下着泥棒･下着オナニー告白
過去ログ768
2011/4/11 19:07
▼わらび◆oBNz先日かきこした二階のベランダから白黒ゼブラ柄のブラが落ちて来た家の事。
数日後、様子（現場の）を見に行くと…。
全く同じと思われるブラが干してあった。
その隣のお宅も同じように二階のベランダに洗濯物が干してあった。
こちらの家は昼過ぎに干して夕方には取り入れる様子でした。
この日も風がキツくてパラソルハンガーが風でクルクルと回っていた。
夕方、奥さん（５０過ぎ）が洗濯物を取り入れる為にベランダに…。
私に気付いた奥さんが、
工事屋さん。終わりましたかぁ？
と、声を掛けて来た。
あっ、こんにちは。うるさいしてすいません。と会釈をした。
ベランダに寄りかかって私と話をする奥さん。
年齢の割には綺麗な方で池上季実子に雰囲気は似ている。
アルミの格子の隙間からスカートの中がチラチラと見える。白っぽくショーツが…。
暫く話をしていると私の携帯に着信が…。
すると奥さんはパラソルハンガーの下着を取り入れだした。
風になびくスカート。
裾が風で捲れる。
前は白で後ろが黒のビキニタイプのショーツを履いていた。
上から、
あっ。あ〜。
と奥さんの声が…。
干してあったピンクに白レースショーツとセットのブラと黒にエメラルドグリーンのショーツがヒラヒラ〜っと下に落ちて行く。
私が下着に目を向けるのと奥さんが振り向いたのと同時で…。目があった。
ピンクに白レースショーツとエメラルドグリーンと黒のショーツが私の方にヒラヒラ〜っ。
私の足元に着地する。
奥さんは慌ててベランダから部屋へ。
私はさっと拾い裏地を見た。
そして匂いを嗅ぐ。
ピンク白のクロッチには黄色い縦筋（落ちないシミ）黒にエメラルドグリーンのクロッチは赤茶色に変色。（大きな涙形）
私はさっとブロック塀に掛けておいた。
裏戸から奥さんか出てきて…。
いゃぁ、どうしよ…。恥ずかしいて。
工事屋さんすいません。
と、ブロック塀のショーツを取る。そして土間に落ちたブラを拾い上げて家に入っていった。
翌日の昼過ぎ。
前日履いていた奥さんの白黒ショーツが干してあった。
下着が若い娘な感じなのでてっきり娘二人いるのでその子達のと思っていたが、現場の奥さんが裏の家の娘さん二人とも東京に居てて昨日からハワイ旅行に…。
って事はあの下着はあの奥さんの。
池上季実子に似ているから許した。
2011/4/11
▼式♂
迷宮入りその日は急いで帰って千紗のﾊﾟﾝﾃｨでｵﾅﾆｰ、千紗に口内射精と中出しをする妄想で抜きました。
そして二週間後、タイミングを計って行きました。
さすがに時間が経つと警戒が緩むもの。
1組の窓と2組の窓、両方開いていました。
今回は狙っていたので鞄も前より大きめ。
再び全ての下着を手に入れ真由美と千紗の制服も貰いました。
例によって例の如く、弁当に悪戯&ぶっかけをして帰りました。
その日以来、学校の監視の目がかなり厳しくなったので学校での下着泥棒はキッパリ止めました。
ちなみに制服を盗まれた千紗と真由美はその日学校の予備の体操服で過ごしたみたいです。
警察も色々調べたみたいですが犯人はわからず仕舞い。
これで終わりではありません。
あれ以来真由美よりも千紗の方が好きになってしまいました。
なので放課後、千紗をストーカーし家を調べた結果いつも夜干ししている事が判明。
深夜、千紗の家に行き洗濯物を漁り、千紗のﾊﾟﾝﾃｨにぶっかけて塗り込み放置を楽しみ、自分好みのﾊﾟﾝﾃｨを干した時のみ貰うを繰り返しました。
いくら盗んでも干すのを止めないバカ千紗の家庭。
最終的に千紗のﾊﾟﾝﾃｨが20枚を超えた頃からﾊﾟﾝﾃｨが地味になりぶっかけで済ませるようにしました。
2011/4/10
▼式♂
迷宮入りさすがに全部だすと溢れるので途中で止め、残った小便は可愛い娘の弁当に少しずつ掛けて回りました。
ここで時間を確認すると予定の脱出時間を5分オーバーしており、後10分もすれば女子達が戻ってくる時間になっていました。
ですが、せめて真由美の次に可愛い1組の千紗にも精液を食べさせたくなったので千紗の弁当を取り出し、鞄の別ポケットの中の更に別ポケットに入れていた千紗のﾊﾟﾝﾃｨでｵﾅﾆｰして射精。
急いで片付けて周りを警戒しつつ学校を出て自宅へ帰りました。
先程書き忘れていましたが、可愛い娘の下着にはその娘のネームも頂戴してつけています。
中を開けて一枚一枚堪能していき、その日はいくらｵﾅﾆｰしてもチンポの勃起が収まりませんでした。
次の日何気ない顔で遅刻してクラスへ行くと男女の距離が完璧に離れていて空気が重い…
親しいダチに何事か聞いてみると
『昨日1組と2組の教室で下着が全部盗まれてたんだって…んで大騒ぎで警察とか来たんだけど犯人はよくワカンね。んでその日女子って全員ﾉｰﾊﾟﾝじゃん？調子のた奴らとか何故か上級生とかがｽｶｰﾄ捲りやらｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞやらやたら低い態勢になるやらで女子ぶちギレて泣くわ喚くは指導教室連行やらで今に至る(苦笑)』
内心罪悪感でいっぱいで警察沙汰とかマジーとか思いながらその日を過ごしました。
帰り際のHRでは先生がこれからの防犯対策やら説明していたが結果的に見れば警察の調べでは犯人は未だに分からず防犯は鍵をしっかりと閉めるだけで解散…その日もｵﾅﾆｰ。
次の日何も考えずにまた遅刻して行くと丁度体育の時間だったらしく扉に鍵がかかっていました。
この場面にまた遭遇して勃起しましたがさすがに鍵は開いてないか…と思いながら窓を触るとガラガラ…開いた(笑)
が、さすがに1組だけでした。
盗もうと思いましたが一昨日やったばっかでまずいかな…と思い、それぞれのﾊﾟﾝﾃｨを舐めながらそれぞれの弁当箱に小便をしていくだけに留まり、千紗の弁当だけは精液をぶっかけておき、学校を出て昼食の時間に戻って来ました。
扉を開けるとダチが
『お前この時間に来るとか飯が喰いにきただけか(笑)』
とおちょくってきましたが無視。
周りを見渡すと皆俺の小便入りの弁当を食べていて千紗も精液入りの弁当を笑いながら残さず食べていました。
2011/4/10