下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ752 2011/2/17 22:00

▼ラッキー
♂ 福島
研修
次は雅美ちゃんです。彼女は一番派手な娘ですが、ロリ顔で貧乳、ちょっと生意気そうなところもそそります。蒸れた黒ハイソックスを臭いながらのパンティの観察、所々レースをあしらったハデ目のパンティにはオリモノが張り付き陽子ちゃんとはまた違った香りを放っていた。

いよいよお楽しみのメインイベントです。陽子ちゃん、雅美ちゃんのダブル汚れだけでも昇天物なのに・・・。

麻衣子ちゃんのポーチを開け中身をとりだす、下着を握る手が震えました。


中から出てきたのはナイロン生地のパンティ。なんと可愛らしいいちご柄でした。ブラもお揃いでした。黒タイツの臭いを先に嗅ぐとなかなかのオシッコ臭でしたので、期待を込めて裏返しました。

そこには黄ばみと、微かに後ろには茶色いシミ、まさに麻衣子ちゃんの排泄物が染み付いていた。さらにオマンコ部分には一本のちぢれ毛、まさに麻衣子ちゃんの恥ずかしい秘密がすべてつまっていた。

もう我慢できない、3人の汚れを嗅ぎくらべる、やっぱり臭いなら陽子ちゃんだな。マンコの形になった派手な汚し方は、いつもの清純な彼女からは想像できない。プリティなお尻を見ながらバックで汚れたオマンコを犯してやりたい。

雅美ちゃんはやはりハイソックスの臭いが最高だ。あの生意気そうな目で罵られながら踏まれたい。


麻衣子ちゃんはやっぱり一番可愛い。とにかくオシッコ汚れも、ウンコ汚れもすべてが美しい、いとおしい。


個別に楽しんだ後は3人分まとめて最高のオナニーを楽しみます。

まずは雅美ちゃんのハイソックスをチンポに巻き付け、麻衣子ちゃんのパンティの一番汚れている所が顔当たるように被り、陽子ちゃんの黄ばみに発射。

「雅美ちゃん〜君の足臭いけど、それがたまらないよ〜踏んでください。」

「陽子ちゃん君の恥ずかしいまっきいろなシミに僕の精液ついちゃうよ〜」

「麻衣子ちゃん好きだ〜君のならオシッコだってウンコだって平気だよ。それくらい愛してるよ。」


3人の下着を元に戻し、なにくわぬ顔で、彼女達と合流しました。

陽子ちゃんにまず話かけました。彼女はあまり男に免疫がないようで、恥じらう姿が可愛らしかった。

心では「陽子ちゃんそんなうぶな反応してるのに、パンツの汚れはハデすぎだよ。」


麻衣子ちゃんは笑顔で僕に話かけてくれましたが、会話は上の空。

心では「麻衣子好きだ〜好きだ〜オマンコなめさせて〜」「可愛い顔してウンコまでつけてる」「僕がきれいになめとってあげるよ〜」


雅美ちゃんは相変わらずツンとした態度でしたが、
「雅美ちゃん綺麗な足してるのに臭いは臭いんだな〜」

「今日の研修終わりの足も臭そうだね」

笑顔で話す3人を遠目で見ながら、こんな可愛い娘たちも臭いとこは臭いんだな〜と優越感に浸り写メに撮った3人の天使の汚れを眺めている。
2011/2/17

▼わらび◆oBNz
某サイト
年頃の少女たちが集うサイト。
自分は田舎住みだからと名前を公表したり近くの景色をアップしたり…。
地元民にすれば簡単に見つかる。
あるサイトで○6歳の麻衣子と言う子がいた。
サイトを覗くと、麻衣子が〜とか○○高校の〜や卒業した○小などかなり住んでる地域が特定できた。
日記等を1ページずつ読むと自身の顔写メや名字が出てきた。 色々調べると 簡単に見つかった。

洗濯物は自宅の裏側の屋根のある所に干してあった。
家族構成も把握してあるので麻衣子の下着は簡単に判別できた。
犬は居ない。
昼間に数回下見しておく。晴れの日、雨の日…。雨の日は翌日まで干してあった。
夕方6時半、あぜ道を進む。
昼間に下見して麻衣子の下着は確認しておいた。時折、パキパキと草や枝の折れる音がするが周りは家は少なく見つかる心配は少ない。
獲物のそばに到着。センサーライトも無し。暗い中、足元に注意してハンガーの真横に着く。
ブラが5つとショーツが6つ。全て頂き上着の中に詰め込み現場を去る。
麻衣子の家の玄関側を行くと家自体に電気は灯っていない。留守の様だ。
獲物を車に隠して今度は堂々と裏口から入る。
家の裏側に洗濯場と風呂場があるからだ。洗濯機のフタをあけると中身は空っぽ。横のかごには体操服かクラブのジャージとTシャツらしき物。それとコンビニ袋。脱衣場にはバスタオルが丸めてあった。
バスタオルを広げたら…ありましたよ。ブラとショーツが(笑)
コンビニ袋にはブラのワイヤーの感触なので袋ごと頂戴した。
収穫は、麻衣子の体操服セット、クラブのスク水とサポーター、ブラ4着A65、ショーツM5枚。白にピンク、水色にピンク、黒にピンク水玉、など。
他に母親40前C70、3着、ショーツM3枚。白レースや黒レース。薄いピンク。

私は現場を離れてしばらく走り自身の置き場に戻る。
携帯で麻衣子のサイトを見る。
回る寿司なうとかアップしている。
母親と二人の2ショ写メなど。 母親もなかなかいい感じだった。

一時間ほどしてからリロードすると、
(怒)(怒)私の物を返せ。 (怒)(怒)とあった。
詳しくは書いてないが、ママの下着を盗んだヤツ云々とも書いてあった。

私はサイトと麻衣子のショーツを見ながら果てたのでした。
2011/2/17

▼あめ
綾乃のパンツをついに手に入れた。綾乃の家は庭に干していて、昼間は誰も家にいないのだが犬がいるため手が出せずにいた。そこで1ヶ月くらいかけて食べ物をやって手なずけてきた。ついに犬も俺になついたので庭に侵入する。タオルで隠すようにハンガーに干してある綾乃の下着を発見。パンツとブラが4枚ずつあったのだが、2枚は母親の沙織の物のようである。しかし、沙織は以前見かけた時なかなかの美人であったし、残したところでまた次があるとも限らないため全部回収した。
そして心臓が爆発しそうな感じになりながら家へ急いで帰ってじっくり堪能することにした。まずは沙織のものから。シンプルな黒の上下が2つ。一つはフロント部にリボンがついているもので、もう一つはお尻の部分がレースになっているものだった。クロッチはシートをつかっているのか汚れはなかった。シンプルなパンツとはいえ美熟女といえる沙織の履いているパンツと思うとチンコはギンギンに。履いてみると伸縮性がよくてMサイズにも関わらず勃起したチンコを優しく包んでくれる。亀頭を手の平で撫でると心地よい刺激。射精するまで続けていたかったが汚したくなかったので一旦やめた。そしてついに綾乃のパンツである。まずは1つバッグから取り出す。ピンクのツルツルしたナイロンのパンツでこちらもフロント部に可愛くリボンがあしらわれている。この時点で痛いくらい勃起して沙織のパンツを破ってしまいそうなくらいになっているチンコからは我慢汁が溢れてパンツをぐしょぐしょに汚してしまっていた。このパンツを履きたい。綾乃の割れ目を、お尻を、マンコを普段包んでいるパンツを履きたい。汚してしまうのはわかっていたのだがもう我慢できない。沙織のパンツを脱ぎ捨て綾乃のパンツを履く。こちらは沙織の物とは違って伸縮性に欠けているためチンコは入らない。タマと尻だけ包まれ、チンコはほぼ垂直にそそり立つ。我慢汁が糸を引いて溢れていて、チンコを握っただけで射精しそうな感覚。綾乃の下着を盗むと決めた1ヶ月程前からオナニーをしていなかったため何回でもできそうだと思い、一度射精することに。沙織のパンツでチンコを包み、こする。まるで3Pをしているような感覚に陥る。こんなに早かったのは初めてだった。10秒もたずに射精した。かろうじて沙織のパンツを外すことができた。見たこともない量の精液が床を汚した。しかしまだまだチンコがおさまる様子はないため、残る1枚に手をかける。可愛らしい綾乃に実にマッチしているピンクのフリフリのひもパンだった。思わず足ががくがくして、今履いているパンツを脱ぎひもパンを履いた。ひもパンはある程度調節できるので伸縮性がなくてもチンコを包むことはできた。亀頭が生地に擦れるたびに射精しそうな感覚。我慢汁が溢れて綾乃のパンツを汚していく。これ以上汚したくないと思い、チンコを出した。1回出したにも関わらず射精したい衝動に駆られ、チンコをこする。もう1枚の綾乃のパンツのクロッチを見るとやや黄ばんでいた。高校生なんだから仕方ない。誰にも見せたくない綾乃の恥ずかしいシミを鼻にあて、深呼吸。洗剤の匂いしかしないが、綾乃のマンコを嗅いでいる気分になった。そして以前入手した綾乃の写真を見て、クロッチを嗅いで、チンコをこする。綾乃!イク!イクよ!大好きだよ!と意味不明に叫びながら2回目とは思えない量を射精した。この後もチンコが痛くなるまでオナニーを続けた。綾乃の家はそれ以降外に干さなくなったため、この他を手に入れるのは難しそうだ。今でも俺はおかずとしてだけでなく、普段の下着として使っている。これからも大切にしていきたい。
2011/2/16

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