝りました。
別にもう昔のことなので責めたりはしませんでした。
ただ、少し苛めたくなって
『私のパンツでなにしたの?』
と、聞いてみました。
『正直に言わないと警察に言うから』
と付け加えて。
するとY君は正直にかどうかはわかりませんが、いろいろ話してくれました。
チンチンに巻きつけてオナニーしたこと。
学校に履いて来てたこと。
匂いをかいでオナニーしたこと。
アソコのあたる部分を舐めてオナニーしたこと。
聞いてるうちにその事を想像してると私もなんだか興奮してきてぬれてしまいました。
2013/4/16

▼祐樹
男性 鳥取
洗濯しなおす前にその大量の濃い精液がべっちょりとついた
自分のショーツの精液を舐め取り、指ですくいながら、
精液まみれの指をグチョグチョに塗れたアソコに入れて、
激しく指を出し入れしていました。

こんなに濃厚でいやらしい精液を味わったのは久しぶりです。
明日からあの少年の精液をどうやって味わってあげようか考えると
私は興奮して濡れてきます。
2013/4/16

▼祐樹
男性 鳥取
両手で股間を隠していたけど、ズボンのチャックは
全開でパンツから剥き出しになったモノが出ているのは、すぐにわかりました。

「どうやってしごいていたのかしら? 私に見せてごらんなさい。」
娘と同い年くらいの少年は、
「絶対に警察にも、親にも言わないでください。なんでもしますから。」
と言ってから、私の目の前で私のそのいやらしい下着を
自分のチンポにかぶせてオナニーを始めました。


下着泥棒のオナニー観察

色は、まだピンクでしたが、しっかり剥けていて、
反り方もお腹に付かんばかりに反り上がり、
血管がはちきれんばかりに浮き上がり、夫のモノよりも大きく見えました。

そしてそんなチンポをさらに激しくショーツをかぶせて擦り出しました。
もう一方の手に握られたショーツを鼻に押し付けて、ハァハァと呼吸していました。
彼の姿を見ているうちに、私も興奮してきてしまい、アソコが濡れてきてしまいました。

「こんなおばさんの下着でも興奮するんだ・・・嬉しい」
「洗濯した後のショーツなんか嗅いで嬉しいの?」

そう言うと私は彼の前でおもむろにスカートをまくり上げ、
自分の下半身を彼に見せつけ、赤い総レースのショーツを露にしました。
「で、でも……」
彼は少しドギマギしているようでしたが、
そのドギマギが私のエロイ感情にさらに火をつけたようで、さらに
「私が今履いてるのはどう? 嗅いでみたい? それとも娘の下着が目的だったのかしら?」

「あの、えっと、あの……」
しどろもどろになりましたが、どっちでもいいから早くショーツが欲しいみたいな感じで、
傍からも興奮しているのがわかり、どんどん鼻息が荒くなっていきました。

「私のが欲しかったら自分で脱がしてみなさい」
レースからヘアーが透けていました。
今日は少しセクシーな下着になっているのを、この時思い出しました。

彼は震える手で私のその下着を脱がしにかかります。
私の足も少し震えてきました。

壁と植え込みで周りからは見えにくい場所でしたが、
誰かが庭に来たら完全に見付かってしまう状況でした。
そんな場所で私は、彼にショーツを脱がされました。

もう私も興奮して濡れてきていて、クロッチの部分に
少しシミが出来ているのが、少し見えました。

少年は、すぐに鼻に押し付けて匂いを嗅ぎながら右手の動きを早くしていき、
ものの数秒でうめくと、もうひとつのチンポをこすり付けている
私の下着に精子を大量に放出してしまいました。

その量は多くて、露になっていた私の太ももやスカート、
シャツ、そして顔にまで迸らせました。

彼の精液は主人とは違って濃く、むせ返るような匂いを発していました。
私は、その匂いを嗅いで軽いアクメに達してしまっていました。

「その下着貸してあげるからまた明日来なさい。
絶対来るのよ。来なかったらわかるわね。」
そう言うと、干していた下着の方だけ返してもらい洗いなおすことにしました。
2013/4/16

▼祐樹
男性 鳥取
遼子 38歳
ある日午後から出掛ける用事があったので、
いつもより早く洗濯物を取り込もうと思って庭に出たんです。

洗濯物を取り込んでいたら、下着が何枚か無くなっていることに気付いたんです。
それも自分としてはちょっと大胆な大胆な奴だけ盗まれているんです。

別の日にも私が干した形とは微妙に違う干し方の日がありましたが、
あまり気にしていませんでした。

でも、その日は無かったのです。
今年から中学生の娘の下着ならまだしもこんなおばさんの下着なんて・・・

下着ドロボウ?と思った時に庭の植え込みに人影が見えたんです。
一瞬、足がすくみましたが、30代も後半になるとそんな可愛いことも言ってられません。

私はその人影に近付いていきました。
そこには予想に反して15〜16歳くらいの男の子が身を縮めていました。

「下着を盗んだのはあなたなの?」
私が問い詰めるように言うと、ちょっと背の細いイメージでちょっとイケメンの彼は、
「は、はい。ごめんなさい」とか細く答えました。

予想外に見つかってしまって体が少し震えているようでした。
刃物でも持っていて襲い掛かってきたらとも思いましたが、まずは一安心です。
「いつも下着にイタズラしてるのもあなたなのかしら?」
「は、はい」
そうは返事はするのですが、彼はなかなかこっちを向かないし、
後ろを向いて震えながら必死に丸まっていたので、もしやと思いました。

「私のその下着で何をしてたの? 何をしていたのかしら?」
「す、すみません」もう泣きそうでした。

「何をしていたか言いなさい。警察を呼んでもいいのよ。」
警察と聞いた瞬間、さらび怯えた様子を見せましたが、
「お、オナニーです。おばさんの下着を使ってオナニーをしていました。」と答えました。
私はわざともう一度答えるように促すしました。
「オナニーです!。おばさんの下着を使って自分のオチンチンをしごいていました。」

「こっちを向いて立ちなさい。警察に通報しても良いのよ。」
そう言うと彼は、また素直に応じました。
2013/4/16

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