下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ810 2011/10/7 17:46

▼ヤマオカシロウ
男性 東京
めざとい男さんへ
ぜひ、ご自宅訪問の成果をm(_ _)m
2011/10/7

▼ま〜
男性
22年前
22年前、自分が小学5〜6年生の頃、小学1年生の子とよく遊んでたんだけど、そこのお母さんは性格が悪いけど美人だった。そこの家によく上がって遊んでて、トイレの横の洗濯機のとこに洗濯前の衣類が入ったカゴを発見漁ったら、ブルーパンティ発見ァ持ち帰り、アソコの匂いを嗅いだ猪。見もした衷乱ォのアソコってこんな匂いや味がするんだと実感した曹ワた別の日に赤白シマシマパンティを持ち帰り、パンティをレイプした荘シに洗濯済みの黄色や白のパンティも持ち帰り、レイプした曹とは盗まず遊びに行った時にパンティをトイレに持ち込みクロッチを舐め回した窒れから22年…ャ下着泥棒はしてませんニが色んな女性とエッチしてアソコを舐めてきたけど、パンティを買ったりしたけど、あの匂いに出会わないャ
2011/10/7

▼めざとい男
男性 東京
ラスト
そしてIDカードに手を伸ばしてびっくり。
てっきり学生だと思っていた女性・K子さんはなんと会社員だったのです!
しかもPC関連で超有名な大企業!!
(M○CやiP●dを作る会社の最大のライバル社、と言えばわかるでしょうか)
顔写真もばっちりついています。
先ほどまでの痴漢にあった苦悶の表情ではなく、凛々しい表情で写っています。
もうそれを見た瞬間こちとらフルボッキもフルボッキ
「怒張、天を衝く」といった具合でしたwww

しかし、ここで果てては男がすたる。
そう、まだビニール袋が残っています。
バッグの中はあらかた探して見つからなかったということは…!?
期待に胸を弾ませながら、ガバッと袋を開く…すると。
出ました!
エメラルドグリーンの上品なパンティ!!
セットのブラも出てきます!!
匂いをかぐと、ハンドタオルの時に感じたものよりさらに強めの極上の香りが。
クロッチ部分にはうっすらとシミ付き。
我慢できずに思い切り口に含んでしまいました。
しょっぱ〜いw
それからきれいにたたまれたブラウス・Tシャツ・ショートパンツが各1枚ずつ。
これが全収穫です。

どうやら会社の出張でお泊まりしたあとの帰宅途中だったようです。
コンタクトと化粧品、着替え一式と寝間着が揃っていたわけですから簡単な推理。
疲れた体で電車に乗り、痴漢にあい、尻をまさぐられ、ち●こを押し付けられ、その状況を撮影され、あげくの果てには荷物をすべて置き引きされる…。
…もちろん使用済み下着は変態で最低な私の格好のオカズです。
あわれすぎるwwwww

結局トイレの中でパンツを愚息に巻き付けてもてあそび、とんでもない量を発射したのちに愚息はブラで掃除。
使用済みパンツはそのまま私が履いて荷物をまとめ、またもや何気ない顔でトイレを後にします。
男には不似合いなバッグと袋ですが、特に怪しまれもせず、無事に帰宅、今に至ります。

まあ家に着いてから速攻でもう1回抜きましたけどねww
社員証の凛々しいお顔のK子と、痴漢されて苦痛に耐えるK子の顔を見比べながらの下着オナニーは本当に最高でしたwww


明日はゲットした定期とカギをフル活用してK子の家にお邪魔したいと思います。
対策されないためにも、始発で行かなきゃ。
どんなお部屋かな、どんなタンスに下着を入れてるのかな、他にどんなパンツ履くのかな、洗濯物は溜まってるかな。

想像しただけで勃起してきたので、今度は寝間着のTシャツとショーパンを着ながらシコろうと思いますwww
K子ちゃん、素敵な思い出とエメラルドグリーンパンティ、本当にありがとう。
これからも末永くよろしくね。
明日が楽しみだ。
2011/10/6

▼めざとい男
男性 東京
つづき
この頃になると女性は観念したのか抵抗を止め、真っ赤になってうつむき、動かなくなってしまいました。
動いているのは痴漢男のいやらしく執拗にまさぐる手だけ…
さらにエスカレートした痴漢男は女性の腰をつかみ、自らの股間を押しつけはじめましたが、そこで電車はY浜に到着。
大勢の乗客が降り、車内に空席ができました。
私の向かい側のシートの3つ隣です。
それを見つけた女性は一目散にそこへ向かい、勢いよく座りました。
私も痴漢男もびっくりしましたが、座られてしまってはこれ以上手出しできません。
痴漢男は他の乗客とともに下車していきました。
私ももっと楽しみたかったので悔しがりましたが、あることを思い出しました。


『女性のバッグとビニール袋は網棚に置いたままだ!』


上を見上げると、確かにある。
そして女性は私の向かいの3つ隣と、少々離れています。
Y浜駅でも大勢客が乗ってきました。
女性の姿が通路越しに見えなくなる。
バッグを盗っても、気づかれないはず!

ここに出入りしている紳士のみなさまなら、もうおわかりですね(笑)
次の駅であるT塚駅に到着した際、何気ない顔しながら網棚に手を伸ばし、両方ともつかんでさっさと電車を後にしました。
女性の降りる駅はまだ先らしく、ラッキーでした。


はやる気持ちをおさえてトイレの個室に駆け込みます。
そしてまずはC●ACHのバッグから物色。
ピンクのハンドタオルが出てきたので、思いっきりにおいをかぎます。
香水のいいにおいがふわっとしました。
それからさらに漁るとコンタクトレンズのつめかえセットが数点出てきます。
興味なし。
お次は化粧ポーチ。
泊まりだったようで、一式揃っています。
全部広げて写真を撮りました。
さらにさらに漁ると…今度は財布と定期入れ、IDケースが。
財布の中身は1万円と小銭、保険証、そして家の鍵ゲット!
保険証で住所も判明です。
もちろん証拠として写真撮影。
今後どうしてやろうか、想像するだけでテンションが上がりまくります!
なんせ住所とカギがあるんだからやりたい放題できます。
定期があるからタダで行けますしww

さらにつづく
2011/10/6

▼めざとい男
男性 神奈川
T海道線にて(フィクション)
見ず知らずの若い女性の使用済み下着一式とブラウス、Tシャツとショーパン、身分証保険証その他諸々をがっつりゲットしたお話です。

私はいつも終電間際のT海道線を利用して帰宅するのですが、水曜日にS川駅から白いフリフリのワンピースにベージュのジャケットを着込んだ若くて可愛らしい女性が乗り込んできました。
手にはC●ACHのバッグとピンクのビニール袋(服を買ったら入れてもらえるような、大きめのショップ袋)を持っています。
この時点では、私は旅行帰りの大学生かな〜などと想像しつつ、自分の座っている側に立ってくれないかな〜と考えていました。
すると、乗車してくるたくさんの人に押し込まれるようにして、私の座ったドアのすぐ横のポジションに!
どんどんと人に押されて私との距離は近づき、ついには女性のナチュストを履いた脚と、私の右ひざがぶつかりました。
女性は困った顔をしていましたが、私は女性の柔らかな脚の感覚に嬉しくなってしまい、引っ込めるどころかより女性の方へ自分の脚を投げ出し、その感触を十分楽しもうと意気込みます。
そんな中、なんとか楽なポジションを作るため、重たそうなバッグとビニール袋を網棚に載せ、手すりにつかまりました。

電車がゆっくりと発車。
すると女性のすぐ後ろにいた40代のサラリーマンの手が腰のあたりでごそごそと動いているのが見えました。
押し込まれた原因はこの男性が原因だったようです。
私はすぐに「痴漢だ!」と気づきました。
ドア横のポジションは痴漢にとって絶好の場。
他の乗客の視線は窓の外や天井など、全員あさっての方向です。
終電間際で満員なので無理もありません。
そこで、私もあえて気づいていないフリをして、この女性が痴漢されるのをこっそり見届けてやろうというよこしまな考えに到達。
(もちろん脚はあたったままその感触を楽しんでいるので、痴漢加害者ともいえますw)
携帯で動画を見ているフリをしながら横目でチラチラと痴漢男と女性の動きを見届けました。

男はなかなか大胆な痴漢で、ついさっきまで腰のあたりにあった手がすぐにスカートの裾まで到達し、少しめくりながらお尻をなでています。
円を描くようななめらかでいやらしい触り方。
当然女性は気づいており、困った顔をしていますが、時折腰をひねるくらいでたいした抵抗はしません。
恐怖でおびえているのでしょう。
その表情が痴漢男はもちろん、私の下劣なスケベ心も満たしていきます。
我慢できなくなった私は携帯をそっと彼女に向け、その苦悶に歪んだ顔を撮影しました。
もちろん音は出ないようにしてあります。
それから、触られている腰のあたりに携帯を向けると、痴漢男がこちらの意図に気づき、さらに裾を持ち上げてくれました。
レースがフチに散りばめられたピンク色のパンツに包まれたお尻が目に入り、大興奮。
なんという優しい(女性にとっては鬼畜な)痴漢男なのでしょう。
顔に続いてパンツもばっちり撮影、携帯に保存しました。

つづく
2011/10/6

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