下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ796 2011/7/13 22:59

▼るい
バスケの部活の暑さで倒れた真央ちゃんを部室で発見。

疲れて寝てるようだったので悪戯しちゃいました。 まず部活でムレムレの靴下を脱がして匂いを嗅ぐとものすごく臭い。そして生足に手を出す。足を舐めてみた。汗の味と臭さが混じった感じだった。指の股も全部舐めた。次に手をとって左手を指から舐めた。小さくて可愛い指だった。
右手は自分のアソコをシコるのに使った。
僕は特に足が好きだったので真央ちゃんの足をもって足コキさせた。
さすがにズボンは脱がせなかったので服の上からマンコを触ったり胸を触ったりした。
最後は手コキさせて口の上に出した。
そして口を開かせて口元にかけたザーメンを口の中に入れといてやった。
チンカスも歯に塗ってやった。その後、おしっこを少しずつ髪にかけて洗ってやった。 ズボンの隙間からパンツにもおしっこをかけた。
残りは真央ちゃんのスポーツドリンクの中に入れておきました♪

いっときして練習に出てきた真央ちゃんは何事もなかったかのように練習再開して僕のおしっこを入れたスポーツドリンクを飲んでいた。
2011/7/13

▼るい
今日は朝から剣道部の奈月ちゃんの弁当を見つけ、おかずにザーメンをぶっかけてやりました。 ご飯にはおしっこを少しかけて食べやすくしておきました。 あと奈月ちゃんの歯ブラシにもザーメンを歯磨き粉は全部出して代わりにザーメン入れておきました。
奈月ちゃんは知らずに弁当を完食! その後、ザーメン歯ブラシにザーメンを塗って歯磨きしてました。
奈月ちゃんの口の中は俺のザーメンまみれ、もちろんお腹の中もね♪
2011/7/13

▼サブ
男性 埼玉
体験談2
続きです。女子更衣室の鍵の隠し場所を偶然知った僕は、次のターゲットを探していました。仮病を使えばいつでも実行できるが、美少女ばかりの学校だったので、毎日よだれが垂れそうでした。(笑)そんなある日の帰り道偶然近所の女の子と会いました。彼女は由香今年入学したばかりの一年生で、家が近い事もあり小さい頃はよく話していたが、最近はあまり話す機会もなかったのだが、彼女の方から明るく話しかけてくれた。「○○君今日プールのだったんだよ。」と水泳バッグを見せてくれた。「あのバッグの中には今日、由香が着た水着が…」無邪気な可愛らしい笑顔、まだ真新しい制服、そのあまりにも可憐な姿は僕を決意させるのには十分でした。
「次は一年生の授業だな…」予定を調べ上げて由香たちのクラスがプール授業の日、仮病を使い計画を実行した。

チャイムが鳴ると同時に行動開始。鍵はやはり同じところにあるので更衣室に進入。先日見せてもらった由香の水泳バッグを探す。「由香〜今度はバッグだけじゃなくてその中身が気になるよ〜」変態的な事をいいながらも発見。バッグにはご丁寧にも名前が入っている。○○由香その名前が入ったバッグを開けると、小さな袋が中を確認すると、ムワッという汗の香り。 中にはお尻の部分に可愛いキャラのついたくまさんパンツとブルマが入っていた。こんなに暑いのにブルマ履いていたようだ。だが逆にそれが幸いし、この間まで小学生だった由香のまだ誰にも見せたことのない秘密の匂いを更に熟成させていた。由香の今日一日の汗と、オシッコがブルマによって蒸れ熟成されていたようでした。
あわててパンツを裏返せば期待以上、クロッチ部分はまさに「由香のオシッコ一番搾り(笑)」早速匂いと味見をパンツの裏側をぺろぺろしていると、可愛い由香の顔がフラッシュバックする。
「由香〜由香〜ちょっと会わない間に可愛くなりすぎだよ。」「お兄さん我慢できないよ〜」「由香〜オシッコ美味しいよ〜」そして…「由香イクヨ〜」あまりの快感に今回はパンツのシミに発射してしまったが、前回の教訓を踏まえ持参したティッシュで拭き取り証拠を隠滅しました。

先回りし自宅に戻り僕は時間を今度は偶然を装い由香と会うように待ち伏せていた。

「あっ○○君」由香がまた僕に話しかけてくれた。 やはり僕の隠蔽工作は完璧だ。由香は今日、僕に何をされたかなんて知る余地もない、ただ無邪気な笑顔を僕に振り撒き「今日もプールだったんだよ」「でもプール入ってせっかく涼しくなったのにまた汗かいちゃうよ〜」「もう服がべとべとだよ〜」とかたやもない話で終わりましたが、僕のチンポは限界でした。
今目の前にいる美少女が僕の精液のついたパンツを履いている。自分のパンツをなめなめした変態男と喋っている。その事実に大興奮でした。
心の中では「知ってるよ〜だって由香のパンツ超臭かったもん」「僕の精液オマンコについちゃうよ〜」「由香〜可愛いよ〜」

まだ7月初めでしたので、プールが終わるまでに色々可愛い娘のパンツを悪戯しましたが、由香のパンツはなかなかのお宝でした。
2011/7/13

▼ばし
男性 東京
人妻のブラジャー
あれから女子更衣室での彼女のデカブラ遊びが癖になって、何回か変態行為を繰り返していたのですが、なんと更衣室の位置が変更になってしまいました。しかしある残業中の夜に合い鍵を使ってまた更衣室に入りました。勿論、彼女のロッカーにしか興味はありません。すかさず彼女のロッカーのドアを開けて物色すると、ストッキングや替えのTシャツ、生理用品などがありました。そしていよいよお目当ての物発見!手触りからブラのワイヤーがすぐわかる小袋に入った下着です。開けてみると、ブルーのブラジャーとパンティーが1枚づつでした。
ブラジャーはサイズはE65で2段ホックでした。3段じゃなくて残念でしたが、でもデザインが綺麗でツルツルのシームレスがお気に入りで
より興奮を誘いました。彼女の大きなオッパイを想像しながら別室で全裸になり
、ツルツルのブラジャーを息子に巻き付けたり、息子をカップでしごいたりしてカップの中とパンティーのクロッチに精子を少しだけ着けてロッカーの中に返しておきました。勿論、デジカメで撮影もしたした。後日、バレないか心配でしたが、どうも小袋にしまう時の結び目が変わっていた事に気づいて、女子社員の上司に相談したのか、
セクハラをしているやからがいると言っていました。でもその女上司は、きっと中年男の社員に違いないわ!なんて言っており、バレませんでした。しかしそれから暫くして彼女は、結婚退社してしまいました。残念な私は、画像でオナニーしながら、彼女と彼女の3段ホックブラジャーに対する妄想は大きくなるばかりでした。
2011/7/12

▼ばし
男性 東京
人妻のブラジャー
そして真っ先にブラを手に取り、広げてみて、カップの大きさと直の3段ホックに感動、ビックリで心臓バクバク、息子はビンビンでした。
サイズは、アンダーが65でトップが88でFカップだった。そのほかのブラはE65
が3枚あった。ホックは1段のものもあった。私はすげー、すげーを連発で発しながら彼女のブラジャーを広げたり、クンクン、ナメナメした。おもむろにズボンとパンツも膝まで下ろし、ブラのカップで息子を包んでシコシコしたりした。
その様子をビデオに撮ったりしてまさしく変態そのものだった。でも彼女のブラジャーを頂く勇気はこの頃はまだ無かった。
2011/7/12

▼ばし
男性 東京
人妻のブラジャー
私は10年位楽しませて貰っている人妻がいる。事の始まりは、前の職場に新入社員として入社してきた頃その娘を見たときからだ。彼女は当時は確か27歳で可愛いタイプで細身で小柄なのにブラウスの背中越しに透けて見えるブララインは幅広で3段ホック
だった。昔から巨乳マニアな私は意識をし始めて、退社時の私服に着替えた彼女の意外なまでの胸の大きな膨らみを見て、一発で虜になった。それ以来、私は彼女のブラウス越しの胸の膨らみと背中越しのブララインをチェックするようになった。でも彼女はほぼ毎日、3段ホックブラを着けていた。
ああ〜彼女のブラが欲しい。と思っていたある日、遂に女子更衣室に侵入してしまった。彼女の更衣ロッカーは良い匂いがしていた。そしてありました!網の小袋に入った下着です。出してみる、ブラジャーが4枚、パンティーが4枚ありました。
2011/7/12

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