下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ730
2010/12/9 15:16
▼さるまた♂ 長崎
姉さん大好き昼寝をしてた、スカートをめくってみたら、ショーツが、思わず指を中へ入れたがまだ気づかないのか反応なし、それで俺のチンコを入れた途端出してしまった、まだ穴の中に入れる前に、あわててテイシュで拭いてから部屋を出てきた、後で気づいたが、案外姉はわかっていたのではと、知らぬふりをして、俺がするがままにさせていたのではと、姉じゃない、儀姉だったから兄貴にはすまないことをしたと思う、俺が17歳くらいのときの話、
2010/12/9
▼ぼくちゃん♂ 京都
下着大好きある家に忍び込んだときのこと、マルコの下着をごっそり頂いてきた、サイズのすうじよりも小さめだった、全ての価格を調べてみたら、200万円くらいになった、マルコはぼろ儲けしてるのか、着てみたけどやっぱり俺のちんぽは大喜び、まるで金の下着を着てるみたいで、それにあそこの部分が汚れていて余計に楽しむことが出来た、しかし価格の高いこと、こんなに高価なものを着る女の顔を見てみたい、案外ぶすかも、
2010/12/9
▼@@♂ 愛媛
近所の玲○2玲○の家に遊びに行きパンツを手に取った日以来、玲○に会う度にこの前のパンツ履いてるかなと考える日々が続いた。
地域の秋祭りの時に玲○の親はその年の運営役員で神社で両親共居た。自分も含め玲○と玲○の兄も秋祭りで神輿を担いでいた。玲○の家の前を通ると家の庭先の隅に洗濯物が干されていることに気が付いた。
秋祭りも終わりに近づき、神社で宮入が始まった。俺は神社に玲○の家族全員が居るのを確認し神社を抜け出し玲○の家に向かった、洗濯物は干されたままで誰も居ないと確信し大胆に正面から玲○の家の敷地内に入り洗濯物に近く。
直置き型のパラソルハンガーに無造作に下着類が干されていた。玲○のパンツと思われる白色のパンツを1枚だけ盗んで家に持ち帰った。その日から玲○のパンツを盗み続ける日々が続いた。小学生の間は綿100の白か薄ピンクのパンツだったが小6の修学旅行ぐらいからパンツは白とピンクの縞柄、白と水色の縞柄、白とグレーの縞柄とちょっと色気付いたパンツに変わった。
洗濯物も今までは庭先に見える様に干していたが玲○のパンツのみを盗み続けていたが少しずつ洗濯物を干す場所も変わってきた。
玲○は中学生になりバスケ部に入り、白一色のプリントパンツは履く事が無くなりパンツのシミも洗濯しても落ちにくくなってきた。
2010/12/9
▼金本♂ 京都
上原あゆみついに上原あゆみのパンティー嗅いだったわ!
あんな可愛いのに、正直臭かった…
もうええわ
しっかりヌイたけどね
2010/12/9