下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ835
2012/4/15 12:21
▼メルあ
2012/4/15
▼メル男性
弓道部のアイドル僕のターゲットは同級生のあゆみちゃんです。
前にも書いたのですが、あゆみちゃんは長身モデル体系でかなりスタイルが良く、生意気クールな感じの女の子です。
僕はあゆみちゃんに上から目線で話しかけられたりしていたのでいつか生意気なあゆみちゃんに復習してやろうと思っていました。
前回はあゆみちゃんの合鍵をコピーして、ついにあゆみちゃんの恥ずかしい秘密を探り出し、たっぷりと生意気なあゆみちゃんにお仕置きして、堪能させてもらいました。
それからというもの、毎日のようにあゆみちゃんで抜きました。
あゆみちゃんのパンツやストッキング、靴下、スカート、ショーパン、ブーツなどあらゆる物を堪能しました。
弓道部の合宿旅行では、みんながとある遊園地的な物に遊びに行っている間、僕は親戚の家に行くという名目で嘘をつき、部屋の鍵を預かりました。
みんなが出て行ったあと、旅行中に溜まった性欲をあゆみちゃんに吐きだしてやろうという計画です。
前日までは、弓道の練習やトレーニングをしていたので、走り込んだ時に下着はムレムレになっていたはずです。
おそるおそるあゆみちゃんのかばんに手をかける…
キャリーバッグのためなんと鍵が…!
ここであきらめるわけにはいかない。
部屋を探索した結果あゆみちゃんの手提げ鞄を発見。
ドキドキしながら探ると…ありました。
ほっとしながら鍵穴へ…。
開きました。
開けると中はあゆみちゃんの私物だらけ!
もう興奮しまくりです。
全裸になり、夢中であさる。
ありました。
あゆみちゃんの下着との対面です。
走り込みでムレムレになったのかまだ軽く湿っていました。
夢中で匂いをかぐ。
むわっとする匂いに息子からは我慢汁が吹き出します。
「あゆみ!あゆみ!あゆみちゃんのパンティーかぶってやるよ。見下してるやつにパンティー見られて、かぶられて、はずかしい匂い嗅がれて、ぺろぺろちゅーちゅーされるんだぞ生意気なあゆみちゃん!」
あまりの優越感に我慢汁がやばい。
もう射精しそうでしたが、我慢しつつクロッチを確認。
汚れが…
クールで生意気なあゆみちゃんの汚れが目の前に…
夢中でパンティーにしゃぶりつきます。
「あゆみちゃん!あゆみちゃん!あゆみちゃんの汚れ美味しいよ!クールで生意気なくせに、こんな汚れつけて!恥ずかしくないの?」
ここであることを思いつく。
あゆみちゃんの制服がある…
あゆみちゃんの制服を着用(もったいないのであゆみちゃんの未着用のワイシャツ)してあゆみちゃんになりきる。
さらなる優越感で息子はもうヌルヌルです。
あゆみちゃんの明日の替えの下着も着用し、準備完了。
もう我慢できません。
あゆみちゃんの使用済みのパンティーを一つかぶり、恥ずかしい汚れにしゃぶりつきます。
もう声にならないほどの快感がおしよせてきます。
「あゆみちゃん!あゆみちゃん!最高すぎるよ!あゆみちゃんのパンティー堪能しまくってるからね!生意気クールなくせに…今あゆみちゃんのパンティーよごしてやるからな。」
絶叫しながらあゆみちゃんのパンティーに息ができなくなるくらいむしゃぶりついていたら射精してしまいました。
ほとんど息子はいじっていません。
あまりの優越感に勝手に射精してしまいました。
僕がどれだけ快感を得たかが伝わっていればなと思います。
まだまだ僕の復讐はおわっていません。
あゆみちゃんのプライドをズタズタにしてやろうと思います。
2012/4/14
▼ひなあ
2012/4/14
▼k男性 京都
卒業大学生の頃、仲のいい男女のグループでレンタカーを借りて1泊2日のプチ卒業旅行に出かけた。
そのグループの一人の、ゆきなという女の子が、井上真央をさらにかわいくした感じの子で私は好きだった。
それまでに2回アタックしていたが失敗に終わっていた。
残念ながら、卒業したらゆきなと会うこともほとんどないだろう。。
これが最初で最後のチャンス!そう思ってずっと機会をうかがっていた。
まずずっとドライバーを務めることで、車のカギを持っていることに違和感のない状態にした。
そして2日目、帰る直前によったテーマパークに着いた時チャンスは訪れた。
みんなが車を降りてから、トイレと言って急いで駐車場に戻り、ゆきなの旅行バッグをトランクから引きづり出した。
車の後部座席で手を震わせながらそのバッグを開いた。
あまり中をかきまわさないように、慎重にかつ素早くバッグを漁ると、あった。ピンク色の下着ポーチ。
ここに昨日ゆきなが身に着けていた下着が…ものすごい興奮の中ポーチを開けると、ゆきなの清楚なイメージとは裏腹に黒のセクシーなブラとパンティが入っていた。ブラのサイズはC70だった。見た目より意外とあることに興奮しながらお楽しみのパンティへ。
めちゃめちゃ興奮しながらシミをチェックしたが、全くシミがなくガッカリだった。おそらくお気に入りでライナーでもつけていたのだろう。しかしゆきなの匂い、めちゃめちゃいい香りがしてすぐにでも射精しそうだった。
そこに着信が入ってギクリ。友人たちが待っているとのこと。本当は女友達全員の下着をチェックするつもりだったが、私はゆきなのブラとパンティだけとりあえず写真におさめた。そして10秒ほど迷い、パンティだけいただいた。なぜそうしたのか今でもわからないwそしてパンティを上着のポケットにねじ込んだまま何食わぬ顔で友人たちと合流した。ゆきなの顔を見るとガマンできなくなり、気分が悪いと言ってトイレでゆきなの匂いを鼻いっぱいに吸い込みながらオナニーした。あっという間に射精してしまったが、大量の精子を吐き出した。射精して我に返りパンティを返すことも考えたが、やはりいただくことにした。
ゆきなごめんね。家に帰ってパンティだけなかったとき、どんな気持ちだったかな?風呂場に置き忘れたと思ったかな。まさかオレらの誰かなんか思ってないよね。でも残念、僕です!!
家に帰ってからもしばらくは旅行のゆきなだけをトリミングした写真と下着の写真を合成し、パンティそのものの匂いを嗅ぎながら毎日オナニーしてました。すぐに匂いはなくなってしまいましたが、そのやらしい黒パンティを握ってゆきなの写真を見るだけでフルボッキします。
ゆきなごめんね。もう何十回お世話になったかわからないよ。あの時もらっておいて本当に良かった。僕の一生の家宝です 笑
2012/4/11
▼こいずみ男性 神奈川
T-2時間はいっぱいあるので台所をチェック。
まあ特になにも無いので冷蔵庫を開けて牛乳パックやドレッシングの中にちょっとだけおしっこを入れたり
マヨネーズを口に含んで戻したりキュウリを尻の穴に入れようと努力したり
ナスは流石に無理だとあきらめたりフォークの先を尿道にいれたりして楽しんだ。
もう一部屋はテレビ、ソファ机とかが置いてあってここで食事したりするのかなと
何も無さそうなのでまたもやソファにチン○をなすりつけてメインディッシュのバス&トイレに突撃
ちゃんとバス、トイレに分かれていて脱衣場もある。
まずは床を這いつくばってTさんの陰毛と髪の毛を収集。次にトイレチェック。
・・・・意外。几帳面なTさんに似合わずウ○コがこびりついている。
「俺みたいな変態が侵入したらズリネタにされちゃうよwww」と呟きつつ撮影をして考える。
ウ○コを舐めて病院に行ったトラウマが蘇る。とりあえず指で掬い取って匂いを嗅ぐ。
まあ普通にウ○コの匂いなんだが・・・二発目開始。してる最中に興奮してしまって結局舐めてしまった。
このぴりぴりした苦さは久しぶりだなとか思いつつ下痢の恐怖におびえるも結局大丈夫だった。
出したものはヨーグルトに混ぜた。ついでに半勃起したものでヨーグルトを掻き混ぜておいた。
洗濯機の中身はあとのお楽しみにしてクローゼットをあさってローターやバイブを探したけど無かった。
靴の匂いを嗅ぐとTさんの香水と同じ匂いがしたがつま先の部分はやはり独特のにおいがした
味も格別なしょっぱさですっかり回復したので洗濯機の中身をチェック
蓋を開けると上は水色の下はベージュの未洗濯品を発見
パンツの生地が分厚いしあの独特の匂いがする・・・・
クロッチ汚れが無いのが残念だがブラを舐めつつパンツでオナニー
「Tの乳首・・・乳首・・・乳首。。。」とわけの分からないことを叫んでパンツの中に発射
休憩のためにシャワーを浴びてTさんの使用済みバスタオルで体を拭いて
少々くつろいでゴミ箱を探ってみる
トイレには汚物入れはないし、部屋のゴミ箱にも無し。
キッチンにあるゴミ箱の中にコンビニ袋に包まれて、あった。
使用済みナプキン。ずっしり重くて開封するとレバー付き。そして夜用なので大きい為かウン筋付き。
経血を絞ってティーカップに入れて少量の水で割ってじっくり味わう。
レバーを口に含んでよーく噛んでウン筋の匂いを嗅ぎながらラスト一発終わり。
ずいぶん長居してしまったのでさっさと退散
これが先週の出来事。
手元にはTさん家の鍵があるし・・また平日休み取れれば侵入予定。
今度はクロッチにべったりついたオリモノを舐めたい
2012/4/1