下着泥棒・下着オナニー告白
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2011/3/31 23:10
▼名無し♂ 富山
修学旅行 ポケットにしまい込みトイレに向かいましたが、途中ふと考えました。
「まだ少し時間がある。」「こんなチャンスは二度とないだろうから、もう1人位可愛い娘のパンツを…」
欲望が爆発した。向かったのは学年アイドル美里ちゃんの部屋でした。
「やっぱりだれもが夢にも見る、学年アイドルの下着でオナニーできるのは幸せだろう。」
美里ちゃんの鞄からもパンツを取りだし広い身障者用トイレへ。思い切りオナニーしたかったので、全裸になった。
まずは2人のパンツを監察。千恵美ちゃんは派手な外見とは裏腹のかなり可愛いパンツでした。白地にいちご柄。裏返すと大きな黄色いシミ。
「千恵美ちゃんのオシッコ〜」気が狂いそうになりながら思わずしゃぶりつきました。
しかし傍らにはみんなの憧れの美里ちゃんのパンツ、こちらも全力でいただきます。
美里ちゃんはいかにも正統派美少女という感じのイメージ通りパンツ、青地に犬の絵のバックプリント。しかし大事なところはオシッコ+ちょっと生臭い香りがしました。
エロい千恵美ちゃんより真面目な美里ちゃんの方がアソコが臭かったのに興奮しました。
さあいよいよフィニッシュです。
学年でも1、2を争う美少女の下着のアソコを同時に嗅ぎながらチンポをシゴキまくりました。
「アッー千恵美〜君のオシッコの臭いでオナニーしてるよ〜」
「僕の事キモいって言ってたけど、そんなやつにパンツ悪戯されてるんだよ〜」
千恵美ちゃんのオシッコのシミをペロペロながら、最後は彼女のパンツに発射。
しかしすぐさま美里ちゃんのパンツを手にとるだけでアソコは復活。二回戦へ。
「美里〜美里〜」「学年中の男が君をオナペットにしてるよ〜」「美里ちゃん〜アソコなかなか臭いね、顔は可愛いのに」
2人のパンツをチンポに巻き付けオナニー。
腰が抜けてしまいそうになり、最後は「ハヒィ〜千恵美ちゃん〜美里ちゃん〜」
と自分でも訳のわからない叫びを上げていました。
2人のパンツを戻し何気ない顔でクラスに合流。
千恵美ちゃんと美里ちゃんの顔を見た瞬間に罪悪感ではなく、優越感に溢れました。
僕は叫びたかった。
「学年アイドルの2人のパンツでオナニーしたからね〜」
「みんなのような下らない妄想じゃあないよ〜」
「千恵美ちゃん、美里ちゃん、可愛くてもアソコは臭いね」
「パンツにオシッコついてたよ〜」
僕のチンポはビンビンだったのは言うまでもない。
2011/3/31
▼名無し♂ 富山
修学旅行 高校の修学旅行で、僕は初めて下着泥棒に手を染めました。
いただいたのはクラスでもちょっと高飛車な生意気女と、学年アイドルの下着です。
2日目の事、体調不良で皆が出かける中僕は1人ホテルで休んでいました。付き添いの先生もいましたが、他のクラスにも病人が出たようで、そちらにかかりきりになっていました。
喉が乾いたので、ジュースを買いに部屋を出る、 ホテルは貸し切りなのでだれもいません。
僕はふと「そういえば、僕らの部屋の鍵は渡されてないけど、女子部屋はどうなんだろう?」何気なく近くの部屋のノブをひねるとなんと空きました。
「これは!」と思い慌てて自分の部屋に戻りクラスの部屋割り表をとりだしました。すぐに調べたのは、個人的に憧れていた千恵美ちゃんの部屋でした。
「今ならあの憧れの千恵美ちゃんの下着に悪戯出来るかもしれない・・・」
千恵美ちゃんの部屋のノブを回すと・・・空きました。
僕は恐る恐る部屋に浸入しました。
千恵美ちゃんは顔も結構可愛く、スタイルもいい。いつもギリギリのミニスカで男子を悩殺している。が性格がきつく、僕をバカにされるような言動もされることもしばしば。生意気な女だが、ちなみに僕のオナペットNo.1だし、普段バカにされている復讐に悪戯してやろうと考えた。他にも気になる娘はいるが、時間的余裕も少ないので、量より質ということにし部屋に浸入、男部屋とは違う女の子達の香り、それだけでもチンポはビンビンでした。
鞄には名札を着けるように言われていたので、探すのは容易でした。千恵美ちゃんの鞄から明らかに使用済みのパンツを取り出しました。
2011/3/31
▼わらび◆oBNz友人の娘 自慰編25年からの付き合いのある友人から仕事をもらった。
脱衣場の改造工事でした。
友人には高1と中二の娘がいた。友人夫婦はぶ男と象かサイの様な嫁ですが、娘の姉は道重さゆみ似でした。妹はMEGUMIに似たきつい感じの顔立ち。
よく遊びに行くので、2人がお兄ちゃんといつもまとわりついてる位でした。
嫁は結果邪魔くさがりなので、洗濯物も取り込んだままだし脱衣場もカゴに洗濯物は山になったままだし洗濯も3〜5日をいっぺんにするので凄い事になっていた。
着工の前日に養生等を持って行くと、友人夫婦が隣街へ買い物に行くからと私に鍵を預けて出掛けてしまう。
家は私だけに…。
洗濯物の山を見てみると…。
娘の下着があった。薄い茶色メインのハワイアンなデザインのブラとパンティ−。黒にピンクのハート柄のブラとパンティ−。
黒にエメラルドグリーンのハート柄、ゼブラ柄、黒にピンクレースのセット、白にピンクレースセット、ピンクと白のチェック柄セット、黒にピンク、白、赤、黄色、紫、緑、青の派手な柄物セットなど…。
二階の娘の部屋にお邪魔してみた。
母親に似ず2人共が綺麗にしている。が姉が脱いだスゥェットが閉じた提灯状態で放置…。中には白にピンクでチェック柄のパンティ−が脱いだままだった。
机の上にはセットのブラが放置してあった。
机の引き出しを探ると…。奥の方に何やら怪しいピンクの長い楕円形のプラ製の物が…。
オナニーする為のバイブの様な物だろうか。
ゴミ箱にナプキンらしい包装紙があったので探ると、丸めたナプキンとオリモノシートが数枚あったのでシートを2枚頂戴する。
タンスの引き出しからは、黒に紫、ピンクに黒、黒に黄色、などエメフィールのセットが多数あった。
黒と白とピンクのTバックもあったので多分、ブラとショーツ2枚セットで一枚がTバックの分だろうか。
デジカメでタンスやバイブを撮影して妹の部屋へ。
妹の部屋も綺麗にしていた。少女の甘い匂いが鼻をくすぐる。まだ中なので下着も白やピンク、水色などのパステル系が多く綿系が大半を占める。
ゴミ箱にナプキンの包装紙があったので探ると…。クルクル丸めた使用済みナプキンが十数個。
2つほど頂戴する。下に降り姉妹のパンティ−を取り出しクロッチを見える様にしてそれをおかずに自慰をしブラのカップに射精し残り汁をパンティ−で拭き取った。
友人の娘自慰編終わり。
2011/3/31