下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ729
2010/12/8 18:35
▼わらび◆oBNzメイサのブラウスの下にあったネットの中には、先日干してあった黒にピンクのレースの縁取りセットでした。
クロッチ部分も黒なので縦長に真ん中にリボンの様な形に白や乳白色の粘性物質が付着し周囲は乾燥していた。
匂いは小便のツンと鼻に刺す匂い。 良く見るとひょろひょろした陰毛を数本発見する。
ブラのカップの内側は少女の甘い体臭がし表明からは、朝出会った時に感じた爽やかの中に甘さを感じる匂いがした。
サイズは70CのMサイズ。
ジャージの下のネット。
多分だが、夜中に見た妹らしき子の下着だろうか。
白メインの生地に赤や青やピンク、黒、紫で英単語がプリントされたブラとパンツ。
パンツは、腰ゴムの太いデザインでブラとセットでローライズタイプ。
ブラは表は白生地だが裏は黒。ローライズは白生地でクロッチ部分も白。
クロッチ部分の前方の縫い目から後ろに玉子型に痰の様な色オリモノが乾燥し真ん中は山脈が出来ていた。
陰裂に挟まり体温で乾燥したのだろう。糊付けした様に固まっていた。
肛門辺りには赤茶けた筋状のウン筋もあった。サイズは70BにM
最後にジャージ娘が脱いで行った黄色のビキニタイプ。
蛍光灯の下で確認すると、やはり小便を少し漏らしたのか冷たく濡れている。
赤く見えたが少し匂うので鼻を近づけると…。
ウ○筋○の様で多分部屋でオナラをした時に小便と大便を少し漏らしたようだ。
美少女2人の洗濯前の下着が入手できたのでした。
2010/12/8
▼ソックス♂ 山形
靴下の続きあれから盗んだ靴下は問題にはなることはなかった。しかし僕はさらに細野と矢島が好きになった。毎日のように美脚を見たり、椅子に座っている時に見えるムチムチの体育着の伸びたお尻を見ていた。また僕は我慢出来なくなり矢島と細野の居るクラスに行った。丁度体育に行っているらしく、長ズボンがあった。僕は周りの気配を伺って、ズボンのお尻の部分の匂いを嗅いだ。最高だった。もちろん細野のズボンも嗅いだ。僕はあのムチムチのお尻が触りたくなった。なのでわざと狭い道を通り手の甲で細野と矢島のお尻を触った。とても柔らかい。そして皆が部活に行ったあと、細野の椅子の匂いをクンクンした。いい匂いがした。あと靴の匂いを嗅いでペロペロした。勃起した。細野、矢島可愛いです。お尻最高。美脚最高。大好きです。
2010/12/7
▼ハンター♂ 東京
憧れの娘 僕が下着に興味を持ったのは中学の頃、女の子がどんな下着を身につけているのか?どんな臭いがするのか?当時はそんな事ばかり考えていました。
ついにその思いが爆発し、下着泥棒を決意しました。ない頭を使って考えた結果、夏休みプールの補習に出てくる女の子の下着を狙う事にしました。
理由は2つ、1つは学校に人気がないので見つかるリスクが低い事。もうひとつは夏の暑い中登校しムレムレになった下着をゲットできるからです。勿論危険を犯すわけですから一切妥協はしません。脱ぎたてホカホカを盗む、盗んだ娘の顔と名前をしっかり確認する。そして確実に汚れている可能性が高い午後からの補習のみ狙う。など完璧な計画を練り上げ。おそらく女の子達が着替えるであろう更衣室の鍵が隠してある場所も突き止めた。(運動部がいつでも使えるようにしている。)あとは更衣室前の体育倉庫で張り込み、出てくる女の子の顔をチェックし実行に移す・・・だけだったが、廊下で人に見られたり、時間が会わなかったりでなかなか盗むことができず。悶々としていた。計画の成功まで禁オナしていた為。本当につらかった(笑)
やっとうまく張り込みに成功し、更衣室の様子を伺う。今日、午後の補習は2人だけ「誰が来るんだろう?」とわくわくしていると、女子が1人更衣室に向かって来た。顔を確認すると驚いた。学年のアイドル琴美ちゃんでした。「まさか・・」彼女は更衣室に入りました。その瞬間に僕は強く誓った。「今日は絶対に計画を成功させる」
さらに今日はサッカー部の練習があった事を思いだした。琴美ちゃんはサッカー部のマネージャーをしていたので、炎天下の中グラウンドにいた可能性が高い。つまり下着はムレムレだろう。そんな事まで頭を過る。
後からもう1人女の子が来たが、もはや眼中にない。ジャージ姿でプールに向かう2人をそっと見送り、僕は更衣室に近づく。
2010/12/7
▼ハンター♂ 東京
憧れの娘 焦らず慎重にだが素早くドアに手を掛ける。失敗は許されない、なぜなら学年アイドル琴美ちゃんの恥ずかしい汚れ付きパンティを手に入るかもしれない上にこんなチャンスは二度とない。
震える手で鍵を空けると机の上に鞄が2つ。学生証がを見て琴美の鞄をチョイス。もうひとつの鞄にはめもくれずに鞄を空ける。中には手帳、財布、携帯等が入っていたが、衣類はなし。あわてて周りを見渡すと、椅子の下に袋があり、そこに琴美の衣類があった。制服も味わいたかったが、あまり時間が取れないので小さなポーチだけを取り出した。中にはパンティがブラがそれぞれ2枚づつ最初に手に取ったほうが着替え用らしくきれいなままでした。いちご柄の可愛いデザインで琴美にぴったりだなと感じた。「学年アイドルの可愛い下着」に思わず我を忘れるところでしたが、本番はここから。もうひとつのビニール袋に包まれた方は明らかな使用済。手に取っただけでわかるじっとり感。そして股間には汗とは明らかに違う湿り気。裏返すと、そこにはくっきりと黄色シミが写っていた。花柄の上下セット。ブラは琴美の控えめなおっぱいからでた汗を吸って湿っているだけだが、下には明らかにオシッコがついていた。
今僕は学年アイドルの下着を好きにできる。しかも脱ぎたてホカホカ、オシッコ付き。そんなシチュエーションに混乱した僕は、使用済みの下着だけを持ち逃げ出した。走って、走って人気のない神社裏で狂ったようにオナニーを始めたのは言うまでもない。
「琴美、琴美、今お前の恥ずかしいところ見てるよ」
「琴美〜恥ずかしいところなめちゃうよ〜」
唇をパンティのシミに近づけ、ナメナメしながらチンポをしごいてブラに大量発射。
しばらく放心状態だったが、ブラはベトベトだったので捨て、パンティは今でも大切にしている。
琴美は休み空けも特に変わった様子はなかったし、特に学校的な問題もなかったので、恐らく誰にも話していないのだろう。
相変わらず琴美は学年アイドルですが、僕は彼女の恥ずかしい秘密を知っていると優越感に浸っています。
「俺はお前らの大好きな琴美ちゃんの脱ぎたて生パンでオナニーしてやったぜ」
2010/12/7