下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ735
2011/1/2 8:18
▼変体♂ 広島
やっぱり俺は馬鹿馬鹿だけで済めばいいけど、よそ様のベランダによじ登り始めて早5年くらいになる、あっちこっちの団地のベランダをよじ登っては、頂いてしまった、其のうちに逮捕されるかも、その感覚が余計に俺を興奮させる、エロ本を見ても興奮しない、やっぱり他人が着てたであろう下着に興奮する、数回利用しては処分する、其の繰り返し、ランドリーから貰ってくるものには、又別な興奮がある、よく見るとたいしたものではないのに、やっぱり俺は馬鹿まるだし、
2011/1/2
▼サルバトーレ♂ 富山
下着泥棒の準備段階として。
仲良くしているスナック勤務のあやこ。しかしなかなかヤラセてくれない。頭にくるのでどうにかして下着を盗んでやろうかと思っている。
アパート住みで鍵はナンバー式。誕生日や車のナンバーなど試したがダメ。
この間美容院に行きたいとの事なので車で送ってやったところあやこが車のキーを俺の車に置いたまま行ってしまった。
すぐさまホームセンターに行き合い鍵を作成。
その日の夜にあやこが仕事している時間に車に行き合い鍵を使って車内を物色するもめぼしい物な無かった。
だがこれから頻繁に合い鍵を使って車を物色しゆくゆくはアパートへの侵入の手掛かりを見つけ出したい。
2011/1/2
▼エッチまん♂ 東京
お姉ちゃんある日、姉と同じ部屋で寝ているとき、僕は3時ごろ突然目を冷ました。そのころ僕は中学生でとても性欲があった。可愛いパジャマを着ている姉を見てとても興奮していた。姉のマンコを触りたくなった。最初は寝ているふりをして太ももを触って姉が完全に寝ているのを確認する。姉は起きなかったので僕は服の上から姉のマンコの部分を触ってしまった。とても興奮した。チンチンは勃起していた。マンコの部分を触りまくっていると寝ぼけた姉「あっ゛やだぁ〜ん」と言った。僕はその時姉を可愛いと思ってしまった。姉のマンコの部分に顔を埋めてオナニーをした。匂いが最高だった。
2010/12/30
▼わらび◆oBNz田舎の家二十歳前後と学生の娘さんの居る家。
いつも軒先に洗濯物が干してあり、円形ハンガーにタオルと共に娘さんの下着が干してあった。
黒に白の千鳥格子、バーバリーチェック柄、黒に白の水玉、黒にピンクの水玉など。
必ずセット物を着用する様子でした。
干してある場所は道路から路地を入った奥の奥に干してありました。
普段は娘たちは朝8時前には家を出る。両親も働いていて8時過ぎに出て行く。祖父母が居ておりおばあさんが9時過ぎに干しに出て来ます。
私が二軒隣の家で作業していると、祖父母が軽トラで出掛けて行くのが見えた。
材料を取りに行くふりをして様子を伺った。
車は三台共無く自転車も無い。
確実に留守を確認して建物と建物の間をスルスルと通り抜けて獲物の元へ。
念のために手袋を着用し周りの事に神経を集中させて手際よく洗濯ハサミを摘まんで獲物を左手に掴む。
時間にして約10秒…。
心臓ばバクバクし喉が乾く。
ゴクリと唾を飲む。
足早にその場を立ち去る。
獲物は半乾きでしっとり冷たく濡れていた。
柔軟剤の優しい香りが服の中に押し込めた下着から香ってくる。
バーバリーチェック柄のセットと黒に千鳥格子のセット。
タグは切り取られていた。
その日は遅くまで作業していたのです。作業を終えて駐車場に行くと…。持ち主2人が居ました。
ちょうど帰宅する所に出くわし、2人が私にこんばんは。と挨拶して来ました。
ぁ、こんばんは。
お疲れ様ですぅ。
ぁども。すいません。
妹は高校生で制服姿で目がパッチリした可愛い子で姉は広末涼子の様な感じでした。
翌日、現場に行くとおばあさんが同じ様に洗濯物を干して居ました。
しかも、下着も昨日と同じ様に干している。
ピンクに黒の水玉セットと黒に赤、青、緑、黄色、白、ピンク、紫の水玉かハートかの柄物。
干してしばらくすると空は曇り始めて雨が降って来ました。
二階の窓越しにおばあさんが洗濯物を車庫の方に移動させているのが見えました。
車庫の奥の窓と私のいる現場が隣合わせになっており車庫のシャッターは閉めてあるので裏側から侵入可能。
昼休みに静かに車庫の裏側へ…。
窓をそっとあけてサッシを跨いで入りました。
車庫全体に柔軟剤の匂いがします。
娘たちの下着を2セット頂戴しました。
サイズは両方とも70のCでMサイズ。でした。
2010/12/29