下着泥棒・下着オナニー告白

過去ログ744 2011/1/26 4:35

▼パンチョ
いつもの家は電気をつけたままにしている。ここは無理をせず違う家に…以前は中学生がつけるスポーツブラみたいなのしかなかった。あれから半年、少しは成長したのかワイヤーが入ったブラとローライズタイプの綿のショーツのセットだ。しまむらだ!カップは白でアルファベットが書いてあり横は黒と白のチェック柄でショーツと一緒。クロッチは薄黄色で毛玉ができている。でもブラはC70!もう身体は女性なんだなぁ。中学生のオマンコがあたっていたクロッチを舐め、中学生の乳首があたっていたブラの裏側を嗅ぎながらお母さんのらしき色気のないパンティでチンコを包んでお母さんのパンティを精子まみれにした。中学生のは大事に保管。また来月あたりやりますよ。
2011/1/26

▼にった
♂ 三重
後悔の話
小学6年の時の話
夏休み明けに市内の小学校の水泳大会があり夏休み中は毎日学校で水泳の練習をしていた。
ある日練習中に猛烈に頭が痛くなりプールサイドに倒れ込んでしまった。
先生には着替えて涼しい場所で休んでいろと言われて一人更衣室へ向かった。
その時頭痛で朦朧とするなか考えたのは今なら女子更衣室に行けば脱ぎたてのパンツが見れると!しかし当時小学6年の僕にはそこまでの勇気が出ず結局男子更衣室でみんなの練習が終わるまで待っているだけだった。
なおこちゃん、なつこちゃん、みさきちゃん、よしみちゃん、のパンツ。20年経った今でも後悔しきりである。
2011/1/24

▼ぴぃ◆sFZO
美樹さんの
友人宅に久々に遊びに行くと何やらバタバタとしている。
近くの中古の一戸建てに引っ越すとかで荷造りしていた。
私は、仕方なく帰ろとしました。
が、美樹さんの下着が気になりトイレの方に向かう。
美樹さんの部屋の洗濯機には…。
何も無かった。 が、洗濯物が…。
あったぁ。

今日は、ピンクに水色、白、黒…。
沢山干してある。
私は、水色のブラとパンティ−をポケットに詰め込んだ。

ブラのサイズは忘れたがパンティ−はMサイズ。
内側には縦に落ちないシミがあった。

私は帰宅して部屋に入り扉の鍵を閉める。今まで何度も下着を盗み出してオナニーしていた。匂いを嗅いだりしながら…
私は着ていた服を全て脱ぎ捨てて、美樹さんのブラを着けパンティ−を履く。
小さくクシャクシャとなったパンティ−は私が履くと生地が伸びて履くには履けたが、成長途中の竿は先っちょがパンティ−の腰ゴムから頭を出していた。
普段は綿のトランクスなので、ブリーフでもない感覚で、完全露出の亀頭にはナイロン繊維の感触が新鮮でそれだけで気持ちよかった。
そしてベッドに入りシコシコしだす。
ブラジャーの胸を締め付ける感触と乳首に触れるブラのカップの感触。肩紐…。
美樹さんと一体化したかの様な感覚で竿を扱く。

美樹さん…。美樹さん…。 と小声で言いながら…。

射精感が込み上げる。
枕元のティッシュを数枚取り左手でつかみ右手でシコシコ…。
あっあっあっ…。
み、美樹さん…。

左手で亀頭を押さえてティッシュを全体に被せる。

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ…。
亀頭の先から精子が飛び出しティッシュがジワ〜っと暖かく湿る。

残り汁を絞り出して後始末…。 虚しさを感じる瞬間…。

しかしふと我に返り体を見るとさっき美樹さんの所から盗んだ下着…。
罪悪感に罪悪感が重なる。
しかし、普段のエロ本とかでシコるオナニーとは格段に違った射精感。

その日から、下着の匂いを嗅いぎながらのオナニーから下着を身に着けてのオナニーになった。

2011/1/24

▼変態マン
♂ 東京
なし
先日、残業で夜社内に1人だけになり帰りの戸締まりをしていると、後輩梨菜のデスク下に鞄が置いてありました。

梨菜は僕の1つ下の後輩で凄く可愛いわけではありませんが、愛嬌のある顔で、たまに魅せる幼い感じの笑顔にドキッとします。

いつも梨菜が持っている鞄より大きい物でしたので、何か事情があって持ってきた物をうっかり忘れてしまったのでしょう。

その日はムラムラしていたこともあり、ちょっとした悪戯気分で空けてみました。(以前他の可愛い女の子の持ち物をオカズにさせてもらっていたので)


鞄を空けてみると、中には衣類。よく見ると着用済みのようでした。
確か「昨日は友達の家に泊まってそのまま会社に来た。」みたいな話をしているのを思いだしました。

僕は一番上にあったブラウスを手にとると匂いを嗅いでみました。微かに香る梨菜のシャンプーの香り、僕のチンポはビンビンになりました。「真面目で清純な雰囲気、汚れのない梨菜の香り」僕はそれだけでも満足でした。

ビンビンのムスコを慰める為、一旦ブラウスは鞄に戻し、そのまま鞄ごとトイレに持ち込みました。
準備万端で鞄からブラウスを取り出すと、いっしょに小さなポーチが飛び出した。「なんだろう?」と思い、中をあらためました。

(この時まだ僕には下着を悪戯するなんて発送は全くなかった)


中をあらためるとビックリした。そう、下着が入っていました。

女の子の持ち物に悪戯する程度の僕が下着泥棒になった瞬間でした。
 昨日がお泊まりだったならこの下着は間違いなく梨菜が着用した後のものだ。

「今ならバレはしないし、明日にはさすがに持って帰ってしまうだろう」

「こんなチャンスは二度とない」

僕はそっと下着を手に取った。ブラジャーはピンクでかわいらしいデザイン、梨菜はやはり胸は小さめですが、小柄で幼い感じの梨菜の乳房を想像すると、かえって興奮した。匂いは先ほどのブラウスにも負けない清潔な香りでした。まるで着用前のようで、梨菜の清純さをきわだたせた。
2011/1/23

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