下着泥棒・下着オナニー告白
過去ログ722
2010/11/11 18:18
▼ぴぃ続編本来はマスターキーはメーカーに頼んでスペアを作るのですが、以前借りた時にブランクキーを削って作ったのでした。
修理も材料手配の都合上11時からでそれまでは暇なので、専用通路から宴会場と会議室へ。
まず、中学校の鞄を拝見しに行く。
座敷でなくテーブル式の部屋で部屋中に鞄が置いてある。女子生徒の鞄には大抵何かしらキャラクターグッズが付いてるのですぐにわかる。全員が通学用のデカい鞄だった。
ピンクの缶バッジから…。
ファスナーを開けてみると、お土産やヘアケアセットに着替えなど…。
鞄の底にあるビニール袋の手触りがブラのワイヤーの感触。
ガサガサガサガサ。
ビンゴだ。中からピンクと黒のゼブラ柄のブラパンセットを頂く。
次の子の鞄。
だいたいの子は鞄の底に仕舞うので、ファスナー全開にして両端の底に大半はそこに獲物がある。
水色に黒の柄物セットとピンクに黒の水玉柄物セット。
そうして約20人程の女子生徒の下着を頂いた。
そして次は高校生のところへ。
高校生になるとスポーツメーカーやブランド、キャラクター物など多種多様。
生意気にブランクバックの子から。
この子はファスナーを開けると同時に袋を発見。
黒、赤、ピンク、紫などの下着が4セット。この子以外にも約20人程の鞄から1〜2セット及び全てを頂戴したのだ。
中には生理用ショーツだけの子やシミ一つ無い子、何日分ってシミの子。
うん筋付きに陰毛付きなど…。
1時間ほどで約6〜70セットの下着、それも全て使用済みで女子中高生。
黒いビニール袋に詰め込み車に隠す。
その後、しれ〜っと修繕しキーを返して笑顔で挨拶し置き場に帰る。
ピックアップまでの時間帯は私は他のフロアと駐車場待機になってるのでした。
置き場で黒い服を開けると…。
少女の体臭と小便などの匂いが混じり変な匂い立ち込めてくる。
しかしその匂いが私の性的な興奮を呼び起こしてくれる。
なぜ狙ったかって?。宅配便の会社がセキュリティーの甘い会社だったからです。
2010/11/11
▼ぴぃ修学旅行生他社の応援でとある都市のホテルの修繕に行きました。
玄関先には○○市立○○中学校。○○県立○○高等学校の看板がありました。
私が行くと中学生達が鞄を肩に階段やエレベーターからゾロゾロと…。
違う制服がいたので見てみると高校生でした。
生徒達は一旦会議室や宴会場に鞄を預けて手ぶらで行動する様子。
生徒指導の先生が10時に鞄を業者がピックアップしにくるからと言っていた。
フロントに行き修理先を聞き向かう。
客室を4室との事。
客室係は来てない。4部屋中3部屋は女子部屋のようだった。(部屋の空気で判断)一通り見てみる。クローゼットの中に忘れ物のビニール袋が…。
中か高かは不明ですが、タオルと下着がありました。
白にピンク刺繍のブラパン。クロッチには黄色いカサカサした乾燥オリモノ。
サイズは不明でした。
隣接する部屋をみると、洗面所等に同様の袋があり検索すると…。
同じように下着でした。
水色にピンクの水玉のセット。
こちらのクロッチには赤茶けたシミが付着し乾燥していました。
ひとまず、物を隠すために車に行く。
そして念の為に以前作成しておいたマスターキーを持って行きました。
続く
2010/11/11
▼こーじ♂ 千葉
彼女の友達いま彼女と同棲中なんですが彼女の友達(ゆ●ちゃん)が間借りしていて三人で住んでます。
今日は朝から二人で買い物にでかけて夜まで帰ってこないので彼女より最近はお気に入りなゆ●ちゃんの部屋に侵入してみました。
自分は自営業なので時間が自由に使えるので二人が出掛けたあと入りました。
綺麗に整頓されていて最初はタンスの中の下着を堪能してたのですが洗濯はコインランドリーに行っているのを思い出しいつも使っている袋を見つけ開封。
ありました!
3セットも。
その中で自分の好きな感じのピンクのツルツル生地に黒のレース。
裏返してみると白く乾燥した汚れが!
匂いは臭くなく舐めると少ししょっぱくてビンビンになりました。
ゆ●ちゃんの写真みながらマンコ部分にタップリ出しました。
時間があるのでパソコンデータ物色してみます。
2010/11/9
▼@@♀ 愛媛
クラスメイトクラスメイトの絵○は学校でも1、2を争うギャルグループのリーダーだった。絵○は可愛いい系の女だった。
学校の階段で何回か絵○のスカートの中を覗いた。見た目通りのギャルギャルしいド派手なパンツを毎回履いていた。
ある日、階段で絵○のスカートの中を覗くと今までとは全く違う普通の白とピンクの縞柄のパンツを履いていた。ギャルが履く普通と言うか少し子供っぽい柄のパンツに妙に興奮を覚え我慢出来ず行動に起こした。絵○の家は車1台がやっと通れる狭い道沿いにあり近隣の人しか通らない道だった。
絵○の家を下調べすると人通りが少ない為か道から見える家の横の奥にある雨戸のところに無防備に洗濯を干していた。下着類も干してあるのが遠巻きに確認出来たが昼間に盗るのはリスクが高く諦めた。
雨の日の夜バイト帰りもしかするとと思い絵○の家の前を通るとキッチンの灯りに照され洗濯が干して有るのが判ったが雨戸の目の前にキッチンが有るみたいで電気がついて居て危険なため近くの本屋で時間を潰し再び家を確認するとキッチンは消灯し洗濯物は干したままだった。絵○の家の近くの神社に自転車を停め恐る恐る絵○の家に近づき敷地内に侵入、忍び足で洗濯物に近く、下着が干してある様に祈る思いでパラソルハンガーを回すと見事に一番欲しかった白とピンクの縞柄のパンツが有った。素早くポケットにねじ込むもう1枚ド派手なピンク1色のパンツの計2枚頂き他のババパンはスルーし帰宅した。
帰宅してパンツを確認すると白とピンクの縞柄のパンツはガッツリ使い込まれ洗っても落ちない黄色いシミが付いていた。鼻を付け臭いをを嗅ぐと尿臭も取れず匂ってきた。もう1枚のド派手パンツは刺繍とレースのパンツでクロッチはシミもなく綺麗なパンツだった。絵○のパンツはやっぱり使い込まれた白とピンクの縞柄のパンツは最高だった。
2010/11/9