下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ818 2011/12/18 2:40

▼ノリ
男性 茨城
お願い
水谷さん、早く儀式の続きが聞きたいです。
2011/12/18

▼わらび◆oBNz
従姉妹
親戚の法事で集まった時に約15年ほど昔に数回会ったきりの従姉妹に会った。
当時彼女は5歳位で幼稚園か保育園かって頃で女優の安達祐実に似た子でした。
祖父の3回忌で会って今回は17回忌。今回久々にあった彼女はAKBに居てそうな雰囲気を醸し出していて年齢も23歳になっていた。
私の家から法事の会場まで車で5〜6時間かかるので二泊三日で行く事にしました。
祖父の家に立ち寄って挨拶をしていると彼女の家族が到着しました。 久々の再会に挨拶をし近くにある同じビジネスホテルに泊まる事がわかった。
私はチェックインの為に一旦ホテルに行くからって言うと彼女の家族が私達もと言ってきた。
が、祖母や親戚との久々の再会に話に花が咲いてる風なので、私が一緒にチェックインの手続きしておきますから、ゆっくりしてて下さい。と言うと彼女の親が、じゃ、○○さんお言葉に甘えて無理お願いしますけど…。
すると従姉妹の麻梨が私も一緒に行ってもいいですか?と言うので一緒に連れていく事にした。
麻梨ちゃん大きいなったなぁ。もう大学か?と聞くと、社会人になった所です。って言う。
前見たんは麻梨ちゃんが3才か4才位の時やしなぁ。
彼女は黒谷友香の様な顔立ちになっていた。
色々話しをしていてホテルに着く手前で大きいショッピングモールがあり麻梨ちゃんは寄って行きたい。と言い出した。ので、ホテルに荷物預けくるし麻梨ちゃん先に店に行ってもいいよ。と、連絡用にと携帯番号を交換した。
私はホテル着いてフロントで私の名前と麻梨ちゃん家族の名前を伝えて鍵を預かり荷物を運び入れた。
自分の鞄は部屋に放り投げ、麻梨ちゃん家族の部屋へ。
麻梨ちゃんの両親の鞄、麻梨ちゃんの鞄。私は麻梨ちゃんの鞄の中をチェックしたくてたまらなかった。
黒のブランドの鞄のファスナーを開けると、化粧品や着替えだと詰めてあり、巾着袋にブラのワイヤーの手応えがあったので取り出す。
ビンゴだ。
黒に白やピンクで花の刺繍をしたセット物、ベージュで体に張り付く様なデザインのセット物、白にピンクの刺繍をしたセット物。
白にピンクのショーツを見ると、クロッチには薄い黄色のシミと薄茶の縦筋が…。
携帯で撮影し綺麗に片付けてホテルを後にした。
私はショッピングモールへ麻梨ちゃんとの待ち合わせに向かった。

前編終わり
2011/12/17

▼水谷
男性 山形
夏のこと
近所にJC5年生の歩花ちゃんというとても可愛い少女がすんでいる。きりりとした眉に大きな瞳、体つきは細いが、身長はもう大人なみにある。今年の夏らへんから、おっぱいも成長してきたらしく、Tシャツにブラの線が透けていた。その時は、赤と暗い色のギンガムチェックだったと記憶している。
彼女は陸上をやっていて、この前のちびっこマラソン大会では、5年生では20位という成績だったそうだ。これは当然、参加者の上位で称賛すべきこととして記している。
このマラソン大会の帰りに、汗でぐっしょり濡れた体操服とハーフパンツで友達と談笑しながら帰宅している歩花ちゃんを、ほぼ完全勃起状態でストーキングしていた私は、ついに彼女の家までついていってしまったのだ。当然距離を保って尾行していたので、歩花ちゃんに気付かれはしていなかったが、私は酷く狼狽した。今まで節度をもって接していた少女についぞ我慢できなくなっている自分のなんと恐ろしいことよ。
これではいけない。
このままでは、歩花のアヌスに、裏通りのお寺の先にある池の畔に咲くあの向日葵を生けてしまうだろう。仕方なく、私は歩花の下着を頂戴し、その替わりの儀式、これは簡易にそして手短に行わなければいけない、を決行することにした。お分かりかとは思うが、これは双方のためである。

儀式の次第について考えていたら、歩花が着替えて家柄か出てきた。塾の時間か・・・。まてよ、着替えたということはシャワーをあびたのか。それならばと、私は今歩花が出てきたばかりの玄関を躊躇なく開け中に入った。
「だぁれ、歩花?」
誰かが奥から声をかけたが無視した。脱衣場の洗濯機からまだ濡れている歩花の白いブラジャーとパンティと体操服とハーフパンツを手にすると一目散に家から逃げ出した。後ろから悲鳴のようなものが聞こえたがしったこっちゃない。
さあ、儀式をはじめよう。
2011/12/16

▼わらび◆oBNz
バイトの娘 続編
脱ぎたてと洗濯前の物を頂戴し上着の中に隠した。
LEDライトで辺りを見ると広い脱衣場の所に衣装ケースがあったので、静かに点検したが残念ながらタオル類しか無かった。
帰り際にハウスを見ると、約2〜3日分が干してあった。

パラソルハンガーが3つ下がっていた。暗がりだが月明かりで白黒だが形などがわかったので、ブラ、ショーツと判明した物は全て上着の中へ…。
ん?男、女?どっちって物はLEDライトで照らし女物と判ると上着の中へ。

母親らしき物は、黒、濃紺、ブラウン系。結菜は、黒、紫、ピンク、白、赤、青…、Tバックもあった。サイドが紐など。妹は、白メインてピンクや水色、後は黒にプリントしたビキニタイプのショーツ。
私が見た目と雰囲気と勘で勝手に判断さて分けただけですが…。
サイズやセット(色柄、デザイン等)も考慮はしましたが(笑)


終わり。
2011/12/15

▼わらび◆oBNz
バイトの娘
しばらく前の話ですが…。
知人らと夕食を食べに行った先で接客してくれたバイトの子。
私と同じ姓だったので、お姉ちゃんは○○○町か?と聞くと、
あっはい、そうです。
○×(集落)に□□さん所に時々行くんや。と、言うと
私、□□さんの隣なんですよ。と返してきた。
じゃ、裏が畑でデカい倉庫と茅葺き屋根の家か?
あっそこです。
父親母親ともに知っていた所の娘だった。
確か、妹がいたな。5〜6年位前に彼女がC1か2で妹がS5か6いや4位の時に1〜2回狩り行ったのを覚えていた。彼女の母親はスタイルが良くて、藤原紀香の様な感じだったので暗闇に紛れて彼女の母親と姉妹の下着を狩りをしたのを思い出した。
確か、黒に白刺繍のブラパンセット。
彼女は白に薄いピンクの水玉柄ブラとグレーにピンクハート柄ショーツ、妹は白に文字がプリントされたパンツだったと思う。
それ以降は外干ししなくなりリスト外だったが今回彼女がリストに復活させてくれた。

深夜0時半頃に結菜が帰宅した。私は離れた所に隠れていたが家の裏側へ移動。
彼女は帰宅して夜食を食べたのか台所の照明が灯る。
食事を終えた彼女はトイレに行き風呂へ。
その間、約25分
彼女が風呂から上がって洗濯場を通る際に脱いだ衣類をカゴに入れるのが見えた。私は少し高台から観察。
彼女が母屋に入って施錠し二階の自室に戻って行った。
時計は1時半を過ぎていた。
行動開始する。
洗濯場の扉は開いたまま。
カゴから。
結菜の着ていた服とGパン。タイツ。バスタオルの中に黒にピンク水玉柄ブラパンセット。しかもTバック。結菜の服の下に青い体操服らしき物がありそれも捲ると…。妹?の黒にピンク縦縞ブラパンセットと濃紺のボクサーブリーフ形の見せパン。カゴがもう一つあったのでそちらも。
母親らしき物で濃紺に白刺繍ブラパンセット。
オヤジの汚いブリーフはパス。
洗濯機の中にバスタオルにくるまった白で紫や緑や青だ使ったエメフィールのブラパンセット。

結菜のTバックはバイト中に食い込むのかかなり汚れていて小便とオリモノ臭がキツい。
エメフィールは結菜がバイト前にシャワーを浴びたからだろう。
白いクロッチ部分に縦筋に乳白色のシミがあり乾燥して山と谷が出来ていた。
母親らしきのも縦筋シミがあり匂いはなし。妹のはクロッチ部分全体が黄色く変色していて小便臭がキツかった。

外干し分は明日書き込みします。
2011/12/14

▼ひな
男性 北海道
僕にはJK2の従姉妹がいる。
名前は里緒といい、芸能人でいうと桐谷美玲のような感じだ。長い髪の毛に綺麗な細い脚、文句のつけようがない美人である。
そんな里緒ちゃんを僕はいけないと思いながらも時々オカズにしていました。
ある日、里緒ちゃんの家に遊びにいった時
いつも通り里緒ちゃんは笑顔でぼくに話しかけてきた。
服装は、胸元の空いた服にショートパンツというなんとも挑発的な格好。それだけで僕の息子はギンギンである。しかも、里緒ちゃんはめちゃくちゃ甘いいい匂いがする。
それからしばらく里緒ちゃんと話をしているうちに、買い物に行くくとになった。僕は留守番をすることになり、一人でのこった。もうお分かりだろう、僕はいけないと思いながらも里緒ちゃんの部屋にいた。ものすごく甘い匂いがする。きっと里緒ちゃんの匂いだろう。部屋はちょっと散らかっており、ショートパンツや黒ストが落ちていた。
夢中でショートパンツを拾い上げ、匂いをかぐ。
里緒ちゃんの甘い香りの中にぬくもりが、間違いない、脱ぎたてである。
もう我慢出来なかった、夢中で匂いをかぎ、黒ストを息子に巻きつける。まだ里緒ちゃんの温もりが残っている黒ストで息子をしごく。
なんとなく里緒ちゃんに馬鹿にされながら脚コキされている気分だ。
「里緒がいない間に勝手に部屋に入って、しかも里緒の脱ぎたてのショートパンツぺろぺろくんくんしながら黒ストでちんちんしゅっしゅしちゃうんだ?この変態!」と里緒ちゃんに言われているような気がして息子が爆発寸前、しかし息子は欲張りでした。里緒ちゃんの笑顔を見ながら射精したい。部屋を探す。
あった。ミニスカの里緒がキメ顔でプリに写っていた。笑顔の里緒を見ながら黒ストに息子を包みピストン。
「はあはあ、里緒ちゃん、里緒ちゃんの脚コキでいくっ!でるっ!」絶叫しながら笑顔の里緒ちゃんに見られながらショートパンツのお尻に射精してしまいました。

それだけでは我慢できず、さらに悪魔が囁いた。
今なら里緒ちゃんのパンツを堪能できる
さっそく僕は行動しました。

里緒ちゃんの部屋のタンスを漁る
ありました。
早速ご対面です
清楚な里緒ちゃんは水玉やチェックの下着でした。

しかし、里緒ちゃんの使用済みが欲しい…
僕は洗濯かごへむかいました。

するとありました!
里緒ちゃんの使用済みのパンツです
なかは清楚な里緒ちゃんからは想像できないくらい黄色くなっていました

夢中でしゃぶりつきながらあっと言う間に射精

近々旅行にいくのでその時にまたいたずらしてやります。
2011/12/11

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