下着泥棒・下着オナニー告白
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2011/1/23 0:46
▼変態マン♂ 東京
なし 僕はそのままパンティを手に取った。「きっと梨菜のパンティも清潔な香りがするんだろうなぁ」
今思えば、一般的な下着マニアの思考とは逆の期待をよせていました。
しかしその思いは見事に裏切られた。
なぜかパンティだけははチャック付きの袋に入っていました。
疑問に思いつつも袋からとりだし観察。
ブラジャーとお揃いのピンクでやはりかわいらしいものでした。
梨菜の清純な香りに期待し匂いを嗅ごうとすると違和感が、股間の部分のしっとり感、パンティを裏返すとそこには、当て布に付いた黄色シミ、さらに後ろにはわずかではあるが茶色のシミまで確認できた。
その瞬間、梨菜今までの清純、清潔感溢れる「天使」ではなく、紛れもない梨菜の「女」の部分を垣間見た。
同時に僕の中の悪魔が叫んだ。
「やったぜ、梨菜の誰も知らない恥ずかしい秘密が今僕の目の前にある。」
梨菜のすべてを手に入れた気がした。
先ほどまであった罪悪感が消え失せ、ただ欲望のままに梨菜の下着を犯す。それしか考えられなくなった。
梨菜、残念だったな君が汚した恥ずかしい下着、置き忘れなんてするから・・・
この変態お漏らし女め、お前の汚いションベンとウンコたっぶり匂って、そしてなめとってやるよ。感謝しな。
梨菜の汚れを感じながら、オナニー、もちろんブラジャーとブラウスに受け止めてもらいました。
「梨菜〜梨菜〜パンティくっさいよ〜」
「恥ずかしいね〜この歳でお漏らしなんて」
オシッコやウンコはやっぱり臭いですが、これが100%梨菜の物だと思うと震えが止まりません。
スッキリした後、下着を元に戻しました。
なぜ盗まないかというと、ブラジャーは拭き取ったとは言え僕の精液でベトベト、パンティはよだれまみれでしたから(笑)
それに悪戯された事に梨菜が気がつかずにまたパンティを履き、汚すのを想像するとたまりません。
翌日、梨菜は鞄を持ち帰りました。まさか自分のお漏らしパンティを見られていたなんて夢にも思わないし、うら若き乙女があんな状態のパンティを見られたらまともでいられないでしょう。
それからというもの、梨菜と話す多く機会を作りました。特に変わった様子もなく、パンティの件は気がついていないようでした。
可愛らしい笑顔で話かけてくれる梨菜、だが僕の心ここにあらず。
「梨菜、そんな可愛い顔して汚いパンティなんだね」
「今日も汚してるんじゃねーの?」
梨菜との会話の際はメールチェックする振りをして携帯で撮影した梨菜の汚れを見て優越感に浸っています。
天使のように微笑む梨菜、だか僕の手元にはそんな天使の失態が、梨菜の顔と梨菜のオシッコを同時に見ることができるのは僕だけだ。
2011/1/23
▼拓♂
最高嫁に頼まれて嫁の妹宅に届けに行った時の話。
その日は休みでゆっくり寝ているとパートに行くのに嫁が俺を起こし妹(36)の所に届けてと渡されしょうがいので行った。
チャイムを鳴らすと妹の元気な声、家にお邪魔してコーヒーの一杯。
すると妹が子供をちょっと幼稚園まで連れて行くとの事。
妹はゆっくりして行ってと出て行った。
俺は出て行くのを確認し洗濯機へすると昨日の着けていた下着が薄い黄色の上下パンツを取出しチェックまだ濡れたままの汁を舐め回しチンコに包み大量の精子を出しそのまま洗濯機に戻し今度は寝室に移動。
タンスのチェックにビンゴ赤や黒とヤラシイ下着の山使い古し黄ばんだパンツ一枚、赤の透けパン上下セットあとはカメラに収め、引き出しの奥にあったバイブとインスタントカメラで撮った妹の全開開きのオメコの写った写真一枚を拝借し妹が帰ってくるのを待った。帰ってきた妹の顔を見た時、いつか犯してやると誓った。
2011/1/22