下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ742
2011/1/20 16:40
▼変態ホモ♂ 神奈川
近所のアパートのパンツ今日は久々に仕事が早く終わったので、以前から狙っていた若いサラリーマンのワンルームアパートを通って帰った。
顔は見たことがあり、普通ぽくて爽やかな感じだけどどこか垢抜けない感じの20代後半のサラリーマン。
外置きの洗濯機の中には脱いだままのワイシャツやTシャツ、スニーカーソックスやビジネスソックス、そして若い男の穿いた有名量販店ののボクサーパンツ。
今の時間ならまだ仕事中で部屋にはいないだろう。
今時らしいMサイズのボクサーパンツを取って見てみると、ケツの割れ目近辺に落ちきらない茶色い筋、股間は擦り切れて少し布地が薄くなっていて黄色い染みになっていた。
俺は脱ぎ捨ててあるボクサーパンツの何枚かをズボンのポケットに押し込み急いで部屋に帰ると一番汚れているピンクのショートボクサーパンツの股間に鼻と口に押し付けた。
ツーンとした小便臭に脳天まで痺れるような感覚。
あの会社では爽やかな、真面目に仕事をこなすだろう若い男の、おそらく彼女しか知らない体臭に興奮し大量に射精してしまった...
これから、ますます楽しみな夏になると思う。
男の汗や小便や精液で汚れた下着が欲しい。
そんな下着を嗅がされたいと思う。
2011/1/20
▼わらび◆oBNz中学2年中学校の近くに古い二階建ての木造アパートがあり、二階に友人が住んでたのでよく遊びに行った。
トイレは共同で洗濯機は廊下の隅に各戸のを置いていた。
トイレに行く廊下には、二階に住む12室の洗濯物が干してあった。
同じアパートの二階に1学年上の美樹さんが住んでいた。
体操服が干してあって○○と名字が書いてあったので判明。
体操服のそばにパラソルハンガーがあり、母親の下着類(ベージュのデカいヤツ)と美樹さんの下着類、黄色に白い刺繍のブラとピンクのビキニショーツが。
私は欲しくてたまらなくなり、用も無く友人宅に遊びに行っては、腹が痛いとトイレに行く振りをしては美樹さんのパンティ−を悪戯していた。
二階には、他に母親と二人暮らしの女子高生や二十歳の女子大生、17と18歳のヤンキー姉妹など…。
全身に入れ墨を入れたヤクザの旦那と二十歳過ぎの奥さん。
女子高生は薄いピンクのブラとパンティ−。ヤンキー姉妹は、紫と黒のブラパンセットと濃いピンクと紫のブラパンセット。ヤクザの奥さんは、黒のブラパンセットを頂いた。
そのアパートでは、トイレが共同だと言う事で、友達と遊び夕方に家に帰る振りしては、何度と無く手鏡を持ちトイレに籠もり下の隙間から覗いていた。
一度、美樹さんのピンクのパンティ−を借りてトイレに入ってオナってやろうとして、ピンクのパンティ−を手にしてトイレに向かう時に美樹さんが部屋から出てきた。
おっ、○○君。△□の所に来てるんか。と、声をかけられた。
はいっ。 ちょっトイレに…。
美樹さんは部屋から出てすぐに洗濯機のカゴに何かを入れ僕の前を歩きトイレに。
私は美樹さんの入った個室の後ろに入る。
美樹さんの個室から、シュバッ…。スゥー−、フゥヮァ−−。 タバコを吸ってる様だ。 チャーチャーチャー…と放尿の音。
私はすかさず手鏡を出す。
鏡には、白い肌がWの形に映り中央の窪みから茶色の艶のあるウンコがぶら下がっていた。
私は、美樹さんが目の前でウンコをしてる…。ってだけで興奮した。
よく見ると白い紐が…。
美樹さんは紐を引き何かを取り出す。
生理のタンポンだった。
そして、ペーパーにくるみカンカンに捨てた。そして、新しいタンポンを入れた。
私は水を何度も流しペーパーをカラカラと音を出してカモフラージュした。
美樹さんがでた後の個室に行きタンポンと筒を持ち帰った。
2011/1/19
▼変体♂ 広島
馬鹿ばっかり盗れるのを楽しいでいるのかとさえ思えてくる、盗っても盗っても又干してある、いい加減に止めないとと思いつつ、アルコールが入ればつい俳諧、そのベランダによじ登っている、蛸足の物干しをそのまま頂いてくる、しかし今は止めている、家の人が気配に気づいてカーテンを開けようとした日から止めてしまった、その後は場所を変えて物色しているが、なつかしいあのベランダが、しかし我が家でも下着が盗まれた、女房は騒いでいた、警察に訴えると、なだめすかして警察への通報はしなかった、くわばらくわばら、何時わが身に降りかかるやら、あの盗るときのときめきがたまらない、下着泥棒をやった奴なら理解出きると思うが、
2011/1/19
▼わらび◆oBNz恵美翌々日、恵美は登校してきた。が、ブラウスとスカートは新しい物だった。
数日後の夕方に恵美の家に行く。シートの裾から足場を登る。
物干場の周りにトタンが貼ってありました。
隣の倉庫にはタンスや勉強机があった。(ガラス窓から見えた。)
足場に座り恵美の帰宅を待つ。 しばらくすると恵美が帰ってきた。
制服を脱ぎ普段着に着替えた。そしてカバンを持って出掛けて行く。下で、お母さん、塾行ってくる。と、出て行った。母親も近所のスーパーに買い物に出掛けた。
私は足場から物干場に行き恵美の部屋に入る。
タンスの引き出しを開ける。
恵美の下着が大量に入っていた。
私はそばにあった袋にブラやパンティ−を全て入れる。
他の引き出しには体操服、水着など…。もちろん軍手をはめて。
部屋の隅のかごに洗濯物?な衣類があった。 一つ一つ取り出すと…。
ブラやパンティ…が何枚か出てきた。
他にトレーナーやスカート、ブラウス、靴下など…。
帰り際に干してあった下着も持ち帰る。
その日の夜、恵美の家の辺りに電気がチラチラするのが見えた。
望遠鏡で見ると、大人数人が物干場や足場の辺りを懐中電灯で照らしていた。
翌朝、登校して友人と喋っていると、昨日、隣のクラスの恵美の家に泥棒が入ったんやて…。って話に。
その日、私は恵美のパンティ−を履いて学校に行ってたのだった。
もちろん、体育の無い日に。
白が大半で、薄いピンクや水色、青のゼブラ柄やイチゴやさくらんぼ柄。など…。
ブラもAカップの為に半分位は紐に三角形のブラだった。
2011/1/19