下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ840 2012/6/15 23:44

▼YT
男性 茨城
大浴場 その2
後をつけ、部屋が711だと分かった。1016号の自分と同じ棟だ。彼女のSEXも見たくなったが、深夜2時半では何も出来ないので、翌朝に期待し僕も就寝。自分の彼女は大きな口を開けて、グレーの色気のないスウェットを着て寝ている。 

早朝5時、711号へ。ドアスコープを髭剃りの角で
押し当て、外すことに成功。いつでも部屋の中は見放題。 朝6時50分、部屋の中から小声が聞こえ始める。テレビを付けたのか、占いカウントダウンとか聞こえてきた。 その直後、女の喘ぎ声が聞こえ始めた。ドアスコープを外して、左手に握り、中の様子を伺う。 ベットの上では全裸の彼女のバックから細見の男が挿入を繰り返す。
 やりにくいのか、彼女を鏡台に手を付かせさらに挿入を繰り返す。昨夜の風呂では分からなかった美乳が揺れてる。オナニーの時のような表情ではないノーメイクにしてはきれいで淫乱な女の顔だ。 男はすぐに背中に発射し、ベットに横たわって寝てしまった。マンコをテッシュで拭き、鼻に持って行く彼女。 すぐに浴衣を着て、上下揃いの
紺色の下着を隠し、バスタオルとハンドタオルを持って大浴場へ向かった。ドアスコープをあわてて戻し、
僕も大浴場へ。 時間は朝の7時45分。僕の彼女も起きる頃だが、僕の朝ぶろが長いことは周知なので、タップリ覗ける。 朝食時間も手伝って、女子大浴場はその彼女1人。 全裸になってシャワーでシャンプーを始めたことを確認して、パンティーチェック。 穿き替えたばかりだが、うっすら愛液の染みがある。 メーカー不明のMサイズ。 ブラはE65。やはりでかいと思った通り。

シャンプー中ほど無防備な時はなく、今度はスマホで撮影開始。帰宅後のオナニーの材料集め。 彼女のパンティーをお約束で汚す。精子を裏表塗りたくりまた穿く瞬間を待つ。  出てくる彼女はやはり躊躇なく
穿くがマンコの部分が気になり匂いをチェック。 精子の匂いに気づき再び高揚した表情を浮かべ、昨夜はサウナに入ったが、今朝は使用中のため、ロッカーの横のトイレに入った。上は紺のブラだけつけて下はノーパンのままトイレへ。 
また自分のパンティーを嗅ぎながら、ウォシュレットのビデをONにしてオナニー。左手で左の乳首をつまんで右手でパンティーを鼻に。オナニーに夢中、しかも1人しかいない大浴場と思い込んだ女には、隣の個室から、変態男が覗いていることなど疑う余地もない。 10分ほどオナニーを楽しんだ彼女は、「イグッ。。」といいそうな声をパンティーで口をふさいだ。  朝9時、朝食バイキングで僕と彼女は遅めのモーニング。隣にはオナニー大好き女とその弱弱しい彼氏。  

君の彼女は大浴場で僕の精子の匂いを嗅ぎながら2回もオナニーしたんだよ!と心の中で叫び、時折目が合うくらいその彼女を凝視する。 目の前には眉毛のない、つい合い5年目の彼女の熟睡できて満足そうな笑顔が愛しく見えた。。
2012/6/15

▼YT
男性 茨城
大浴場
高級リゾートの大浴場にて。 チェックインの際、大浴場専用のカードキーを渡される。 男女別だが、彼女と泊まっているため、
夜にSEXして深夜に大浴場へ行く。寝てる彼女からカードを借りて女湯へ難なく侵入。 深夜にもかかわらず3人入浴中。外の露天に回って全裸は確認。みんな若い女子ばかり。 高級リゾートの温泉はドアを開けてもいきなり脱衣所ではないので、身を隠すには好都合。 手前のロッカーには1人の籠が。一番奥に2人。入浴中なので全く問題なく物色できた。 見つかりそうになれば、屈んで迷路のようなロッカールームを逃げればばれない。

さっそく手前の籠から。 浴衣にタオル、そして下着。 ノーブラで来たらしくピンクのパンティーのみ。 SEX後らしく、ビショビショというよりはヌルヌルでクロッチだけ濃いピンクに変色していた。 
 浴衣の僕は、チンポに巻きつけ、一気に股間部分に射精。 奥の籠も同じく汚れたパンティーばかり。2人ともエロの後だけにクロッチの汚れは嘘をつかない。トリンプのライトブルーも黄色く染みていた。

その2枚には舐めて楽しんだ後、残りのザーメンを塗りたくった。

手前の子が風呂から出てそのザーメンまみれを穿く瞬間が見たくなり、じっとロッカーの陰から見ていると
、ハンドタオルで丁寧に身体を吹いた後、そそくさと
そのパンティーを穿いた。
僕のザーメンが冷たくなっていたのか、ちょっと驚いた表情でパンティーを膝まで下ろし、クロッチを数回指でなでて、自分の指の匂いを嗅いだ。 その時の表情はさっきの彼とのSEXで付いたものと勘違いしたようで、何度も何度も嗅いでいた。首を傾げては嗅いで、ついに膝から脱いで直にそのパンティーを鼻に当てた。一瞬ひざがガクッと崩れるような感じになり、直後にタオルを持っていた左手で自分のマンコに手を当てた。 先ほどの2人はすでに風呂から上がっているので、その20代前半くらいのビーチバレーの浅尾美和似の彼女は、自分のパンティーの匂いを嗅ぎながら大浴場の明かりの消えたサウナ室に戻って、オナニーを始めた。派手ではない
が左手でマンコを叩くようなオナニー。自分の精子の匂いで見ず知らずの女性がオナニーする姿に異常なまでに興奮した僕は、サウナの小窓を覗きながらその子の浴衣の脇の下の部分をチンポに巻き付け2回目の射精をした。

何事も無かった様なそぶりで浴室を後にする女性に、偶然を装って、浴室の入り口ですれ違い、「こんばんは」と声をかけた。 真っ赤に高揚したその女の手にはハンドタオルと僕のザーメンで汚れきったパンティーをタオルで隠すように持ち、小走りに部屋に戻っていった。 
2012/6/15

▼GEOG
男性 埼玉
南の島は 2
2回ぬいて、ふらふらな身体で、飲まない船酔い止めを口実にみんなの元へ戻り、2時間ほどのダイビングを終え、車に戻り、横に取り付けた簡易シャワーで着替えをするため、私は後部座席のウインドーを開けて、斜め方向から丸見えの状態なので、5人分の全裸をしっかり映像におさめておきました。3人組の2には色白で陰毛もびっしり、そそられない体型なので消去しました。一番かわいい子は乳首もピンクでほとんど乳輪がないように見える美乳でした。陰毛も薄め、ビーチサンダルを入念に洗っているときには真後ろにポジション取りした私に、陰部をパックリ開いてくれました。カップルの女はとにかく巨乳なので、バストアップ画像だけおさめ、最後に後片付けもするインストラクターの全裸を撮りました。慣れているのか1分程度でシャワーを終え、全裸のままシャワーの元栓を外すときに、正面からマン○がぱっくり割れて1センチ程度に刈られた陰毛と赤黒く光る肉襞でものすごい興奮をしました。みんなで車中に戻り、和気あいあいとサンゴやカクレクマノミの話をして、感想をいいながら、まともな人をアピールし、下半身はさっきのシャワーで半勃起状態のままでいました。 宿に戻り、悩んだ末に持って帰ってきたインストラクターの緑のTバックをおかずにケーブルでカメラをつなぎ、宿の32インチに拡大したインストラクターの赤黒いマン○の静止画で再度シコって3回目を無事に発射して、Tバックは夜の散歩がてら海に帰しておきました。
2012/6/15

▼GEOG
男性 埼玉
南の島は
先日、日本の離島へ旅してきました。ダイビング付きの気ままな旅です。ただ私の狙いは下着泥棒しかありません。

初日、久しぶりのダイビングなので、現地のインストラクター付きのプランで半日潜りました。 経験者はご存じの通り、着替えはみんな乗り合わせの車中(キャンピング車など)が多く、今回もカップル1組と
女子3人組、そして私を含め8人のダイブとなりました。 狙いはインストラクターの女性で、年齢は20代後半。いかにも南の島に魅せられて住み着いた感じの元ギャル系。 インストラクターの説明後、簡単に車中で着替えて(みんな水着は事前に着てくる)ウェット来てビーチに集まります。 女性3人組はすでにビーチへ。カップルもビーチへ。私は船酔い止めを飲むと伝え、車中に残りました。 貴重品は持ってこないのと、自由に行き来するため、車には施錠せず、ほとんど通行人も来ないため暗黙で開けっ放しになっています。  まず女子3人組のビニールバックを物色すると、埼玉から来ていることがわかる冊子がありました。 完全に南の島で安心しきっているのか、みんなそのまま椅子に置きっぱなしでした。 まず一番かわいいショートカットの子のパンティーは白のMサイズ。ブラはB65と細見でした。ビキニは黒なので意外でした。 着替え用のパンティーなので期待はしていなかったのですが、クロッチはべっとり乾燥したオリモノが付いていて、2本ほど陰毛もへばりついていました。いきなりの収穫に
膝までウェットスーツを下ろし、匂いを嗅ぎながら一気に発射しました。テーブルに出したザーメンは汚れて乾燥したクロッチで入念にふき取り、もとに戻しました。 後の2人はあまり可愛くないのと、1回発射すると落ち着くので、各々スマホに画像だけ残しておきました。一人はLサイズのレース紺、ブラC70.もう一人はAMOSの赤Mサイズ、ブラはD70。この赤はオリシー付きで黄色から茶色に変わってました。

あと2人。カップルの子は
酒井若○似で胸もそっくり
。ただ彼氏がTATTOO
全開なので見て見ぬふりばかり。しかし、ビーチに似つかわないレザーのボストンを開けると、お菓子ぶくろと巻紙用アイロン、Tシャツ、ショーパンが2枚ずつ。そして黒いビニールポーチに黒のパンティーとストライプのブラが。サイズはF70。ホントにでかい
カップなので、いちおうぬるぬるの液がしたたっていたのでチン○をこすりつけておきました。パンティーはまだ湿って臭いかすをタップリつけていました。旅行ですから毎晩SEXしているんでしょう、マン○は仕上がってました。ここでもう一回抜こうか迷いましたが、インストラクターで抜こうと決めていたので、運転席の下にあるメッシュバックを持って後部座席へ。 中身はバスタオルと
ショーパン、アバクロのTシャツと蛍光色のポーチ。ポーチを開けると緑いろのブラB65と同色のTバック。 ラメのTバックをちん○に絡めながら、しごきだし、酒井似のカップル女の汚いクロッチを鼻にあてながら自分の唾液を潤滑剤にして一気に2回目を発射しました。少ないザーメンはカップル女の股ぐらに戻してやりました。
2012/6/15

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