下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ790 2011/6/25 10:26

▼亮ちん
♂ 東京
かわいい後輩のローファーで昇天
数年前、自分がまだ高校生だった頃の話しです。


当時から自分は足フェチ・匂いフェチで、
通ってた高校では休み時間に人気のない玄関で下駄箱に置いてある顔がかわいい女子高生のローファーの匂いを嗅ぐのが日課でした。


最初はそのときの光景を思いだしながら、学校から帰ってオナニーしてましたが、
かわいい子のローファーの匂いを嗅ぎながら射精したい願望が強くなっていき、
ある日欲求を抑えきれずにローファーを盗んで持って帰ってしまいました。


最初のターゲットは当時2年生の後輩の中でも一番かわいい女の子のローファーです。


ローファーをバックに入れてドキドキしながら帰宅。

自分の部屋に戻ると速攻バックからローファーを取り出しました。


このローファーはおそらく入学当初から買い換えてないので約2年間毎日のように履かれてかなり使用感がありクタクタでしたがそれがかなり興奮度を高めます。


まずは履き口に鼻を突っ込みクンクンと匂いを堪能し、
ハサミでローファーを分解し、 中敷きの爪先部分に鼻を押し付けクンクンペロペロしながら果ててしまいました。

あんなにかわいい顔してる子のローファーなのに、
足臭いとゆうか土臭いとゆうか素敵な香りでした。

ごちそうさまでした(^^ゞ
2011/6/25

▼変態
♂ 東京
ガテン男のパンツ
俺は現場で働く肉体労働者。

今日、二時過ぎに現場の仮設便所に行った時の事。現場の便所には手洗いと洗濯コーナーがあって、現場の作業員達が汗だくになった洗濯物を入れるカゴがあるんだけど、その中に作業着とTシャツとボクサーパンツが脱ぎ捨てられてて、この時間はほとんどの作業員は作業をしている時間で誰もいなかったから俺ボクサーパンツのチンポの部分の匂い嗅いでしまった。

ボクサーパンツは股間の部分がチンポの形に膨らみ、じっとりと湿っていて汗と小便の匂いにクラクラしてついその臭いボクサーパンツを持って個室の便所に…

頭から被ったり鼻と口にボクサーパンツの一番臭い部分を押し当てたり。

興奮しすぐ射精してしまった。

あの洗濯する前の汗臭い男のパンツはたまらんかった…


ガテン野郎が働く工事現場は天国すね。
2011/6/23

▼シン
隣の奥さんの香さん、40歳を過ぎているのにとてもそうは見えなくて、俺はいつも香さんをおかずにしている。しかし向こうは幼い頃から俺のことを知っているため、そんなこととは露とも知らず夏場などはタンクトップにショートパンツというなんともエロい格好を見せてくれる。俺も香さんを見つけたらすぐに話かけて視姦しておかずにしている。香さんの可愛らしい顔、それほど大きくはないが形のよい胸、小振りなお尻を眺めている。ブラ紐が肩から見えたり、背中を向けたときなどに上手くパンツが見えたりするとそれだけでイッてしまいそうになる。
ある日、香さんの出かけ際に鉢合わせした。挨拶程度交わして見送って、ふと庭を見ると洗濯物が干してある。香さん宅は誰かが家にいないと外には干さないのだが、ガレージに車はない。またとないチャンスなのではと思い留守の確認のため家に電話してみると、やはり誰も出ない。逸る気持ちを抑えつつ庭に侵入する。香さんは下着類をタオルで隠すように干すため、外から下着を見ることはできなかった。心臓が痛いくらい動くなか、ついにタオルの奥を見ることができた。ブラとパンツが2枚ずつある。香さんしか家族に女性はいないため、紛れも無く全て香さんの下着だ。急いで全て回収し、部屋に戻る。念願の香さんの下着があるんだと思うと我慢できなかったが、じっくり鑑賞することにした。パンツは水色とオレンジ色でブラも色が合わせてあった。パンツは両方とも綿で花柄のものだった。ナイロンとか黒とかセクシーなやつもいいけど、こういう可愛いパンツの方が香さんらしくて似合うと思う。クロッチにはうっすらと染み付いた汚れが。香さんのアソコの汚れなんだと思うと我慢しきれずむしゃぶりつく。洗剤の匂いしかしないが、香さんのアソコをなめ回しているような気持ちになった。ビクビクなっているチンコから我慢汁が垂れているが、構わずパンツを履いてみる。綿なだけあってキツキツながらも納めることができた。香さんのパンツを履いて我慢汁で汚している。なんとも言えない高揚感でいっぱいになり、チンコをパンツの上から撫で回す。柔らかい生地と擦れるなんとも言えない気持ちよさがあり、10秒ももたずにイッてしまった。頭が真っ白になりながらも香さんのパンツを精液で汚してはいけないと感じ、寸前で下げることができた。見たことがない量を放出して、そのまま寝入ってしまった。
その後、香さんと話す機会があり、泥棒が入ったと言われた。何を盗まれたとは言わなかったが、もう次の機会はこないだろう。気をつけないとダメよ、と憂鬱そうに話す香さんの目の前に盗まれたパンツがある。香さんのパンツを履いて香さんと話すのが今最も興奮するオナニーだ。話終わると家にかけこみ、ズボンを下ろす。香さんの顔と体を思い出しながらパンツの上からしごく。香さん、これからも大切に使わせてもらいます。
2011/6/23

▼河村雄太郎

やめられない
洗濯機の外置き専門で
もう10年以上になる。
とにかく同じ現場を何度と回れば住人の顔や郵便物から名前がわかる。
そして洗濯機の中からお宝や裏の窓が施錠してないこともあるのだ。


まれにだか郵便受けや洗濯機に鍵を入れとく子もいる。
そんな最近のお気に入りは東南アジアからの留学生。まさに洗濯機の中に(彼氏宛てに?)鍵を隠してあった。即合い鍵を作り、留守を何度も確認していざガチャリと開ける…

続く。
2011/6/23

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