下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ745
2011/1/29 10:49
▼みさ♀ 静岡
あれから数ヶ月…洗濯物をいっぱい取られて数ヶ月……
やはり犯人わあいつだ!」
変態男めマ
汚したパンツを一枚づつ返すなょッ!ネ
2011/1/29
▼むむむ♂ 茨城
英理子のパンツが俺のオンナの英理子のウチで後輩のナオキと遊びに来ていて英理子が一昨日から風呂に入って無かったので入ってくるからと部屋を出て少しするとナオキが突然帰ると急いで帰っていっ。
夜になり英理子が脱いだ綿の黒いパンツとブラが洗濯カゴから消えているのに気付いた。
俺達はナオキしかいないと直ぐに分かり英理子は凄く恥ずかしがりモジモジシしていた。
ナオキのウチに行ったときにベットの下を見ると英理子のパンツが他にも3枚隠してあった。
全部が洗濯前の汚れたままの物,グレーの綿パンツとナイロンの赤いパンツと先日の綿の黒いパンツの3枚だった。
グレーのパンツは黄色いオリモノがタップリとお尻の方までガビガビに付着していてマンコの暑く固まった染みに英理子のオマンコのビラビラ形が浮き出ていた。赤いパンツは白いオリモノの固まりに+して小便でタップリ黄ばみ恥ずかしく汚れていた。
黒いパンツはチーズより黄色い色のヨーグルトをベッタリと厚く塗り付けた英理子のマンコの汚れが付いていた。
英理子もナオキの部屋に隠してある自分が穿いて汚ごし盗まれたパンツを見て恥ずかしがっていた。
ベットの下にはパンツの他に英理子の写真もあり,ナオキが英理子のマン汁で黄ばみ汚れの酷いパンツを見て英理子の顔を見ながらチンポをシコシコして匂いを嗅ぎまくり発射したことは英理子にも直ぐ分かった。
2011/1/29
▼ぴぃ◆sFZO美樹さんの使用済途中で切れてました。すいません。
神社に隠した自転車に乗り家に帰った。が、どこをどう帰ったか覚えていない。
家に帰ると母親が夕食の用意をしていた。
スタスタと自室に入って丸めたタオルをベッドの中に隠す。
内線で、ご飯出来たし来なさい。と、呼ばて夕食に…。
食事を終えて自室に戻る。
元々住んで居た家の隣二軒と裏の倉庫を買取ったので、家と家、家と倉庫を渡り廊下で行き来する変わった家になってしまった。
何かあれば、下から電話かチャイムが鳴るので、自室ではしたい放題。
部屋に入ると、布団の中からタオルを取り出す。
派手な下着でした。
私は何枚かの下着の中からピンクのブラとパンティ−を枕に装着した。
枕の長さが80センチ位あるので実際に装着してる感じが出る。
私は、それを見た途端に興奮してパンツ一枚になり枕に抱き付く。息子はガチガチに堅く腹にピタピタ当たります。
私は、ブラに顔をうずめてカップの部分の匂いを嗅ぐ。
甘い匂いと汗の匂いが混じる。
その匂いが脳を刺激して竿がはちきれそうになる。
そして、枕をマングリ返し状態にしてパンティ−のクロッチ部分の匂いを嗅ぐ。
ツーーンと鼻の奥に刺さる刺激臭と、モワァーっとしたチーズの様なスルメの様な匂いがした。ブラの様な甘い匂いは無い。
私は、美樹さん!美樹さん。オメコむちゃ臭い…。臭いよぉ…。
と、小声で枕に話しかける。
セックスと言う行為を体験した事はなく父親が隠していたエロ本とビデオ(裏物)で、ある程度は知っていた。
キスは、小5の時に従姉妹が寝てる隙に何度かした。
無意識にパンツを脱ぎ捨てて枕に抱き付きガチガチのチンポをパンティ−に押し付けている。
サテンのツルツルした感触にチンポは我慢が出来なくなった。
その瞬間、チンポの付け根から亀頭にかけて、電気が走り抜た。と、同時に精子がビュクゥビュクゥビュクゥ…。と亀頭の先から発射された。
パンティ−に精子は付かなかったが、ブラとパンティ−の間(お腹の部分)に、大量の精子が飛び散ってしまった。
せっかくの射精が枕を精子塗れにしてしまい意気消沈する。
仕方無く枕カバーを外してお風呂に入る時に一緒に洗濯した。
枕の中身はコーラを少しこぼし拭き取った。
その夜は美樹さんの水色のブラとパンティ−を着けて寝ました。
夜中に目覚めてもう一度オナった。
2011/1/28
▼ぴぃ◆UL7P美樹さんの使用済み初めて美樹さんの下着を盗んだ。
それ以降、それまで頂いた下着を着用してのオナニーが日課となった。
ある日の事、美樹さん達が修学旅行に行った事を知る。
学校の掲示板に旅行日程が貼ってあり帰宅時間を見た。
翌日の午後6時過ぎに駅に着いて解散。遅くとも7時過ぎには家に帰る事になる。
私は、親が仕事で遅いのを良いことに遊びまわっていた。時計は7時半。
自転車で美樹さんのアパートの近くへ。隣の神社に止め歩いて行く。
普段以上に緊張した。尿意を催し二階のトイレへ…。
美樹さんの部屋の隣(親の部屋)に灯りが灯って中から美樹さんや家族の声が聞こえる。
小便を済ませて美樹さんの部屋の前に…。
洗濯機の横にかごがあり、ブラウスやスカートがあった。
それを取るとバスタオルやTシャツなど…。体操服…。
一番下にタオルにタオルが団子になっている。
タオルを広げると…。
水色、黄、ピンク、黒、白…。派手な色、ヒラヒラのパンティ−やブラジャー…。それだけで鼻血が出そうになる。
私はもう一度タオルにくるみ直して上着の中に入れた。
心臓バクバクの喉はカラカラ…。息は荒く体は言う事をきかない。
ドキドキしながら、神社に戻り
2011/1/26